躍動した夏2008(その9)

ハリーさんがゆく
2008/8/2 Y.Z.タカスタ(現「荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた』)
ハリーさんがゆく

 観戦が詰まっていたので、更新自体は久方ぶりとなりますけども、このへんは目先の観戦と過去の再構築と昨年の振り返りととクロスオーバーして訳がわからない状態になっている昨今が故じゃないかなぁなんて思う昨今。三連戦の最後に深夜つけ麺を敢行してしまい、お腹急降下と戦っていた金曜日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 それはともかく、今回の火曜日から木曜日で北海道日本ハムファイターズの東京ドーム主催試合のシメ。今年は札幌での2試合もありつつなので、ファイターズ主催試合を例年よりちょっとだけ多めに見ていたんですけど、B様ポリーさん、東京ではカビーさんの安定感は見事だなぁって思いましたし、表向きはそのままだけど知っている人は知っている(笑)、新生ファイターズガールさんの色々ってのをしっかりと見られて、どういう風になっていくのかものすごく楽しみだなぁ、なんて感じていました。

 距離的にチア交流ってのは難しいかもしれませんけど、来シーズンは更に攻めて、他の良い所をガンガン取り入れつつ、北の大地のチームらしさをどう魅せていくかってのは来年に期待したいなぁって、そんな感じで。なんと言うか……完成されたところはその精度が上がっていく過程を楽しんで、作っている最中っぽいなぁってところは完成されていく過程を見るのが楽しいんだろうなぁ、なんて思ったりしたファイターズの皆さんの色々……。

 ほっっんと、次の機会に更にパワーアップした皆さんを見るのを今からほんとに楽しみしてます!
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2008年8月2日にY.Z.タカスタ(現「荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた』で行われたフレッシュオールスターゲーム2008で見た色々をお届けしていきます。今回は試合後の様子を二回ぐらいに分けてお届けする一回目であります。

 試合は8-2でイースタンリーグの勝利。当時のスコアを確認すると、活躍している選手は現在でも活躍を続けている選手が多いなぁと、そんな印象を素直に受けますけど、当時とは別の球団に現在は在籍している選手がいたり、現役を退いている選手がいたり、時代を感じさせる、そんな雰囲気もあります。

 ゲームセット共にレフトポール際から登場してきたゆかいな仲間たち。まずはという形で、ハリーさんがフェンス越しに見守っているみんなにご挨拶をしているシーンを見ていただいていますけども、こう言う光景もただただ懐かしいなぁと、改めて思います。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 わらわらとフィールドにやってきた面々ですが、基本は自由にやってくださいと言う流れなのか、特に打ち合わせもなさそうな、そんな流れだったんですけども、野放しで十分楽しい皆さんなので、その様子を見守っているのが楽しかったなぁと言う、そんな記憶が残っています。

 まず目立っていたのはイースタンリーグの面々。カビーさんとクラッチさんがお立ち台に上がり、レックさんがインタビューを行うという小芝居が。こう言うシチュエーションで誰かがやるだろうなぁと思っていたんですけど、イースタンリーグの面々がまずは攻めていたという形でしょうか。

 さんにんが遊んでいるところにやってきたのは、吉村禎章監督。慌ててお立ち台から降りてたカビーさんに男道を感じる中、レックさんとクラッチさんも台から降りて、インタビューの開始であります。吉村禎章監督のインタビューの後ろでは「どこで何をすると、どうなるか」というみんなの読みと行動が試される、そんな時間がやってきていました。

 吉村禎章監督の後ろに付けていたのは先ほどのカビーさん、クラッチさん、レックさん、そしてレオさんのよにん。絵的にテレビ的な流れと言いましょうか、中継に写りやすそうな位置をキープしていた、そんな形かと思われます。

 燕太郎さんが模索しているというか、ホントにどうしていいか分からなかったんだと思うんですけど、お立ち台の後方で悩んでいる中、表彰賞品周辺で何かを狙っていたのはマーくん。賞品いじりはAS系の華ではあるんですけど、そこにウエスタン・リーグからハリーさん、お立ち台後ろに飽きたクラッチさんやカビーさんも参戦してきて、混沌とし始めていました(笑)。

 三塁側ではドアラさんやスラィリーさんがサインボールの投げ入れなどを行っていたんですけど、サマーさんがあっちの方が楽しそうだと移動を開始。勝利監督のチームキャラであるジャバさんが気がつけばお立ち台の上にいるとか、そんな素敵な流れがあったようです。

 そして……ドアラさんが謎のラグビーボールで遊び始めた頃、勝利監督インタビューが終わり、続いてはヒーローインタビューへとなだれ込んでいくようです。
 
 

 この日のヒーローインタビューは埼玉西武ライオンズの原拓也選手(現・オリックス・バファローズ)、読売ジャイアンツの中井大介選手、東京ヤクルトスワローズの由規投手の三人が。ここで同じチームのと言うと、その場をキープしていたレオさん以外は関係のないチームというカオスが(笑)。しかも、カメラ位置キープには定評のあるマーくんがしっかりとセンターを奪取しているのを見て、あの鴎はただ者じゃないやと笑う私でした。

 ものすごくいい雰囲気のお立ち台周辺に懐かしさを感じつつ、スラィリーさんのラグビーボールで遊んでいたドアラさん立ちも気になりながら、賞品台周辺で動きがあるのを察知。カメラをそっち側にふってみましょう。
 
 

 徐々にウエスタンリーグの面々も一塁側へ移動してき始めていた頃だったんですけど、賞品周辺にやってきたトラッキーさんとそれを警備しているハリーさんというコントが繰り広げられていました(笑)。2006年のフレッシュオールスターではハリーさんが単独で賞品台周辺で色々やっていたのを覚えていたので、ちょっとにやりと。こう言うシーンを思い出して、にやりとしつつ「プロ野球はこういう所も連続性の物語」とか、そんなことを思い始めたのかもしれません(笑)。

 警備警戒中のハリーさんとトラッキーさん以外にも由規投手を帽子で突いていたマーくんとか、かたくなに三塁側を離れないドアラさんとか、オールスター特有の「どこ撮っていいか分からない」状況に陥っていました(笑)。
 
 

 どうやらドアラさんは「動かないことで目立つ」と言う方向に切り替えていたような節があるのかな、なんて思っていた私。FAS後、石黒さんブログで足をねんざしていたことが語られていて、後で山形でのアクロバットキャンセルはそういうところもあったのかな、なんて感じたんですけど、現地では「最小限の動きで最大の効果を生み出している」かもしれない、なんて思いながら見ていました。

 その後、賞品台周辺ではトラッキーさんの攻撃を凌いだハリーさんがマーくんの侵入を許すという事象が。というか、マーくん、普通にトロフィー持って遊んでいたようで、お近くの関係者さんがものすごく心配そうにしていたのがデータに残っていて、ちょっと笑ってしまいました。最終的にはクラッチさんも加わり、トロフィーをまじまじと見つめるという、そんな流れになっていました。

 なお、三塁側で佇んでいたドアラさんの所にやってきたのは先ほどからラグビーボールで遊んでいたスラィリーさん。ドアラさんが一人でいることに気づいてと言う形だと思うんですけど、やさしいなぁ……と思ったのもつかの間、なぜか相撲が始まっていました(笑)。
 
 

 さて、そんなスラィリーさんとドアラさんですけども、完全に二人の世界を築き上げていました。昨今のオールスター戦ではドアラさんは某「わるいおともだち」(笑)と一緒につるむことが多い(2013年の「聞いてる?(怒気)」事件とか(笑))んですけど、この時はスラィリーさんと一緒にいて、謎のワールドを展開していました。

 とりあえず、意味が分からないんですけど、凹んでいるドアラさんを慰めていたスラィリーさんが感極まって、ユニをたくし上げていたり、その動きに気づいていなかったり、シャッターを切りながら笑うという流れがありつつ、ラグビーにはありがちの動きを敢行、ドアラさんが全くボールをとれない、なんてネタがあったようです(笑)。

 お立ち台周辺ではヒーローインタビューが続いていたんですけど、それを近所のおっちゃんのように眺めていたのはトラッキーさん。全身を包む雰囲気はまさに坂田師匠、そんな塩梅でした(笑)。
 
 

 近所のおっちゃん(坂田師匠(トラッキーさん))が由規投手に熱視線を投げかけていたんですけど、その目の前にジャバさんとクラッチさんが割ってはいる、なんて流れが。それに気づいたトラッキーさんが仲良しのジャバさんとハイタッチをしていて、ホントにあの二人は仲がいいよね、なんて思う私でした。

 その後は何となくまとまっている一塁側の皆さんと三塁側にいたスラィリーさんとドアラさんという流れ。ごちゃごちゃしているようで、このぐらいの時間にはある程度まとまっていた一塁側の皆さんとコントを終えて、普通に見守っていたふたり、なんて図式が確定していたようです(笑)。

 そんなこんなでヒーローインタビュー終了。お立ち台周辺で遊んでいた皆さんですけど、トラッキーさんがてっぺんをとってドン引かれていたり、わかりやすいコントが展開していたんですけど、お立ち台が片付けられていくのを見送るみんなは妙に寂しそうな、そんな塩梅だったのを書き記しておこうと思います(笑)。
 
 

 お立ち台が片付けられた後、各賞の発表前に多少ラグがあったようで、しばらく自由にやっているみんなという時間がありました。基本、一塁側に集合していたんですけど、ほんっっと、ドアラさんはかたくなに三塁側をキープ。よっぽど早く帰りたかったのかなぁと言う思いが現地ではありましたけど、ねんざが結構厳しかったのかもしれませんね。

 サマーさんがスタッフさんと打ち合わせっぽく動いていたり、仲の良さそうなメンツが一緒に動いていたりなフィールドだったんですが、ようやくドアラさんが動き始め(笑)、球審の位置でプレイボールを今更宣告していました(笑)。

 それと前後してファーストベース付近でなにかしらしていたのはジャバさんと燕太郎さん。何をしているのかなぁと見守っていると、レオさんも気になっていたようで、遠目から見守っていたようなんですけど、そのまま燕太郎さんがヘッスラというか、べちゃっとしていました(笑)。

 予想外の動きではあったんですけど、燕太郎さんがみんなに囲まれて、普段以上のテンションだったんだろうなぁと、そんなことを自分で撮った写真感じる私でした。
 
 
 さて、次回は長く続いたネタの最終章。各賞の発表以降の様子を見ていこうと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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