星と竜の負けられない戦い2013(その1)

南さんとDJさん
2013/6/30 横浜スタジアム
南さんとDJさん

 秋の観戦集中区間である名古屋千葉千葉を乗り越え、体力的には色々な意味でギリギリだけど、楽しかったシルバーウィーク明けの木曜日でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 今年最初で最後の名古屋ではシーズン終盤らしいといいましょうか、チーム自体しっかりとまとまったシーンを魅せてもらって、なんとか今年のステージの色ってのを少しだけではありますけども見ることが出来て。トータルの流れがちょっと速度を落とした感じに見えて、選曲面も含めて、上のほうの客層を見据えているのかな、なんて感じました。

 22日は……なにげに初めて観戦したM☆Splash!! OGデーは……ただただ楽しく。ここ数年のメンツだとスッとその当時の気持に戻りながら撮ってましたし、ちょっと前のレジェンド組も間違いなく見て撮ってて、記憶にはあるけど名前がわからない(その昔、スタメン表示もなく、Webでの色々なんざ一切なかったんです)メンバーもスッと当時の記憶が蘇ってきて、ただただ楽しくて。

 チアドラゴンズさんのOGデーに数年前おじゃました時にも感じたんですけど、この辺は演者の皆さんの同窓会的な部分も有りますけど、お客さんの方も今のみんなの活躍が見られてってのはほんっと楽しいんだなぁと。当時の楽曲もバンバン使われていて、ひとちゃんとゆきちの「Lady Marmalade (Thunderpuss Radio Mix)/Christina Aguilera, Lil’ Kim, Mya & Pink」がまた見られたこと、2015メンバーから静花サブリーダーと結菜ちゃんが合わせてきたとか言うシーンにもグッと……って、マリーンズダンスアカデミーの先生や先生OGの逸材っぷりが「オラはにんきもの」でスパークしていた、その事実も嬉しかったです。というか、「腹筋崩壊」ってコトバを体現させられました。ホント笑っちゃってシャッター切れないレベルでお腹痛かったです(笑)。

 そして23日のマリンフェスタ最終回。しっかりと頭からマリンフェスタの色々を見るってのが何回もなかったんですけど、やってみて来年どうなるかなってのがポイントなのかもなぁと。選手をより身近に感じるってことではいい方向なのかなぁと思うんですけど、流石に人の量が人の量なので、どうしても……って部分もあるだろうしと。個人的にはなんとなく華やかな雰囲気で楽しかったですし、フィールド開放の雰囲気が楽しかったなぁと。欲を言えば、サプライズ的に選手やキャラを配置するよか、ある程度しっかりとメンバーを発表しちゃってもいいんじゃないかなぁって思いました。

 という感じで、色々と自費取材という名目(笑)で遊んできた楽しいをいろいろと伝えられたらいいよねと、そんな塩梅な私なんですが、名古屋行きを最後にレギュラーシーズンの遠征は最後……と、クライマックスシリーズは別腹ってことで。兎にも角にもパシフィック・リーグの順位確定が……もっと書けば、三位確定がどうなるのかドッキドキな9月後半であります。
 
 
 さて、今回は2013年のエントリー。2013年6月30日に横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきましょう。今回はまず最初、両チームによるキャラチア対決の様子を見ていきたいと思います。

 交流戦が終わった以降、同一リーグ同士のキャラ交流チア交流が多く行われていた2013年レギュラーシーズン再開後。この日は名古屋からドアラさん、そしてチアドラゴンズの皆さんが横浜に来場。スターマンさん、キララさん、そしてdianaの皆さんと交流していく、そんな塩梅でありました。

 本来であれば日曜日のこの日は放送があり、デイゲームを観戦するには色々と厳しい状態。ただ、両チームともお世話になっていますし、かたや自身の担当する放送にゲストで来ていただいた石黒さんも横浜にいらっしゃるというお話を聞いていたので、放送の方はちょっとお休みを頂いて、自費取材を行っていました(笑)。

 この二チームの交流は両チームのファンがほんとに楽しみにしていて、朝早くから両チームのファンの皆さんがいらっしゃるという展開。両チームのファンの皆さんに大変お世話になっているということもあって、朝からご挨拶の連続だったような記憶がおぼろげながらあります(笑)。

 そんなこんなでステージ準備が進むYYパークステージ。スタジアムDJの南さんと音出しなどを担当していたDJさんが機材のセッティングなどを。どこのステージもですけど、音出しの綺麗さって重要だったりするんだよなぁと、フィールドは違えど音を扱ってる人なので、結構気にして聞いてみていたりするんですよね。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。
 
 

 諸々セッティングが終わり、オープニングを飾ったのは神奈川県警のピーガルくんと婦警さん達。こう言う流れは地域密着というか、当時の横浜らしいと言う、そんな感じが。色々なモノがごった煮になっていたような、そんなキオクがちょっとだけあります(笑)。

 神奈川県警の皆さんの諸々が終わった後は当時のステージMC、こもりさんが友の会担当のお兄さんとスターナイトユニの話をしていたり、スタジアムDJの南さんとオールスター戦のお話をしていたりという、インターミッション的な時間。その横ではこの後のステージに登場するドアラさんやキララさん、スターマンさんが続々と。ドアラさんが柵に寄っかかりながら皆さんのお話を聞いていたのがしっかりと。YYパークのステージだと移動都合でこう言う絵があったりだったなぁと、改めて思いだしていました(笑)。

 インターミッションが終わり、いよいよ始まる星と竜の球場エンターテイメント班同士のバトル。何が起きるのか、ワックワクしながら見守っていくことにしましょう。
 
 

 MCのこもりさんはそのまま、dianaのひとみちゃんがマイクを握り、両チームのバトルが始まっていきます。まずは横浜勢の登場で、dianaさんたちを筆頭にスターマンさん、キララさんと次々に入場であります。しかしまぁ、diana2013の顔ぶれを思い出すと、ホント面白いメンツが多かったなぁと思うわけであります(笑)。

 続いては中日勢の登場。チアドラゴンズ2013の登場であります。りかリーダー、ゆまサブリーダーの体勢だったこの年ですけども、これまた濃いメンツ揃いで。皆さんの姿は数週間前の負けられない闘い2013以来なんですけども、メンバーも何人か入れ替わっていたり、遠征ごとにメンツが変わっているのも面白かったりで。お気づきの方もいるとは思いますけども、ファイターズガール2015の茉莉代ちゃんが当時チアドラゴンズで、横浜遠征メンバーに入っていたりってのもポイントだったりします。

 両チームのメンバーが揃ったところで対決開始なんですけど、当時のブートレグ音源を聴きながら、ひとみちゃんは問題ないにしても、ド直球ではありますが、総合進行がちょっとアレだなぁと。色々なところで色々なネタを見たり聞いたりしてますし、自分自身がしゃべる人ってのもあって、何とも言えない歯がゆさを感じていました。

 諸々感じつつ、今回の対決、まずはマスコット対決。即興ダンスバトルという闘いなんですけども、お互いのステージ使用曲を自分自身の思うままに踊っていきましょうってそんなスタイル。ドアラさん、スターマンさん、キララさん共にそのポテンシャルがハンパ無いのを知っていますし、色々な意味で野放しであろうこの対決が楽しみでした。
 
 

 先行のドアラさんはスターマンさんがグラサンかけて登場、無駄な格好良さを魅せ付けて行くアクトで個人的に大好きだった「港のヨーコヨコハマヨコスカ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」に乗せて即興でダンスを魅せて行きます。

 ドアラさんの即興力は色々な意味で憑依芸人らしさを魅せていくような形。今回はとりあえず江頭2:50さん的な動きで押し切ったような感じかなと。ドアラさんの根底にある「なんか分からないけど気持ちの悪い動き」が全開になってたなぁと、そんな風に思うわけであります(笑)。

 ドアラさんの諸々は全開だったんですけど、二年ぐらい寝かして当時のブートレグ音源を聞くと、なんかもうボケ殺しっぽくてちょっと。もしかすると普及点なのかもしれませんけど、どうしてもいいMCで笑ってきているだけあって、もったいないなって感じていたのを思い出しました。
 
 

 後攻はスターマンさんがドアラさんの動揺シリーズより「ゆりかごのうた/しゅうさえこ」で魅せていきます。この頃からもうだいぶ「あざといマン」っぷりがばれていた頃ですし、ドアラさんの動揺シリーズをそのまま体現する形でも可愛さを魅せ付けられると思ったんですが、それだけであのハムスターが終わるわけありません(笑)。

 スッと座ったスターマンさんのよこにキララさんが。これだけで次の展開が若干読めたんですけども、スターマンさんがゆりかごのうたに併せて寝てしまい、そのままキララさんがゆっさゆっさしているという、不思議な光景が展開されていたんですけども、ステージ中央の動きとは別にぐっすり寝てしまっている方が(笑)。

 ゆっさゆっさから次第に激しさを増し、いわゆる「スターマンころころ」状態になっていたのですが、ドアラさんが爆睡。いつも通りの音で睡魔にやられてしまったのかもしれないんですけど、明らかにボケのボケ倒し、ツッコんで貰えないと悲しい状況にあったんですけど、ほぼほぼ放置プレー。キララさんが終盤気付いていたようなんですけど、色々な意味で投げっぱなしジャーマン。刻々と変わる状況を見つけられるかられないかって重要なんだなって改めて思いました(笑)。
 
 
 とりあえず、両者共に出し切って、MC陣が「ドアラ起きてる?」とかいじっていたあたりで、スターマンさんがドアラさんのしっぽをおさわりしているシーンが。このへんも通常進行ではあるんですけど、拾ってあげたらいいのにって思うシーンが多数。ここのキャラを把握しているかしていないかの差もあるのかなと。

 それはさておき、両者の決着はお客さんの拍手で。なぜかスターマンさんがラットスプレッドぽいナイスポーズを決める中、最終的にキララさんの判定が。結果……両者共に引き分けという、そんなオチで。ただまぁ、確かに甲乙付けがたい出来だったと思います(笑)。
 
 

 続いてはチア対決。他のチームとの対戦では即興ダンスバトルチア編とかもやっていたdianaさんですけども、この日はチアドラゴンズと名古屋vs横浜の政令指定都市対決。ご当地のアピールを激しく行い、どっちがより郷土愛に溢れているかを競うという、そんな闘いが繰り広げられます。

 diana勢からは「みなとみらいの夜景」「出身地どこ? 言われて横浜って言ったらちょっとおしゃれ」「赤い靴はいてた女の子~の像がある」「京急の座席シートふかふか」「横浜出身の芸能人、1,向井理、2,香取慎吾、3,山口百恵……(以下、現在もメンバーのAちゃんの名誉のためカットw)」というアピール。一方のチアドラゴンズ勢「ナナちゃん人形」「ナカモのつけてみそかけてみそ」「SKE48の本拠地、サンシャイン栄」「スガキヤ」「モーニングを頼むと、ゆで卵とパンが付いてきます(コメダ?)」というアピールが謎テンションであり、色々な意味で圧倒されていました(笑)。

 ただまぁ、中部圏出身のメンバーがほとんどを締めるチアドラゴンズに対し、dianaさんも神奈川・横浜出身が……という形ではあるんですが、一部で知られてるメンツでむしろそっちじゃなくあっちよりじゃないってネタもあったり、知っているとより一層楽しい展開というのも色々とありました(笑)。
 
 
 最終的な判定はドアラさんがポムを上げて……だったんですけども、ドアラさんのポムは横浜の空高く ホームランかっ飛ばせ的に上空へ。なにかしらの予感があったのか、明らかに引いたところからピンを合わせていたのにはちょっと笑ってしまいました。
 
 

 てなわけで、両チームの対決も終わり、続いては合同のダンスアクトという流れに。その準備もあるのか、両チアが一旦はけて、キャラたちとMCさんが残るという展開。あうあわないで言うと、正直あわない方向の仕切りだなぁとか今にして思うんですけども、多分それは周りがあまりに見えてらっしゃらないで進行してたんじゃないかなってのを感じたからなのかな、なんて思うわけであります。

 細かく動いてくる面々の色々をもうちょっと拾ってあげられたらってホントに思うんですよ。スターマンは相変わらずドアラさんのしっぽを握ろうとしていましたし、尻併せしてましたし。ドアラさんが最後は握手で……ってのも見のがしてらっしゃって、テンション上げるのはいいとしても、冷静に見るところ伝えるところはやってもらいたいなぁと。

 もちろんというか、今更アレですけどね(笑)。
 
 
 
 
 
 ・星と竜の負けられない戦い2013(その1)
 
 
 
 
 
 さて、次回はこの後のダンスバトルを見て行きましょう。チア同士の交流ステージってやっぱ楽しいんだなぁって選定しながら思ったんですけども、そのへんを踏まえつつ次回次々回あたりで交流ステージをまとめてみたいと思います。
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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