鎌ヶ谷ふるさとまつり2008

あの秋の鎌ヶ谷
2008/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
あの秋の鎌ヶ谷

 三月進行という難敵を前に、ギリギリの闘いを強いられる毎日ではありますが、それでも去年よりはましである、去年よりは目の前にぶら下がるにんじんがしっかりと見えているなど、キモチの上では何とかなるかしらと言うキモチで一杯な昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 毎日、朝と夕方に「三月進行なんて大嫌いだー」と言っては見るものの、言ったところで仕事は片付きませんし、何とか乗り越えつつ、諸々の開幕を迎えていきたいと、強く思っております。とりあえずは何となくで生き抜いていかないとおまんま食い上げすからね(笑)。
 
 
 さて、今回は2008年のエントリー。2008年9月23日にファイターズスタジアム鎌ヶ谷で行われたイースタンリーグ公式戦、北海道日本ハムファイターズと千葉ロッテマリーンズの試合で見た色々をお届けしていきます。

 2008年秋の観戦集中区間の締めくくりはファイターズスタジアム鎌ヶ谷でのイースタンリーグ公式戦、最終戦でという形。今はホント、年に一度か二度かというレベルになってしまってますけども、この頃はあまり遠出をしなかったと言う事もあり、積極的に鎌ヶ谷へ行っていた、そんなキオクがあります。

 この日の最終戦は鎌ヶ谷ふるさとまつりと題したイベントデイ。朝早くからお客さんが球場に詰めかけ、会場を待っているという形。最初からある程度の席をというよりも、何となく座れればいいやという状態だったので、とりあえず一人分の位置を抑えつつ、場内の雰囲気などを見ていたのであります……。
 
 
※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。
 
 

 とりあえず場外だとかを撮りながらぼーっとしていると、開場に併せてカビーさんがフラッとゆかりおねーさんと共に登場。さっそくお客さんに囲まれ、声をかけられというそんな流れが。鎌ヶ谷らしい光景で、そういう流れを見るのが大好きだったよなぁと当時の思い出をよみがえらせていたんですけど、光画部のカメラを見つけて突貫してくると言うのは基本的に変わっていなかったようです(笑)。

 こぐまの猛攻を遮りつつ、場内で座席を確保。その足でお品書きを確認して、今日も盛りだくさんだよねぇとにやりとしながらウェルカムグリーティングを行っているカビーさんの所へ。最初のお衣装はこの日限定、紫色のこぐまぐみTシャツ。ゆかりおねーさんとおそろいでって姿にほんわかしつつ、ふたりのコンビもシーズン終盤でバキッとはまってきてるよなぁとか思いながら見ていたキオク。次のイベントのために「カビー、いそぐよ」って行っているのに、技とゆっくり動いている姿をみて、そんなことを感じていました(笑)。
 
 

 この日の場外イベントは「鎌ヶ谷ふるさとまつり」と言う事もあって、盆踊り大会が。秋祭りの盆踊り、昼間の盆踊りってのもなんかいいよなぁと思いつつ、踊っている皆さんの本気度とかを見ながら、青い空と盆踊りという状況を楽しんでいたんですが、球場正面からゆかたを着たカビーさんが出てきたのを確認して、こぐまもまた本気だと言うことを知ります(笑)。

 カビーさんとダンスというのは何度か見たシチュエーションだったりするんですけども、カビーさんと盆踊りというのはなかなか無いシチュエーション。ただ、カビーさんのダンス力ってのは結構凄いものがあって、お母さん方の踊りを見ながら、ちょっとの間である程度は押っつけていたんですよね。

 そんなカビーさんの様子を撮っている人は多く、一緒に踊っている人は少なくという形だったんですけど、直近である程度撮っていた私は一緒に踊りましょうかとカビーさんの誘いに乗っかることに。志を同じくした方々も何名かいらっしゃったんですけど、一様に心配だったのはふりつけであります。カビーさんをまねていけばいいという形だったんですけど、カビーさんがお客さんが何人か参加し始めたあたりから振り付けにオリジナリティーがくわわり、最終的にはカビーワールドへというお馴染みの流れが。

 この辺はある程度予想出来ましたが、のちにカビーさん語録として発露する「えがおでたいていごまかせる」を先取りしていたのかもしれない、なんてことを思いました(笑)。
 
 
 なお、踊り終わったカビーさんはお客さんからパタパタとうちわで扇がれる先生っぷりを。この辺はもうカビー先生らしさというか、徐々にワールドが色濃くなっているよなぁと言う、そういった歴史を感じさせてくれますよね(笑)。
 
 

 続いては試合開始のフィールドでのイベント。この日は匠太鼓の披露という形で和太鼓の演奏があったんですけども、カビーさんが当然のごとくコラボレート。大きな太鼓の横にばちを持って登場していたんですけども、こう言う小道具とカビーさんの親和性は素晴らしく(笑)、ものすごくしっくり来ていたという姿をたっぷりと見ていただこうと。この辺は新方式ならではというか、容量の制約を取っ払ってるに近い、Flickrの容量が1テラが故にできるかしらとか、そんな塩梅なんですけども、最初の更新に比べると、相当量増しているので、懐かしさも込めてじっくり見ていただければ幸いです(笑)。

 しばらく大きめの太鼓の近くで盛り上げていたカビーさんだったんですけども、最終的には肩かけの太鼓を装備して演舞に参加。普通にシュッと立てばいいと思うんですけども、なぜかと言いましょうか、若干腰を突き出すような形で、お腹の大きさをアピールしているような、そんな雰囲気にも感じました(笑)。
 
 

 匠太鼓の披露が終わり、フィールドではカビーさんと中原さんが。アシスタントでゆかりおねーさんが付いてという形だったんですけど、この年のメインMCは中原さんが担当。前のエントリーでも書きましたが、まさかこの流れから、DJチャス。の中の人に変わるとは思いませんでしたし、2015年もDJチャス。で推していく方向になるとは思いませんでした(笑)。

 まずは鎌ヶ谷の胃袋を支えた仁陣プレゼンツのボール投げ入れ。カビーさんは謎の機具を使ってと言うのもお馴染みの流れ。ボール争奪戦の勢いが徐々に上がっていた頃で、ボールを投げ込むカビーさんを撮りたいだけの私は結構ドキドキしながらボールをよけていたようなキオクがあります(笑)。
 
 

 サインボール投げ入れ後は絵画コンクールの表彰式や年代別国歌斉唱隊と、鎌ヶ谷らしい手作り感あふれるイベントが続いていきます。球場に行けばなにかしら楽しい事をやっているって、ガッツリ野球に興味がまだ無い人にとってはいい入り口だと思いますし、その入り口からとっぷり浸かっていくなんて事もあったりするので、なにかしらイベントが行われている鎌ヶ谷って、実は相当練られているかもしれない、なんて感じていたんですよね。

 このセクションの見所は年代別国歌斉唱隊の時のカビーさん。たまたまマイクが無いという状況だったので、ぱぱっとマイクを持ってダッシュ。参加者の近くにマイクを持っていって音を拾うという、そんな動きが。いつもはぽややんとしているカビーさんなので、キャラ的にはちょっと違うかもしれないんですけど(笑)、イベントを仲間と共に作り上げているという、カビーさんの気持ちとか思いが思い切り出ていたかも、なんてコマで大好きだったりします。

 試合開始前の色々の最後はシニアスターターを誘導したりという動き。相対している人の目線に併せた動きがカビーさんはものすごくしっかりしてるなぁ、なんて感じたってのが絵に残っています。
 
 

 試合中、まずは前半戦の応援タイムを。カビーさんのお馴染みのスタイルと言えば、スタンドのお客さんと共に声援を送るというのがあるんですけども、太鼓で応援のリードとる姿とか、まわりに集まったお子さんに一緒に応援しようよって動きで伝えて一緒に応援する姿とか、ものすごく自然だったんですよね。

 ちょっと離れた位置からその姿を見守るってのが好きな流れだったんですけども、カビーさんらしさというか、周りの皆さんとの一体感が思い切り出ていて大好きなシーンだったりします。
 
 

 五回の裏のイベントとラッキーセブンの様子を一気に見ていただく形。鎌ヶ谷ふるさとまつりは和テイストの踊りを中心にというか、秋祭りというのが根底にあったと言いましょうか、日本っぽさが思い切り出ていたような雰囲気が。五回裏のダンス「鎌スタ★あきおどり」でのカビーさんは、試合開始前にも魅せていた青いゆかたで登場でした。このゆかたはホント、見事にお子様らしさを演出していたと言いいましょうか、カビーさんにものすごくよく似合っていたんですよね。

 我わっと参観者の皆さんが登場して、さらには連の皆様も登場して、ハーフタイムに踊っていく形なんですけども、ある意味でものすごくシュールな絵で。ただ、鎌ヶ谷らしさが思い切り出ているというような、そんな感じ。形は変化していますけど、この独自の空気感は「鎌ヶ谷らしさ」じゃないかなぁと思うんですけども、どうでしょうか。
 
 
 そんなこんなでラッキーセブンはファイターズ賛歌。色々あって、最近では使われなくなった初代と違い、鎌ヶ谷ではファイターズ賛歌を聴く機会が多かったなぁと。速水けんたろうお兄さん版のを鎌ヶ谷ではよく聞いていたので、自分自身がよく聞く声で慣れていくのは仕方が無いかもと、音を扱って色々やる人は思いました。

 あとはもう……カビーさんは踊っている時が本当に楽しそうだなぁって見せていたのが記憶にも記録にも。去年で言えば、カリスマ振り付け師(笑)とカビーさんが楽しそうにやっていた、鎌ヶ谷でのオモヒデ、なんてのもあるんですけども、この頃も今もカビーさんは踊っている時が本当に楽しそうだなぁと思います。
 
 

 終盤戦のスタンドにカビーさんが再び登場。スタンドのお客さんと共に応援していくんですけども、光源状態によって、その印象が前半戦とは違うなぁと。終盤戦になり、お客さんもカビーさんと一緒に応援するんだというキモチが高まっていたのか、カビーさんの周りには数多くのお客さんがという形だったんですが、その空気感をしっかりと切り取れていたらいいかなと思うんですけど、いかがでしょうか。

 途中のコマでお子さんと声援を送っているシーンがあるんですけど、音としての声は出ていませんけど、心の中から応援するって声はしっかり出ていたような、そんな気がします。
 
 

 試合は2-7で千葉ロッテマリーンズの勝利。当時のスコアを見ると、残っている選手の方が少ないんだとしみじみしてしまうんですが、この写真が2008年のものだという事を考えると、厳しいプロ野球の世界ですし、仕方が無いのかも、しれませんね。

 試合終了後、まずは選手監督コーチが登場してのご挨拶。この年は水上監督だったんですけども、監督のご挨拶の中、皆さんが粛々と整列している姿というのがデータに残っていたり。カビーさんは整列の最終に仲の良かった木下達生投手(F-D-Ysと渡り歩き、引退。現在は東邦高校コーチ)となにやら。こう言う選手と楽しそうにしているシーンというのは、撮ってて本当にグッと来るんですけども、後年、初めて選手に声をかけて撮らせて貰ったのが木下投手という流れになるとはこの頃一切思いませんでした(笑)。

 選手監督コーチのご挨拶後は鎌ヶ谷を作っているスタッフ陣のご挨拶。カビーさんも含め、鎌ヶ谷でいつも楽しませてくれるみんなの登場とご挨拶にスタンドからも大きな拍手が。中々こう言う機会はありませんし、小回りがききまくる鎌ヶ谷らしい光景だなぁと思いながら見守っていたのを思いだしました。

 それはそれとして……DJチャス。の中の人の当時がものすごくダンディな、そんな感じが。ここからDJチャス。になるとは……と一瞬思ったんですけど、この時の紫色TシャツとDJチャス。の衣装の色味が一致していることもあり、あまり違和感はありませんでした(笑)。
 
 

 セレモニー終了後、お帰りのお客様を御見送るというカビーさんのルーティーンが。正面から意気揚々と登場して、バス停方向に向かう姿は本当に渋いというか、カビーさんらしさってのが思い切り出ていました。移動中も声をかけられたらしっかりと反応してと言う、そんな形だったんですけども、バス停横に到着してからも乗車するお客さんにハイタッチでお見送り、車で帰る皆さんにもお手振りという、そんな流れだったんですけど、この日常もひとまずこの日で2008年は終了なんだと思うとちょっと寂しかったです。

 ある程度お見送りしたところでおトイレに急ぐというギミックを使いながら(笑)、一旦球場へ。おトイレとお色直しを済ませてからグリーティングをという形。お子さんにサインをしたりという流れがあったんですけども、最終的には列で。何となく出来た列に並んで、番が来たら自由にポーズをとお願いしたんですけども、カビーさんもやる気満々だったのか、ハイテンションな2ポーズをいただくという、そんなスタイルがしっかりと残っていました(笑)。

 最終戦と言うことで暗くなるまでじっくりとお客さんとふれあい。勇翔寮の前あたりまで移動したりなんだりってのがあったんですけど、エアビールでシーズンを締めくくったりと、カビーさんのフリーダムさが全開になっていたりしていました。最後は球場正面に戻ってまたねのあらしでお見送り。シーズン最後は寂しさで一杯になるのが常だったんですけど、またあおうねと笑顔でバイバイするってのも楽しいよなぁ、なんて思いながら帰路についたのを思い出しました。
 
 
 
 ・鎌ヶ谷ふるさとまつり2008
 
 
 
 
 さて、次回は2013年のエントリー。次回は神宮球場にマー様とM☆Splash!! が登場という、マー様だけはまだしも、Mさん達がその一歩を記した日の様子をお届けしていきたいと思います……が、試合途中からの観戦だったので、Mさんの登場はホントに少ないので、なにかしらよろしくお願いします。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

«
»

コメント





コメント