負けられない闘い2012(その2)

じゃれあう兄弟
2012/6/2 QVCマリンフィールド
じゃれあう兄弟

 今年もあと11日と言うところまでやって来てしまう中、諸々の環境整備に全てを傾け、気がついたらお財布の中身が悲惨な領域に達していたりだとか、微妙に年末年始の予定が固まりきらない昨今でありますけども、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 好きになったら最強と言う性格と言いましょうか、一個始めると色々とのめり込んでしまう、そんな性格と言いましょうか、新しく組んだPCのパーツを拡張したいなぁとか、そんな欲求が出てしまう自分自身に苦笑いしたりするんですけど、それよりも何よりも年末年始の予定が中々決まりきっていないんですよ。

 とりあえず、31日はそれまでに掃除が終わっていれば、久々に「関東近郊大回りの旅」で遊んでいこうかなぁという予定。あとは新年早々「おわりのくに」におじゃまする予定ではあるんですけども、以降の予定が固まりきらず。諸々の事情で超緊縮財政なので、お金をかけずに遊ぶ方向で行きたいなぁと。あとはB級グルメの旅、ですね。

 ……川崎競馬場へ大師さんコミで行ってみようかなぁとか、そのまま名古屋にとどまって、三日は名古屋競馬場に行こうかなぁとか、もうちょっと諸々の様子を見て行かないと行程がコンクリート出来ないかも、であります。

 面白いお話があれば、早め早めにピックアップしていきたいなぁと思うんですけど、中々な情報が出にくいっすからねぇ……。
 
 
 さて、今回も「今」のエントリー。2012年6月2日と3日にQVCマリンフィールドで行われた日本生命セ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合開始前のステージ、千葉ロッテマリーンズの攻撃(後半戦)であります。

 前半5曲でガッチリとお客さんのハートを掴み、中盤のダンスレクチャーでお子さんたちのハートも掴み、後半戦はキャラクター込のダンスステージと、ここ数年のキャラショーとダンスステージの二本立てだった時とは違う、濃密なシーンが続いていきます。

 ズーちゃんがメインを張った「Na Na Na(Na Na Na Na Na Na Na Na Na)/My Chemical Romance」の途中からマーくんとCOOLさんが参加していたんですけど、「Na Na Na(Na Na Na Na Na Na Na Na Na)/My Chemical Romance」終わりが本来はおふたりの担当パート。ハンドクラップで盛り上がっていくような、そんなノリの良い楽曲、「おまかせピーターパン/ナオト・インティライミ」なんですけど、何かを間違えてしまっているマー様がズーちゃんを叩き倒していました(笑)。

 ズーちゃんもそんなには痛くないと思うんですけど、しっかりと泣きを入れてアピール。この辺の嘘泣き感は見事というか、あの兄にしてこの弟ありという、そんな塩梅なんだと思います(笑)。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 マーくんとCOOLさんが参加していた「おまかせピーターパン/ナオト・インティライミ」ですけど、中日ドラゴンズのD-STAGEをパオロンデーで見ていた私はその選曲の妙に笑っていました。

 次のエントリーでDream Stars Party in CHIBA 2012の様子も見ていた来ますけども、DSP2012ではナオト・インティライミさんの楽曲が使われているんです。そのへんの選曲を知っている上で入れてきたとも思いましたし、たまたま向かう方向性が近しいので、選曲されたというふうにも思えますし、その両方共思えますし……。各チームの選曲をふまえてステージを見ていると、それはそれで楽しかったり。ただ、ナオト・インティライミさんは遅かれ早かれどこかのチームが使ってくるだろうなぁと思いながら、放送で使っていたりしました(笑)。

 マー様は自身でアフターゲームショーをプロデュースするぐらいですから、ダンスに関してはヒトコトあるかもめ。それは今回のダンスショーでも遺憾なく発揮されていました。なんでしょ、言葉では言い表しにくいんですけど、独自のワールドがあるような、そんなアクトを魅せてくれています。一方のCOOLさんはダンスに関して正直アレなんですけど(笑)、生粋の真面目っぷりだとか、COOLさんのCOOLさんにしか出来ないというか、COOLさんのアドバンテージであるアクロバットでバキッと見せていました。

 それ以外だと、タオルを使ったアクトが印象的だったり、「睡蓮花/湘南乃風」と同じく、タオルを使ったアクトにCOOLさんは欠かせないんだなぁとか思いつつ、「おまかせピーターパン/ナオト・インティライミ」ではマーくんが榊原郁恵さん並に空を飛ぶシーン(誇大表現)にグッときていたり。このセクションでは撮りそびれたんですけど、翌日もあれば、それはしっかりと押さえなきゃなぁとか思いながらやっていました。

 最後にこのセクションメンバーをおさらい。マー様とCOOLさんとともにやっていたのは絵里菜リーダー、貴代サブリーダー、美菜子先生、友莉香ちゃんと言うメンツ。負けられない闘い初日の幕開けのステージで、かなりの腕を見せつけている事がモノすごく嬉しかったです。
 
 

 続いてはリーンちゃんがメインの楽曲。イントロが聞こえてきた時点でものすごくテンションが上がってきていたんですけど、リーンちゃんが担当した楽曲は「気まぐれロマンティック/いきものがかり」でありました。

2009年のキャラクタープロデュース公演で初出だったと思うんですけど、リーンちゃんのアイドルっぽいところが全開になっていたり、プロモーションビデオと比較しての再現度がすばらしかったり、地元神奈川出身のアーティストの楽曲でかなりストライクだったりでまたみたいなぁと思っていたところでばばーんと登場であります。ダンスショーで比較的よくやっている楽曲だという話は聞いていたんですけど、なかなか生で見る機会がなく、ものすごく久々に見ていたんですけど、やっぱりリーンちゃんの気まぐれロマンティックはいいですね。

 セクション自体の写真がものすごく多いですけど、見ていただいて、リーンちゃんとメンバーのプリティなところが絵に乗っているところをじっくりと楽しんでいただければと。リーンちゃん自身もこの楽曲がものすごく似合っていて、M☆SPLASH!! のメンバーに負けないくらいと言うか、他球団のキャラクターとは一線を画する一体感がありました。なもんで、このセクションはしっかりと記録しておきたいと思いましたし、かなり気合いを入れて撮っていたなぁと、そんなことを写真を見ながら思いました。

 ただまぁ、立ち位置が立ち位置ですし、楽曲の歌詞が歌詞なので、たまに入ってくるカメラ目線にどきっとしていたり。ホント、リーンちゃんはツンデレキャラがよく似合いますよね(笑)。なお、このセクションのメンバーは友里ちゃん、くるみ姉さん、鈴香ちゃん、千聖ちゃん、綾花ちゃん、佑香ちゃんでありました。
 
 

 千葉路手間リーンズのダンスステージも終盤戦。再びステージ上はM☆SPLASH!! オンリーに変わり、聞こえてきたのは2012年のオープニングテーマ曲「千葉、心つなげうよう/MMJP」であります。前年の「野球があるから」はどちらかというとプロ野球ファンに向けた側面があったかなぁと思うんですけど、2012年の「千葉、心つなげよう」は地域密着、そのままずばり千葉をテーマにしているのかしら、なんて形でしょうか。ここ数年の球界を見ていると、地元とのつながりを重視しているなぁ、なんてことを思うんですけど、その辺を歌に込めて一歩先んじているのは千葉ロッテマリーンズらしさ、かなぁと思います。

 「千葉、心つなげよう」はオープン戦でそのプロモーションビデオ撮影を見ていたり、開幕で千葉のゆるい皆さんがフィールドを埋め尽くす中でのオープニングアクトを見ていたり、いろいろと印象深かったり。毎年良質のオリジナルソングを生み出している千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメント班ですけど、今年の楽曲もビジターチームの皆さんにインパクトを与えていたような、そんな雰囲気があるのかしら、なんて思いながら見ていました。
 
 

 直前の「千葉、心つなげよう」でほぼオールメンバーが登場していたんですけど、続いての曲の入りは貴代サブリーダー、綾花ちゃん、美菜子先生、みなみちゃん、友莉香ちゃん、絵里菜リーダー、友里ちゃん、彩加ちゃんが整列してのアクト。てなわけで、オーラスの楽曲は「ファミリア!/Lecca」でありました。この「ファミリア!/Lecca」は前段階で使われていたかもしれないんですが、私が聞いたのはこの日が初めて。微妙に記憶があやふやになってきていますけど、いわゆる新曲としてという形で……よかったかなぁと。

 こなつおねーさんの前口上で「マリーンズファンもドラゴンズファンも野球を愛するみんなは家族! ということで……」なんてコメントが入っていたんですけど、こういう気持ちが根底にあるが故の選曲なんだなぁと思うと、なんかこう……胸が熱くなる思いが。キャラだろうがチアだろうが、入り口はどんな形であっても、チームが好き、さらにはプロ野球が好きってな方向になってしまえば、それはもうプロ野球を愛する仲間なんだよなぁと、そんなことをいろいろな場所で遊ばせてもらっている人は思うんですけど、そういう気持ちを交流戦の場でダンスと曲で魅せてくれる千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメント班はやっぱりすごいなぁと思います。

 自分で撮った写真を見ながらセットリスト確認用のブートレグ音源を確認したり、市井の皆さんが撮影された動画を見ていたりするんですけど、一番強く伝わるのが縁者の皆さんの「この日が、このステージが楽しいっ!」って気持ちでしょうか。そのアクトを作るまではもちろんお客さんの見えないところでとんでもない努力とか練習とかがあると思うんですけど、それを突き抜けたところにある「……面白いから、イイ!(マー様ならわかると思いますが、真希波・マリ・イラストリアスの台詞のアレですな)」が本番で思いきり出ていて、それがリアルにお客さんに伝わっていたんだろうなぁと。

 いろいろなチームのステージを見てきたな中で、個人的に今年は「ファミリア!/lecca」が一番好きだったかなぁと。皆さんそれぞれ一番があると思うんですけど、そういうのをやいのやいのやれる機会があると楽しいんですけどね。どこかで各チームの球場エンタメの話が楽曲付きで出来る場があれば、ほいほい乗っかるんだけどなぁ(笑)。
 
 

 全曲が終わり、こなつおねーさんがクロージングのご挨拶を行う中、M☆SPLASH!! のメンバーとマーくんたちはお客さんにご挨拶を。通常のステージであれば、ステージ終わりでキッズエリアのお客様対象で記念撮影があったりしますけど、この日はホントにタイとスケジュールと言うこともあってか、みんながみんなその場でのご挨拶で終)了という形に。そんなシーンを撮りつつ、千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメント班の気合いは今年も半端なかったなと、その勢いをまずは出し切って良い笑顔な皆さんを見て、グッときていました。

 さて、次回は中日ドラゴンズの攻撃、「Dream Stars Party 2012 in Chiba」の様子を見ていきましょう。千葉ロッテマリーンズサイドの攻撃を目の当たりにした中日ドラゴンズの球場エンターテイメント班がどんなアクトを魅せてくれるのか、わくわくしながら開幕を待つ私でありました。
 
 

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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