負けられない闘い2012(その9)

ドアラさん、出番です
2012/6/2 QVCマリンフィールド
ドアラさん、出番です

 まずは新年のご挨拶を。

 新年、あけましておめでとうございます。今年も球場や色々なところで何かしらよろしくお願いいたします。
 
 
 新年早々の名古屋ハウジングセンター日進梅森会場で新年のご挨拶をさせていただいた皆さんもいらっしゃいますけども(笑)、改めてここでご挨拶という形ですね。とにかくまぁ、新年の目標とか云々ではなく、一歩一歩地道にではありますけど、光画部の更新を進めていかねばと思っております。この辺はやる気とか時間とか諸々の諸条件も兼ね合いとして出てきますので、まったりとお待ちいただければ幸いです。あと、近日中に旧光画部のAS2011までのエントリーは復活させていきたいと思います。今しばらくお待ちください。

 しかしまぁ、今年の正月休みは久々に激しい旅行をなどを行わず、ゆっくりした休みでしたなぁ。全部貧乏が悪いんですけどね(苦笑)。
 
 
 さて、今回も「今」のエントリー。2012年6月2日と3日にQVCマリンフィールドで行われた日本生命セ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回はキャラクターバラエティーステージのつづきをお届けしていきます。

 一回戦はパオさんとCOOLさんであっちむいてほい対決でパオさんの勝ち。二回戦はシャオさんとリーンちゃんでクイズ対決を行い、両者だめすぎる回答が出てしまい、ドロー。中日ドラゴンズの一勝一分で諸々が進んでいく状況のようです。

 三回戦ではいよいよドアラさんが登場。色々な意味で期待されている感がお客さんの側からもしっかりと出ています……が、ドアラさんは本当にいつも通りでありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 ドアラさんが会場の完成に迎えられつつ、ドラゴンズ側の選手として呼び込まれていた一方、マリーンズ側の選手として選ばれたのはズーちゃんでありました。個人的にはマー様との仲良し同士、友と書いてライバルと読む的な対決を期待したんですけど、ズーちゃんもなにげにやる方ですし、期待は十分でしたけど、本人はやる気がなかったようです(笑)。

 第三回戦は頭を使う対決と言うことが発表されていたんですけど、選手として選ばれたごりょうにんは端っから頭の使い方を間違えている様子。頭を使って戦っている姿を見て、こなつおねーさんが「そんなことやってるから絆創膏つけちゃってるんじゃないの! ズーちゃん」と斬り始めていたり。こなつおねーさんの声を聴いた直後、芯を食ってしまったのか、その直後にうずくまるズーちゃんがいる中、その後、(何かが)切れて、マーくんがドアラさんのメディカルチェックを行っていたりしたんですけど、その様子を見て「血は出ていません!」とばっさり斬っていくなど、こなつおねーさんのエンジンもだいぶ暖まってきたようです。

 第三回戦の戦いは「写真で一言!」という、鴎のアフターゲームショー「きゃらくたぁ大喜利」ではおなじみとなったネタ。ズーちゃんは何回か経験していますし、お笑いが大好きなドアラさんはも大きく外してこないと思うんですけど、違うところでネタがもう始まっていました(笑)。

 とりあえずカメラマンがドアラさん、ズーちゃんが撮られる側にという形なんですけど、おふたりのネタに対する瞬発力が本当にお見事。おっぴろげなどのサービスも入れてくるあたりズーちゃんのズー様っぽさがしっかり出ているなぁと、そんな雰囲気もあるかな、なんて感じる私ですが、地味にマーくんとリーンちゃんも撮りあいをしているという姿は忘れるわけにはいきません(笑)。

 数カット撮っている……のは、一言を書く画用紙を探していたからと言う地味な理由もあるんですけど(笑)、改めてズーちゃんがこなつおねーさんに状況を丁寧に説明しています。説明を聞いているときのズーちゃんはあきらかに怒られちゃってる子なんですけど、この辺はズーちゃんの狙いだと思います(笑)。

 そんなこんなで画用紙が渡り、写真を見ておもしろい一言をという説明が入っていくんですけど、ドアラさんが速攻でペンを走らせています。何を書いていくのかと、みなさんその早すぎる回答にわくわくしていたんですけど、そこには「とれました」と一言。
 
 
 速攻で「違います」とこなつおねーさんの突っ込みが入っていたのは言うまでもありませんね(笑)。
 
 

 全体的にいつも通りの大喜利感漂う状況説明が行われる中、一枚の写真がビジョンに表示されます。名古屋で中日新聞社へドアラさんとマーくんがお邪魔したとき、なぜかマーくんが受付に座り、ドアラさんがお客様のような、そんな動きを魅せているんですけど、これをベースにボケていきましょうというのが、今回の大喜利……もとい、クイズ大会であります。

 明らかに大喜利感漂う状況だったんですけど、なかなかペンが進まないドアラさんとズーちゃん。大喜利好きなマーくんがそっと知恵を授けようとしていたんですけど、そこをしっかりとるみおねーさんが見ていて止めに入ったり。とにかくまぁ、時間を繋いでいくのも結構大変だよなぁと思いながら見ていたんですけど、そんな状況を打破していたのはクイズ対決で苦杯をなめたリーンちゃんでありました。

 マーくんとドアラさんが写っているビジョンに近づき、まずは指と指をあわせてETごっこ。この時点で何かしらやってきていることに気づいていたので、考え込んでいるおふたりはおふたりとして、リーンちゃんの姿をじっくりと撮っていくことにします。

 マーくんの前でびしっと止まっていたリーンちゃんなんですが、左手羽を引いてぐぐっとチャージ、そしてマーくんの目へどーんと突き刺していくという、そんな力強さを。相変わらず豪腕だなぁと思っていたんですけど、ここはマーくんがしっかりと見ていたので、追いかけ回されるというアクシデントが。マー様がそのままリーンちゃんを捕まえ、くちばしを掴み倒すというひどい扱いをしていたんですけど、ここではシャオさんが助けに入って、紳士っぷりを熱烈にアピールしていました。

 とまぁ、リーンちゃんから始まる時間稼ぎの小芝居を挟み、そろそろ書けたかしらと思うんですけども……。
 
 

 写真表示のある「?」をそのまま書いたり、「!」がそのまま書かれたり、のっけからカオスな状況だったんですけども、相当悩んでいるズーちゃんやドアラさん。ドアラさんが何とかペンを走らせ始めた頃でも中々これだという答えが出てこなかったようで、マーくんが船場吉兆の女将クラスのささやきを魅せていたりも。兄の指示に弟が従うかどうかもポイントの一つかもしれないわねと思いながら、その進行を見守っていきます。

 そうこうしているうちに、ドアラさんが書き上げたようで、ドスンと回答を皆さんに魅せています。回答には「どうもはじめましてマークンと申します。名前だけでも覚えてください」というモノ。ゲラな人には受けてましたが、そうでもない人には反応が薄く……特に、何で受付の人が名前を覚えてもらおうとしているのよと、そっちに疑問符が投げかけられていました(笑)。

 時間内にいくらでも書いてもらってかまいませんよと言うフリがある中、なんの前振りもなくドアラさんが「誰」と書き始め、音効が間に合わなかったりお客さんの反応が悪かったり。ここでようやくズーちゃんが書き上げたのか「したぎうりばはなんかいですか?」という、そんな若干のお色気を入れてきたり。ズー様ワールドの難解さにこなつおねーさんが弱り始めていたりする中、ズーちゃんはその下着の大きさをアピールしていました(笑)。

 ドアラさんもズーちゃんも納得する答えが出てこない中、ドアラさんは「マークンではありません」とじゃあ誰ですかとか、そんな勢いのある回答を。対するズーちゃんはお得意の食べ物ネタ「ふーどこーとはどこですか?」でお子様っぽさをアピールなんですけど、中々ヒットしてこないようです(笑)。

 最後一本というところで、ドアラさんは「受つけじょうNo.1ですけどなにか!」という若干のてんぐっぷりを、ズーちゃんの方は明らかにリーンちゃんの入れ知恵が入ってくる中、「てんぐはこなつです」とストレートなてんぐっぷりをアピールしています。お客さんもお客さんで「てんぐはこなつです」が入ってきたのを確認した直後に「いえーい!」とレスポンスを入れています。この辺は、鴎と竜の交流戦らしさ、こなつおねーさんのいじられっぷり……もとい、愛されっぷりを感じずにはいられません(笑)。
 
 
 とりあえず出そろったので、自分自身で自信のあるものを選んでもらってという時間帯。リーンちゃんがシャオさんにマッサージをする中という形ではありますけども(笑)、自分自身での一番を決めて、お客さんに判断してもらいましょうと、そんな形のようです。ズーちゃんは最初の「!(not スラ様の背番号)」を、ドアラさんは「受ちけじょうNo.1ですけどなにか!」を選び、お客さんの判断にゆだねていきます。
 
 
 結果、ドアラさんのほうに拍手が多かったので、ドラゴンズチームの勝利という形。両方ともいま3ぐらいだったので、拍手量的には少なかったような気もしますけど、それはそれで。ただ、基本的にネガティブな先生は「やらせか!」と結果をあまり信用していなかったようです(笑)。
 
 

 最終決戦の対戦は残ったるみおねーさんとマー様の対決。名古屋にお邪魔してのステージでもおなじみですし、マツダオールスターでも何回か御されていますし、おなじみのおふたりではあります。それでは何で戦っていくのかという形なんですが、お相撲じゃないかとか、早食いじゃないかとか、色々と憶測が飛んでいます。たこ焼きの早食いならば任せてと前に来たシャオロンの後ろで、ドアラさんとズーちゃんがまた違う意味で頭を使って戦っていたり、その様子をリーンちゃんが撮っていたり、自由すぎる光景が広がっています(笑)。

 諸々の憶測が飛んでいましたが、最終戦は「思い出しお絵かき対決」であります。キャラ同士の対決では定番中の定番ですけども、キャラ枠で進行しているるみおねーさんなので、もちろんその枠組みの中に入れられていきます。「思い出しお絵かき対決」はその名の通り、お題を提示され、そのお題を思い出しながら書いていくというモノ。過去、この正面ステージでもセーラー部分とか、マーライオン、ザクっぽいエヴァンゲリオン初号機とか数々のネタが繰り広げられていたモノであります。

 そんな「思い出しお絵かき対決」、気になるお題は……マニアックなところではありますが、熱心なファンからすると、楽しみで仕方のないそんなお題が出されていました。
 
 
 「思い出しお絵かき対決」、お題は「松下先生」でありました(笑)。
 
 
 お客さんよりも、バックステージのスタッフ陣が大爆笑する中、るみおねーさんとマーくんが真剣に書いていきます。仕事上の付き合いでシーズン中やオフシーズンでも松下先生に会う機会の多いるみおねーさんなので、やっぱり有利なのはるみおねーさんだと思われたんですけども、その画力が未知数ってのが印を重くおけないポイントだったりしたんです。一方のマーくんはルミおねーさんほど会う機会多くないとはいえ、付き合いは長いですし、vsキャラクターでは優勝したこともあるが力を誇るマーくんの真の力が見えれば……と、色々な意味で楽しみだったりしました(笑)。

 るみおねーさんとマーくんが真剣に書いている中、皆さん自由に時間を繋いでいます。シャオさんはとりあえずマイクを持ってエアライブを開催していくようです。マーくんはとても真剣なようで、座り込んで書き始めています。マイクを持ったシャオさんはるみおねーさんにインタビューする中、COOLさんに感想を求めたりと細かいところを魅せてくれています。

 リーンちゃんとズーちゃんはよくわからないワールドを展開していたりするんですけど、るみおねーさんの絵を見て、COOLさんが大爆笑していたり、この後の諸々がものすごく期待できるような、そんな雰囲気も。マーくんの周りにはキッズエリアのお子さんが完全に野放しになり、マーくんの絵をのぞき込んでいるという光景が。若干の絵本作家っぽさも見え隠れする中、長丁場のステージで、しかもマニアックなことをやっていると言うこともあって、お子さんたちの集中力も切れていたのかしらと思うんですけど、お子さんたちがマーくんの書いている松下先生を理解しているのかどうか、そちらの方も併せて諸々心配になる私でした(笑)。

 とりあえずはタイムアップ。こなつおねーさんがお子さんたちにマーくんの絵を「おもしろい?」と聴いていくのを確認して、この日の方向性がぶれていないことが楽しかったです。
 
 

 マー様がまだ加筆する中、バックステージからモデルとなった松下先生が登場してきました。色々な意味でプレッシャーだと思いますし、お客さんのきょとんとしそうな空気も敏感に感じられてという形だと思うんですけど、一部マニアは色々な意味で盛り上がっていました(笑)。

 松下先生の登場後もマーくんが書き続けているのをこなつおねーさんが見つけ、「ずるはいけません、子供が見てますよ」と、一般的なイメージとしておおよそ球団マスコットが投げかけられにくいであろうフレーズもぽんぽんと出てくる正面ステージ。松下先生自身はるみおねーさんの書く自身の顔がリアルすぎていやだという、そんな感想を持たれているような、そんな感じで。どれだけ何が出てくるのか、多ただただわくわくしてしまう私でした(笑)。
 
 
 そして並んだ両者の絵。

 微妙にリアル(笑)。
 
 
 マー様が諸々配慮版、るみおねーさんリアル版という形でしょうか。お客さんの反応もるみおねーさん版のが良いみたいなんですが、個人的にはマーくんの絵も捨てがたいなぁと。そんな中でマーくんが何か言いたいことがあるようで、つらつらと記入。言いたいことは「年5,6回しか会わないとこのレベる」と言い訳したかったと、そんな形のようです(笑)。

 そんな言い訳の下ではCOOLさんがお絵かきタイムを慣行。お子さんたちが群がるというフリーダムすぎる状況に。野放しという言葉がぴったり来るような状態だったんですけど、お子さんたちがようやく離れたところで、松下先生絵の評価を。お客さんの評価、松下先生自身の評価、共にるみおねーさんの勝ちという、そんな結果に終わっていました。

 てなわけで、なぜかるみおねーさんがCOOLさんの書いたG絵を持って喜んでいたり、訳のわからない状況のまま、四回戦が終了。3勝1分で中日ドラゴンズチームの勝利かと思ったんですけども……。
 
 
 お子さんたちに座っていた場所へ戻るよううながしがあった後、最終ゲームの発表が。もちろんというか、当然というか、お約束全開ではありますが、逆転も可能な最終ゲームはこれから行われるという発表がこなつおねーさんから。もはやおなじみ過ぎる流れですが、ゲーム自体もおなじみすぎるネタでありました。
 
 
 大逆転も可能な最終ゲームは……そう、数々のドラマやネタが生み出された「かりびと競争」でありました……。
 
 
 次回、さらなるカオスが待っています。諸々お楽しみに(笑)。
 
 

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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