野球を通じた異文化交流2008(その4)

今回はお友達も一緒
2008/11/15 東京ドーム
今回はお友達も一緒

 札幌遠征まで1ヶ月を切る中、諸々の調整を済ませ、銀行残高を確認したところ、これは勝てるという確信を得たので、高倍率レンズ……いわゆるお手軽ズームを物色、丁度いい塩梅に中古の出物があったので、ホイホイと勝ってしまった昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 純正の高倍率レンズは……どうやら某社のOEMらしく、それならばOEM先のをと見ていると、あんまりいい評判がないと。したら、オサナイを300mm以上の世界に連れていってくれた、シグマの……と捜してたら、中々にいい評判。昨年10月発売という事もあって、新設計レンズの威力がどんなものなのか、今から色々と楽しみにしております。

 とりあえず、水曜日到着予定で……どこかしらでシェイクダウンテストは行いたいなぁと諸々日程とにらめっこ中であります。
 
 
 さて、今回は2008年のエントリー。2008年11月15日に東京ドームで行われたアジアシリーズ2008、統一セブンイレブン・ライオンズ対SKワイバーンズの試合で見た色々をお届けしていきます。

 世間一般的にはあまり注目されていなかった台湾代表の統一ライオンズと韓国代表のSKワイバーンズの試合。前年にその楽しさを知った人々は、GAME6であるこの試合が楽しみで仕方が無かったんですよね。

 とりあえず、色々とフリーだったと言うこともあり、試合開始直前のフィールド近くに。他の日の試合でも気になっていたのは前年の来恩さん以外に増えていた、丸っこい皆さんたち。とりあえず何者か分からないまま、そのラブリーな姿を納めていたのであります。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。
 
 

 来恩さんは統一ライオンズのマスコットして、前年同様のノリと勢い、雰囲気で登場していたんですけども、共に登場していた丸っこい皆さんがよく分からず。とりあえず現地では撮り倒す形だったんですけど、台湾の皆さんがOPNEちゃんOPENちゃん言っていて、そこから確認したら、台湾セブンイレブンのキャラクター、OPEN小將と皆さんという形だったという流れ。

 ピンク色のプードルっぽい子は小桃(シャオタオ)さん。そして続いては條碼猫(ティアオマー・マオ)。猫はねこなんだろうなぁと思いつつ、條碼はバーコードって意味らしく……頭頂部は柄じゃなくてバーコード。小竹輪(シャオジュールン)はしっぽがおでんになっているハムスターで、ある意味でスターマンさんと同族。そして台湾でえらい人気のOPEN小將(OPENシャオジャン)がという形。のちに妹さんのPleaseちゃんが日本でアイドルデビュー(Please&Seacret(Pile&AINA(楠田亜衣奈))したり、この日以降、しばらく置いてから見えてきたOPENちゃんの色々に懐かしくもあり、この時の思い出をよみがえらせていたりと、この日の試合を見ていた人は、なんとなくOPENちゃんと仲間たちってのがキオクに残っていたかたち、ですかね。とりあえず、小竹輪と共にいたお星スティックを持っているチアでないおねーさんは演出を付けているようなおねーさんなのかしら、なんて思いながら見ていました。

 そして……来恩さんは飄々と去年通り……かと思いきや、予想外の動きを魅せていたんです。それは……アクロバット。天性のものであるパターンと努力型のパターンがゆかいな仲間たちにはあるんですけども、来恩さんはどちらかというと努力型。前年の印象(骨を出してサイン書いちゃったり(笑))があったので、子の動きは全く予想出来ず、慌てて終わってしまったのが絵にもしっかりと残っています(笑)。

 とりあえず、わちゃわちゃとスタンドのお客さんの声に応えてポーズをとったりという形だったんですが、基本チアのお姉さんと共に。ただ、高機動型の来恩さんが時折油断したところでブレイクダンスをぶっ込んできて、ドアラさん的トリッキーさと燕太郎さん的な唐突さを兼ね備えていたのかもしれない、なんてことを今にして思います(笑)。

 ちなみにダンスと言うことではOPNEちゃんも負けていないというか。球場エンターテイメント……という言葉をまだ当時は使っていませんでしたけども、日本の球団マスコットの文化がアジアシリーズで刺激になって、各国に波及効果を生んでいたのかな、なんてことはひしひしと。そういうのを肌身で感じていたからこそ、アジアシリーズは日本で続けていって欲しかったんですよね。

 久々に日本で開催して欲しいなぁ……。厳しいなら……海を渡るしかないのかな、なんてことも感じております(笑)。
 
 

 わきゃわきゃが終わり、統一ライオンズ勢はチアの皆さんと共に整列。日本式というか、よく見たパターンである選手送り出しを行っていくようです。ここでは正面からOPEN小將と皆さんの姿を見ていた形なんですけども、どちらかというと、日本的な雰囲気があるなぁと。調べていくとデザイナーさんは日本の方だそうで、日本での登場はある意味で逆輸入的な形なのかなと。そんなラブリーな面々ですが、身体能力の高さを全体的に魅せ付け、OPENちゃんとか小桃ちゃんがエビぞりジャンプを決めてくるシーンに驚きを隠せない私がいました。

 そんなハイテンションなみんなの中で独自のワールドを形成してたのは来恩さん。当時は師匠という風に呼んでいましたけども、2015年の頭で見ると、ドアラさんの2008年的不審さと燕太郎さん的唯我独尊感を併せ持っていたのかなと。とにかくトリッキーな印象を自分で撮った写真から感じていました(笑)。

 この時、対戦相手ののSKワイバーンズのWowさんはスタンドのステージで。この辺は連絡が上手く伝わってなかったのか、演出的な都合なのかはちょっと分からなかったんですけど、フィールドにいないってのはちょっと寂しかったです。
 
 

 とりあえず、選手登場が終了。統一ライオンズの球場エンタメ班は一番ライト側の、どこのメンツでもお馴染みの位置へ。立ち位置を見ても、来恩さんが球団マスコット、OPENちゃんたちがスポンサーさんのマスコット……当時のイメージだと、ブーブさんとエキベ~さん的な立ち位置だったのかなと。

 国やチームが違えど、国歌斉唱のシーンはみんな粛々と。個人的には小竹輪さんのおでんなしっぽから目が離せない状態だったんですけども、それ以外にもシュッと整列している姿にはぐっと。わきゃわきゃしていても、締めるところはきっちり締めてくるんだなぁと、そんなことを思いながらシャッターを切っておりました。

 国歌斉唱も終わり、引き上げてくる皆さん。OPENちゃんとみんなとチアさんというカオスがアジアシリーズGAME6でどう魅せてくれるのか、これから始まる異文化交流にワクワクで一杯な私でありました。
 
 
 
 
 ・野球を通じた異文化交流2008(その4)
 
 
 
 
 さて、次回はこの試合の試合中の様子を見ていくことにしましょう。試合中の様子は、日本に居ながら体感するには本当に贅沢な時間だったのであります。
 
 

 
  

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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