野球を通じた異文化交流2008(その2)

体育座り
2008/11/14 東京ドーム
体育座り

 なんとなくあと一か月を切った札幌行きの手配をかけていて、もろもろの金額を照らし合わせると、昨夏に故障してしまったNikon D3のオーバーホールを敢行して、二台所持で向かってもいいのではないかなとか、ちょっとした色気が出てきた昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 ふと18-200の代わりに18-300とか16-300、そんなあたりのレンズを……とか思ってしまったんですけども、よくよく考えたら、ボディを復活させて、とっさの時に対応するパターンでもいいのではないかと言う思いが。もともと二台持ちも視野に入れて、なんてことがあったので、今回行ってしまおうと(笑)。

 とりあえず、更新終了後に手配をかければ、なんとか間に合うかなと。もうちょっと早く決断しておけばよかったんですけど、このへんは一人暮らしの色々も有りましてってな感じで。
 
 
 さて、今回は2008年のエントリー。2008年11月14日に東京ドームで行われたアジアシリーズ2008、埼玉西武ライオンズと統一セブンイレブンライオンズの試合で見た色々をお届けしていきます。

 前日のSKワイバーンズとの試合に敗れた埼玉西武ライオンズ。アジア野球のレベルがじわりじわりと上がってきているのかも、なんて感じながら試合を見ていた前日。外国人選手が帰国済みだったり、何枚か抜けている状態での試合では有りましたけど、そういう状態ではもういけなくなってきているのかもとか、そんなことを頭に描きながら試合を見ていました。

 この日はライオンズ対ライオンズの対決。ともにキャラクターがライオンということで、何かしらのネタも楽しみではあったんですけど試合途中からの観戦では中々そういうものも見られず。両サイドの様子をかいつまんで見ていこうと、そういう流れで。ただ、この日の試合はレオサンとライナさんの様子を軸に見ていこうと、そんなふうに思いながらカメラを構える私。

 てなわけで、レオさんとライナさんの体育座りから見て行くことにしましょう。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。
 
 

 とりあえず、途中からの入場はお馴染みというか、2015年現在でも変わらない流れなんですけども、開き直っている今と比較すると、この頃はまだ焦りみたいなものがあったような気も。今はもう泰然自若というか、ここから撮れる何かをどうしましょうかという、そんな塩梅で……。まぁ、色々な意味で慣れたんでしょうね(笑)。

 たしか……この日は5回裏の色々のあたりから。前日とブルーウィンズの皆さんの衣装が違っていたり、なんて点も。細かく入れてくるなぁと言う印象を受けたりしつつ、楽しそうにしている獅子兄妹を見守る私。レオさんとライナさんはホント、楽しいってのが前に来ているよなぁと。

 楽しいが伝わるって、単純だけど大切なこと、ですもんね。
 
 

 合間合間で戻りつつグリーティングをおこなってってのは前日同様。レオさんが戻っていく後ろ姿を撮りつつ、ライナさんがなにやら楽しくやっている……って、ドアラさんのFigmaを貰ったようで。この頃のライナさんはドアラさんにご執心なころだったので、喜びようったら本当にハンパ無かったんですよね(笑)。

 ライナさんがテンション高く引き上げていったのと入れ替わりで台湾勢がスタンドに向かうところが見えました。ここ数年、日本でもじわりと知られている台湾セブンイレブンのキャラクター、OPEN少将がてくてくと。先頭を行くのはライオンズのキャラクター来恩だというのが分かっていたんですけども、他のメンツは謎に包まれていました。

 一塁側に戻り、三塁側を見ると、丁度みなさんがスタンドに向かうシーン。なんかこう……ものすごいプレッシャーでした(笑)。
 
 

 ラッキーセブンは接近戦で。ここではブルーウィンズの皆さんは衣装をチェンジしてという形。この辺は西武ライオンズさんのチアさんの流れなのか、衣装がこう……セクスィな方向にあるなぁと。なんとなくですけど、最終決定に女性の空気感があまり感じられないかも……ってのは、実はこの頃から感じている色々だったりします。

 いい加減、iTunesとかで音源化して欲しいなぁと思う、「吠えろライオンズ」に乗せて踊る皆さん。レオさんとライナさん、ブルーウィンズの皆さんが楽しそうにという形。この頃はまだそういう文化が花開き始めた頃なので、中々注目されていない……というのはあったんですけど、盛り上げようと気合いを入れている皆さんのアクトは本物でした。

 ラッキーセブン後、しばらくは応援ステージで待機していたレオさんとライナさん。ちょこんと座っている姿がほんとに可愛らしかったです。
 
 

 しばらくしてコンコースへ移動してきたレオさんとライナさんを待ち構えていたのは沢山のファンのみなさん。チアさんたち……というのはホント、2010年11年ぐらいからしっかりと広く見られているような、そんな気がするんですけども、ドアラさんの大ブレイク以降、キャラクターに対しての注目は徐々にしっかりとしたものになっていたのかな、なんて思います。

 ライナさんが懸命に書き描きしてたのはドアラさんのカード。愛の詰まった色々にグッと来つつ、ライナさんにはどこかしらに届くような愛を込めたポーズを。ライナさんのこのストレートなキモチは楽しいなぁと思って居たんですけども、ファンのお子さんをだっこして連れ去る姿には、色々な意味で猫科の本気を見たような気がします(笑)。
 
 

 この日の試合は2-1で埼玉西武ライオンズの勝利。前日の試合と共に、差が殆ど無くなっているのは、アジアの野球のレベルが上がってきているからなのか、埼玉西武ライオンズが日本シリーズで完全に出し切ってしまったのか、さぁどちらでしょうとか、そんなことを思いながらヒーローインタビューを見守っていきます。

 この日のヒロインは赤田選手(現在は埼玉西武ライオンズの二軍育成コーチ。ちなみにインタビュアーは大前一樹さん)。両脇をレオさんとライナさんが固めるんですけど、ブルーウィンズの皆さんはなぜか応援ステージに。この辺の細かい運用がまだよく分かっていない頃ではあるんですけど、今の視点から見ると違和感というか、不思議な感じで見えてしまいますよね。

 ヒロイン終了後、赤田選手はベンチへと戻り、レオさんとライナさんがお立ち台でバキッと決めているという形。自由な兄妹が勝利で生き生きしていたんですけど、ネクストバッターズサークルで祈りを捧げるライナさんの姿にはちょっとグッと来ていました。
 
 

 ヒロイン終了後 ライトスタンドにご挨拶に向かったレオさんとライナさんの姿を。喜びを分かち合うという、そんな風景を。レオさんの連続バク転は東京ドームでも全開。気持ちよさそうに回っていたのがしっかりとデータに残っています。ある意味、アクロバットも癖が出やすいんだよなぁとか、思いながら撮っていたんですけど、逆に言うと、それがみんなの個性なのかもしれない、そんなことを思いました。

 最後は駆けながらスタンドのお客様へご挨拶を。ふたりとも絵なるなぁと、美男美女の兄妹は絵になるなぁと思いながらその姿を見送っていたのであります。
 
 
 
 
 ・野球を通じた異文化交流2008(その2)
 
 
 
 
 さて、次回は土曜日、埼玉西武ライオンズ対天津ライオンズの試合で見た色々を見て行きましょう。これで2008年のレオさんライナさん最終章、であります。
 
 

 
  

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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