獅子身中のコアラ

ラッキーセブン!
2013/6/13 西武ドーム
ラッキーセブン!

 レギュラーシーズン再開から二週間ほど経過した今日。6月も最終日を迎え、夏場の観戦計画も諸々出揃った感もある中、予算と工程とラジオの特番状況とをにらめっこしながら、なんとかかんとか行けるところは全部行くという、強い気持ちで突き進んでいる昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 なにはなくとも元気に乗り切れたらいいなぁってだけを思う、そんな状態だったりするんですけども、スケジュール管理とかはしっかりしていかないとなぁと、そんなことを思ってます。結構油断するとポカするんですよね、ホント。

 ディレクターの中の人も色々と大変なんですよ、正直(苦笑)。
 
 
 さて、今回は2009年のエントリー。2013年6月13日に西武ドームで行われた日本生命セ・パ交流戦、埼玉西武ライオンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々を見て行きたいと思います。

 この日は最初、QVCマリンフィールドで行われる千葉ロッテマリーンズと横浜DeNAベイスターズの試合を見に行く予定だったんですが、残念ながら早々に雨天中止。週末からは負けられない闘いが控えている状態ではあったんですけども、カメラを持って来てしまっているという状況……。

 ならばという形で、ドアラさんが西武ドームに来場しているということもあり、定時退勤後と言う形では、この日がはじめてになるんですけども、西武ドームに向かっていました。

 湘南新宿ラインで池袋まで、そこから満員に近い西武池袋線で西所沢を経由して西武球場前駅へ。到着はマリンと殆ど変わらないながら、電車の混雑具合が半端ないなぁと苦笑いしながら入場。試合展開が早めだったということもあって、五回の裏の諸々には間に合わず、中日ドラゴンズのラッキーセブンからという形となっていました。

 諸々整えつつ、ドアラさんの登場を待ち構える私。あまりチョイスしない位置から先生を狙うこととなります。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。
 
 

 てなわけで、ドアラさんのアクロバットからのミニフラッグで盛り上げという、ビジター遠征ではお馴染みの姿を。ナゴヤドーム以外で魅せるラッキーセブンのアクロバットは基本ひねりを入れてこない……千葉での負けられない闘いで行われるバク転対決はちょっと別なんですけども、基本ひねりを入れてこないパターンなんです。

 それでも、ミニフラッグを持ちながらのアクロバット、そしてそこからのキメというのが結構好きで。チアドラゴンズの皆さんが遠征しない、ドアラさん単独での遠征だとラッキーセブン演出を盛り上げるのはドアラさんしかいない状態なので、ひとりで出来る最大限を魅せているって姿に結構グッと来るんですよね。
 
 

 続いて埼玉西武ライオンズサイドのラッキーセブン。西武ドームに来るのが久しぶりで、前の年までの記憶やお世話になっているおともだちの絵を思い出しながら、恐らくこのへんであればレオさんやライナさんの姿をしっかりと押さえられるんだろうなぁと予想していたんですけども、演出は本当に水物。その都度その都度変わっていくことがあるので、じゃあ、目の前の色々をどうやって撮っていこうかなと頭をつかうのが楽しかったりします。

 とりあえず画角的に大きめのフラッグを持ったレオさんとライナさんが入ったところでシャッターをと言う流れが基本線。ブルーレジェンズさんも何とかと思ってはいたものの、レフトスタンド前を中心に動くであろうという想定が崩れていたので、なんとか雰囲気でという形だったかな、なんて思います。
 
 
 今年、2015年のレオさんとライナさん、ブルーレジェンズさんたちの攻めがだいぶ変わったというのは千葉埼玉シリーズのちばラウンドでひしひしと感じていたわけなんですけども、この頃はまだまだ模索の頃。

 過去の……と言う形になってしまっていますけど、アーカイブとしてこういう頃もあったんだよってのが残せたらいいかな、勝手ながら皆さんのレキシを残していきたいって、そんなことを思いながら光画部の更新を行っています。
 
 

 ラッキーセブンを撮ったあとは内野が見渡せる位置へ移動。このへんも結構フリーダムに動ける状況に感謝しつつ、谷繁元信選手(現・兼任監督)の1000打点を。こういう時の花束贈呈役も球場エンターテイメント班の重要なお仕事。中々ない状態ではあるんですけども、渡した花束をしっかり引き取って戻るという流れが徹底されていないと、なにかしらネタっぽい動きにもなったりするんですよね(笑)。

 結局、この日は3-4で中日ドラゴンズの勝利。ビジター遠征でおじゃましているキャラクターがもう一度登場というパターンを考えると、ビジターチームの勝利が最優先、なんですよね。9回裏の終盤、ドアラさんがカメラマン席で待機しているのが見えていました。

 勝利と同時にフィールドへ。フィールドビューシートのお客さんを盛り上げつつ、ブルペンから引き上げてくる中継ぎ投手陣にいじられ倒される姿が。これはもう西武ドームや横浜スタジアムなど、ブルペンからベンチに戻る必要がある球場が故の風景。ドアラさんもなんだかんだで選手と仲がいいですし……って、なんかボールを投げつけかけられてますけども(笑)。
 
 
 この日のヒーローインタビューは1000打点を記録した谷繁選手。ドアラさんが横につけてのと言う形だったんですけど、この辺はゆかいな仲間たちの腕の見せどころ。たいていの愉快な仲間たちはカメラ位置をしっかりと把握していて、ヒロインの時に見きれる姿というのが完璧すぎるんですけども、ドアラさんもその例に漏れず、しっかりと見きれていたようですし、谷繁選手の笑顔も引き出していたような、そんな気がします。

 ヒロイン終了後はライトスタンドのドラゴンズファンの元へ。二次会の音に合わせて盛り上げつつ、バク転もきっちりと。勝利時に魅せるこの流れってのも結構好きで。ドアラさんがアクロバットを見せつけている姿ってのをホーム方向から撮っているという流れが光画部では多いんですけど、ドアラさんの背中から漂う雰囲気と球場の雰囲気が大好きだったりします。

 最後は石黒さん(当時エンタメ担当。現在は他部署に。いつの日か現場に帰ってきてくれることを楽しみにしてます。その時に私も現場にいたら、その時はみんなで番組をやりたいですね(笑))が迎えるカメラマン席横に戻っていくんですけど、ちょうどフィールド開放準備に向かうボールボーイさんが。
 
 
 何故かそのボールボーイさんを追いかけようとしていたドアラさんが。行動原理が若干謎ですけども、らしい光景ではあります(笑)。 
 
 最後は最敬礼でフィールドを後にするドアラさん。翌日の金曜日をはさみ、QVCマリンフィールドで行われる「負けられない闘い」へ、年に一度のお祭りに向かっていくのでありました。
 
 
 
 
 
 ・獅子身中のコアラ
 
 
 
 
 
 さて、次回は2009年のエントリー。追浜で単身頑張るレックさんの様子を。2009年頃だと、ホントにレックさんの巣へよく遊びに言ってたなぁとしみじみしてしまうわけなのですが……。
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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