負けられない闘い2012(その1)

今年も始まる熱き戦い
2012/6/2 QVCマリンフィールド
今年も始まる熱き戦い

 色々とバタバタしている12月。作業環境再構築やらデータの取り扱いの再構築など、もろもろの作業を行なって、このあと必要なもの、必要でないもの、色々と切り分けしていたら、今年の残り時間が目に入って、色々と見ないことにしていきたいなぁと現実逃避を図ってしまう昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 12月が忙しいのは例年のことなんですけども、今年は予定外のいろいろが多すぎるので……と、言ってみたところで、何かが変わるということもありませんし、一歩一歩紡いでいくだけなんだと、色々と割りきって頑張っていこうと。ここは即時性が一切ありませんし、諸々諦めていただければ幸いです(笑)。

 まー、テキトーに抜きつつ、頑張っていきますんで、よろしくお願いします。
 
 
 さて、今回も「今」のエントリー。2012年6月2日と3日にQVCマリンフィールドで行われた日本生命セ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。まずは試合開始前のグリーティングと千葉ロッテマリーンズの攻撃からであります。

 2012年の負けられない闘い(千葉ラウンド)は土日開催。通常であれば放送があるわけなのですが、この大一番とオールスターの大一番は所々の都合をつけて参戦という形を取らせていただいていたり。遊んでいるように見えて、大切な取材活動です……なんて形でやらせていただいているんですけども、協力してくれる放送のスタッフにはいつも感謝しています。

 放送の休みを確保して、土日のお宿をギリギリで確保して、色々と準備を済ませて早々にQVCマリンフィールドへ。デーゲームではありますけど、試合開始前から闘いが始まっているということもあり、ここは魂を削って移動していくという形。毎年のことではありますけど、こういうのもなんとなく後から思うといい思い出なんですが、当日は結構大変だったりします(笑)。

 そんなこんなでステージセッティングを見守ったり、くだらない話をしながら待機。時間を食べる技術も必要なんだよねぇとかそんな事を思いながら、続々と集まるお客さんの数に、「負けられない闘い」の注目度の高さや人気を改めて感じていました。2007年からこの戦いを見てきて5年。ホント、雪だるま式にお客さんが増えているなぁと、土日という好スケジュールと言う部分を含めても、明らかにお客さんが増えているよあなぁ、なんてしみじみと感じていました。
 
 
 ステージ上ではスタッフ陣が様々なセッティング中。まずは千葉ロッテマリーンズのゆかいな仲間たちがグリーティングに登場したようです。お客様の量が半端無いので、とりあえず絞ってご挨拶に向かったのであります。 
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 まずはこなつおねーさんがステージに登場。この日の濃密なスケジュールの説明を行なっていきます。両チーム共に本気でステージを見せていくということもあり、かなりタイトなスケジューリングだった様子。応援フラッグへのメッセージ記入の後、千葉ロッテマリーンズの先攻、中日ドラゴンズの後攻、○☓クイズが試合開始前のステージスケジュールで、試合後にキャラクターバラエティステージがあるという、そんなお知らせがありました。

 果たしてどんなステージになるんだろうかなぁと思いつつ、時間的にご挨拶出来るのはひとりかふたりだと思っていたので、やはりというか、当然というか、いとしのおやびん、リーンちゃんの列に並んでいました。

 リーンちゃんやマーくんがいた場所が場所なので、MC MIZUNOや松下先生、堀鵬さんの姿なんかがありつつ、実はお好きらしいモンスターハンターのお肉焼き風景を同じくモンハンファンのファンの方に魅せつけてらっしゃったり、お客さんの目線に併せた触れ合いは流石リーンちゃんと思いながら私の番。おはようございますと若干のヒゲ(藤村忠寿氏)っぽくご挨拶したんですけども、いきなりしゃがみこんで拗ねてらっしゃるおやびんの姿がそこにはありました(苦笑)。

 何がどうしてこうなるのかよくわからないながら、懸命にお声がけする私。ちらっと流し目をくれた後、再びいじけていたリーンちゃんなんですけども、おそらくは「マー様ナイトZ 2012 なんて素敵にジャパネスク」の日に約束した「全部来なさい」が守られていないこと、関西から横浜に遠征してきた牛ロボ女子にうつつを抜かしていたことなど、色々と蓄積した何かがリーンちゃんをこうさせていたんだろうなぁと。

 (ネタ的には)もうちょっと泳がしていたかったものの、後には「なにしてんだろ」と思いながら待ってらっしゃるお客様や「またやってる」と思いながら待っているお客様が多かったのに気づいていたので、この辺で……とか、切り上げようとしたところ、横山たかし師匠バリに悔しそうにバッグのストラップを加えてらっしゃる絵を撮れと言うアピールが。

 ……ホント、リーンちゃんには勝てません(笑)。
 
 
 リーンちゃんのところで遊び倒したおかげもあり、ほかの皆さんのところへはほぼ行けなかったんですが、マーくんが引き上げるときのラストカットに間に合いまして。グリーティング締め切り表示を軸にポーズを撮っていくんですけども、マー様はこの日のアテンド担当、サブリーダーの貴代ちゃんの毛の盛りっぷりが気になる様子。盛って盛って気合の入る姿を鈴香ちゃんと楽しそうにいじっていました(笑)。

 そうこうしているうちにリーンちゃんも戻る時間。グリーティング締め切り表示を軸にして、最後の撮影ってのは共通の動きなんですけど、これならば列が切られてしまった人もなんとかその姿を撮れたりするのでいい塩梅だよなぁと思いつつ、そういうところもしっかり考えているであろう鴎の皆さんはすごいなぁと改めて感じていました。

 ただまぁ、何ポーズか撮りながら楽しんでいたリーンちゃんですけども、こちらの方にバキッとしたポーズをくれた後、しっかりと顔を隠してくれるというツンっぷりを発揮していました。扱いの酷さに対してブーブー言っている私でしたが、全く意に介さないおやびんという図式のコントのような、そんな雰囲気もあったりなかったり。回りの皆さんが楽しそうにしてたので、いいと思います(笑)。
 
 
 みんなが上がっていった後は所定の位置で待機。応援フラッグへのメッセージ記入参加者呼び込み中の絵里菜リーダーと亜依ちゃんを撮りながら、ステージが始まるまで待機。ある意味で朝からここまでがひとつの闘いなので、多少抜きながらその時を待ちます。
 
 

 てなわけで、「M☆SPLASH!! & Character Dance Stage」と言う形で千葉ロッテマリーンズの先行で負けられない闘いの火蓋が切って落とされました。

 ここ数年ですと、負けられない闘い前後で新作のキャラステージが組みあがり、沢山のお客さんにコアなワールドを見ていただくという形だと思うんですけど、2012年はまだ組み上がらず。なので、M☆SPLASH!! の面々とゆかいな仲間たちが純粋にダンスで魅せていくという方向でしょうか。中日ドラゴンズさんのステージと同じ土俵で戦っていく方向と言えば方向かな、なんて思いながら見ていました。

 まずは2012年のダンスステージオープニングテーマ曲「We’ve got the wing /Marines Music Navigation」から。昨シーズン末にアイドル化云々なんて話があったと思うんですけど、そのへんの話が多少変わって、歌も出していくという流れに変わったのかなぁとか思いつつ聞いていました。このへん、相変わらず自前でオリジナル曲をぶっこんでくる、マリーンズのエンタメ班らしさが出ているかなと感じる私でした。

 メンバーはMMNのメンバーでもある貴代ちゃん、友里ちゃん、友莉香ちゃん、亜依ちゃんに綾花ちゃんと彩加ちゃんと言うメンツ。どうせならもうMMNのメンツでやっても良かったんじゃないかなぁと思うんですけど、色々とメンバー繰りとか配置とか色いろあるんでしょうね。
 
 
 続いては2011年のオープニング曲「野球があるから/MMJP」であります。この曲はホント、千葉ロッテマリーンズのファンだけではなく、幅広い野球ファンに愛される曲でなんですけど、久々に頭からの観戦でステージアクトとして見るといい塩梅だなぁと改めて思っていました。

 序盤はM☆SPLASH!! オンリー、後半からマーくんたちが参加していくという動きなんですけど、当然ながらフィールドでのオープニングアクトとはちょっと違うんですが、そういった差異を楽しむってのもいい塩梅だったり。まぁ、お客さんの視点が違いまですから、ステージ仕様とフィールド仕様で色々と違うのは当然なんですけど、そういうのに気づくと、おぉっと感じたりするんですよ、これが。

 マーくんたちが参加してきた後の動きとしては、ゆかいな仲間たちのみんながみんな、キッズエリアのお子さんとふれあいつつやっている姿が印象的で。マー様が若干歌謡ショウっぽく見えるのは、直近の「マー様ナイトZ 2012 なんて素敵にジャパネスク」のせいだと思うんですけど(笑)、ほかのメンツのふれあいっぷりがなんか楽しかったです。

 あと、これは絶対に書いておきたいのはリーンちゃんのダンス、でしょうか。これまでも色々と「リーンちゃんのダンスはすごいんです」なんて書いてきましたけど、リーンちゃんのダンスはホントにハンパないキレで。負けられない闘いの頃には皆さんパンとしているので、同じクラスのダンスですけども、開幕直後とか、ヘタするとリーンちゃんのが切れてるって時もありますし。

 まぁ、私がリーンちゃんのファンだってのもそう見えるポイントかもですけどね。恋は盲目であります(笑)。
 
 
 このセクションのメンバーはマー様立ち以外ですと、茉莉子ちゃん、千聖ちゃん、美菜子先生、彩香ちゃん、絵里菜リーダー、祐香ちゃん、くるみ姉さん、鈴香ちゃんと言うメンツ。

 さすがにMさんはお世話になっている機会が多いので、覚えようと頑張り始めるとほぼパーペキなんですけど、あとは2012年のプロフィールで漢字表記を出してくれたおかげでもあったりします。ぜひ来年もこの動きは続けて欲しいですと、そっと書いておこうと思います(笑)。
 
 

 続いては、2011年までのM☆SPLASH!! ダンスショーでお馴染みの並び。「Let It Go/Mitchel Musso & Tiffany Thornton」と「Proud Mary/Tina Turner」なんですけども、この二曲の並びはなんかホッとすると言いましょうか、M☆SPLASH!! らしさをなんとなく感じてしまうんですよね。おそらく色々な意味で記憶に残っている2010年のダンスステージでの記憶から「残っている」んだろうなぁと。

 「Let It Go/Mitchel Musso & Tiffany Thornton」では貴代ちゃん、友莉香ちゃん、みなみちゃん、綾花ちゃん、友里ちゃん、亜依ちゃんが。「Proud Mary/Tina Turner」では彩香ちゃん、茉莉子ちゃん、絵里菜リーダー、美菜子先生、くるみ姉さん、彩加ちゃん、祐香ちゃんと言うメンツがアクトをバキッと見せてくれているんですけど、この曲でのアクトを何回も見ているメンバーもいれば、初めて踊るのを見るメンバーもいて、メンバー歴の多様さはM☆SPLASH!!のアドバンテージなんじゃないかな、なんて思うんですよね。

 このセクションは三曲続けてという形だったんですけど、「Let It Go/Mitchel Musso & Tiffany Thornton」と「Proud Mary/Tina Turner」に続いては、数年前のオープニングアクト曲……だっと思うオリジナル曲「アヴァンツァーレ」であります。球場では何回も聞いていたと思うんですけど、改めて聞いてカッコいいなぁって思ったのが2009年の地域振興活動でのステージ。こりゃあカッコいいわと思いながらその時のステージを見ていたんですけど、「アヴァンツァーレ」は結構定番として使われる楽曲なので、更に記憶にしっかりと残っていたりします。

 歌ものは2012年にアルバムとして発売されていたんですけども、この辺の楽曲も音源として欲しいよなぁと1ファンのつぶやきを書きつつ、めまぐるしく変わっていくアクトを楽しんで撮っていたんだなぁとか改めて感じたり。デーゲームでの撮影が殆ど無いので、設定がずっこけてしまっていたんですけど、楽しいを残したい、なんて事を思いながら撮っていたんだろうなぁと写真から感じていました。

 「アヴァンツァーレ」はみなみちゃん、美菜子先生、絵里菜リーダー、綾花ちゃん、茉莉子ちゃん、友莉香ちゃんと言うメンツ。二年目以降のメンバー中心なので、この曲の振り入れができているメンツでという形のようです。
 
 

 一気に五曲、その力を魅せつけていった後、こなつおねーさんのアナウンスが入る中、美菜子先生がマイクを持ってステージに登場してきます。ここからは試合中もみんなで踊りましょうというパートがある「マリンフィールドの風/MMJP」をキッズエリアのお子さんと一緒に踊っていく、そんなセクションのようです。M☆SPLASH!! の皆さんはMarines Dance Academy の先生を兼任しているメンバーも多いので、こういうセクションは色々な意味で十八番でありますね。

 このセクションはチアさんとしての顔と先生としての顔が交互に見えていたりしたんですけど、一般のお客さんとしては中々見ることの出来ない先生としての顔なので、なんかこう……みんなのカッコいい面を改めて知ったような、そんな気がします(笑)。
 
 

 ダンスレッスンコーナーが終わった後、こなつおねーさんが座り位置の再確認アナウンスを行っていました。そんなステージだったんですけども、上手付近を見ると、なにやらズーちゃんが楽しそうにステージの皆さんを見ています。流れとしては、このままズーちゃんとM☆SPLASH!! の皆さんのダンスだと思うんですが、一筋縄ではいかないようです。

 こなつおねーさんがほぼ台本通り「この後はズーちゃん得意のダンスを見せてくれるのかな?」とふっていたんですけども、それを裏切るバッテン表示。あの兄の弟と言うこともあって、一筋縄じゃあいかないんですけど、そういうところもズーちゃんらしさだったりします(笑)。

 とりあえず、ズーちゃんはバッテン表示を出していましたが、こなつおねーさんのしきりで強引に楽曲がスタートしていきます。
 
 

 半ば強引に曲がスタートしていったズーちゃんメイン。曲は「Na Na Na(Na Na Na Na Na Na Na Na Na)/My Chemical Romance」で、スバルのフォレスターのCMに使われている楽曲。和テイストが多かったり、レゲェに寄ったミュージシャンを多く誓ってくる鴎の球場エンターテイメント班ですけど、なにげにMy Chemical Romanceも好きだったりするんですよね(笑)。

 ズーちゃんもなかなかのダンスの腕だったりするんですが、どちらかというと、弟的かわいいの方を全面に出していく方向性のようで、気合いがスパークしているM☆SPLASH!! の皆さんとズーちゃんの対比が結構楽しかったり。楽曲はかっこいい系なんですけど、ズーちゃんの諸々で何となくかわいらしいオーラが漂っている印象を受けていました。

 このセクションは序盤の配置からいきますと、佑香ちゃん、友里ちゃん、みなみちゃん、鈴香ちゃん、茉莉子ちゃん、彩加ちゃんというメンバーにズーちゃんという形だったんですけど、中盤戦からマー様とCOOLさんが参加していくという、そんなパターン。チアとキャラクター、どちらかだけではなく、ばんばん重ねていけるという千葉ロッテマリーンズの強さを改めて感じていました。

 ただまぁ、マー様とCOOLさんが参加しても、基本はフリーダムな動きであることは変わらないようで。大まかな動きは決まっていると思うんですけど、そこにごりょうにんなりのアレンジが加わって、らしさに変わっていくという、そんなパターンで。2つ前に更新した6年前の千葉マリンスタジアムの様子とは隔世の世の感がありますけど、こつこつと積み重ねて、この形にたどり着いたんだと思うと、いろいろな意味で感慨深いです(笑)。

 最後はみんなでかっこよくクロージング。ズーちゃんも相当気合いが入っているんだなぁってのが伝わってきていましたし、マー様とCOOLさんのいろいろ本当に見事でした。
 
 
 この後はズーちゃんがはけ、マーくんとCOOLさんのパートという形だと思うんですが、次の曲の頭がこう……ハンドクラップを入れていくような、そんなラテンなのりの楽曲だったんですけど、はけていくズーちゃんの頭をその音に合わせてぽんぽんたたいているマー様は違う意味でエンジン全開だなぁと思いつつ、まだまだ序盤戦であることに過ぎないことに気づき、最終的にはどんな塩梅になってしまうのか、期待と期待で胸がいっぱいな私でありました。

 さて、次回は「M☆SPLASH!! & Character Dance Stage」の後半戦、マー様とCOOLさんが参加した「おまかせピーターパン/ナオト・インティライミ」から見ていくことにしましょう。

 
 

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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