所沢はアメリカンの香り(その1)

2009年の西武ドーム
2009/5/4 西武ドーム
2009年の西武ドーム

 さて、今日は日本シリーズ開幕前夜で給料日と言うこともあり、一人ふらっと野毛の立ち飲み屋さんでニンニクたっぷりなソースがかかった串揚げをアテに二杯ぐらい飲んだその足で天王町まで移動、大好物のつけ麺を喰らって……と、せっかく落ちたウェイトが戻っていくのではないかと言うドキドキにも苛まれている昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 まぁ、たまには緩めて美味しいものをってな感じなんですけども、オフシーンズは酒席も多くなるという事もあり、このへんはホップステップという、景気づけとかそんな勢いで。中々一人で飲みに行かないので、町歩きもかねてだったんですけども、色々と新鮮でした。

 つけ麺は……たまに食べないと禁断症状出ちゃうので……(笑)。
 
 
 さて、今回は2009年のエントリー。2009年5月4日に西武ドームで行われた埼玉西武ライオンズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合で見た色々をお届けしていきましょう。まずは試合開始前の色々であります。

 長期休暇は観戦遠征。

 カメラ担いで西東、2009年頃も今もですけど、野球場で見ることの出来る面白い色々を探しているオサナイなのですが、2009年のゴールデンウィークは5月4日が西武ドーム、5月5日が京セラドーム大阪、5月6日がナゴヤドームというそんな行程。年に一度となってしまうであろう西の方面と今年最初の西武ドームという形であります。

 ゴールデンウィーク中の西武ドームは「野球の王国」と題して、様々なアトラクションが催されていたんですが、お客さんも多く、何かが起きそうだなぁとワクワクしていたのですが……。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。
 
 

 ここの主はレオとライナの獅子兄妹。去年はアジアシリーズまでたっぷりとその格好良さやラブリーさを見せつけてくれていました。今年も彼らの様子を楽しみにしていたんですが、最初の段階でその姿は正面ステージには見えず、代わりになんか予想しない面々が……。

 ジャグラーさんも闊歩しつつ、怪しい集団が……。どうやらアメリカからどえらい面々がスペシャルゲストとしてお越し頂いている、そんな塩梅でしょうか。国内のリーグ同士とかアジアシリーズでのと言う形のマスコット交流は今までもあったんですが、今回はある意味で本場、アメリカから物凄いヤツらがやってきたようなんです。

 彼の名前は「BirdZerk(バードザーク)」。パープルとイエローを基調にしていますが、名前からして鳥がベースとなっていると推測されます。詳しくは公式サイト(音が出ます、注意!)などでチェックしてみてください。

 公式サイトなどを見てみたんですけど、彼は特定球団のマスコットというわけではなく、様々なスタジアムを巡ってお客さんを楽しませていると言うエンターテナーなんです。アジアシリーズで韓国と台湾のメンツは見ているのですが、本場のマスコットを、エッジな面々を間近で見るのは今回が初めて。予想外の出会いにドキドキしてしまいます。

 まずは、と言うことでBirdZerkがステージの上や下で激しいダンスを繰り広げます。このとき、まだ入場が始まっていなかった時間だったので、待機中のお客さんもなんか始まったステージに注目していました。

 動きは本当に映像で見る向こうのマスコット。日本で動きを似たメンツを探すとすると……80年代の面々(ギョロタンさんやブレービーさん。2009年頃は復活するとは予想だにしていませんでした)、スラィリーさんなんかが近いのかな、なんて思いながら見ていました。もさもさした感じがそう思わせてくれるのかもしれません。

 盛り上げるところでお尻を振り振りするんですが、コレがまた怪しさ満載なんですよ。この辺、文化の違いを感じずにはいられません。きっと、アメリカのお子さん達はキャーキャー言って盛り上がるんだと思うんですが、日本では大きいオトモダチが「怪しい!!!!」と大喜びしています。それにしても、紫と黄色、尾っぽの緑という組み合わせって日本人だと無い配色だなぁとしみじみ思います。 
 
 ひとしきり踊り終えたBirdZerkなんですが、舞台上手に移動すると、スタッフに怪しい衣装を渡されて、さらには物凄く怪しいwアーケードスティックみたいなモノを持ち始めています。なんというか、もの凄くステレオタイプなマッドサイエンティストの香りがしてきますね。とりあえず、白衣にリモコンでマッドサイエンティストと来れば、何かを操っていこうという、そんな塩梅じゃないかと思ったんですが……。
 
 

 Bird Zerkが操っていたのは、Zerk Jr.と言う別キャラクター。BirdZerkと違い、バルーンタイプなんだなぁとか思いつつもJr.だけあって、その配色だとか雰囲気はBirdZerkとほぼ同じなんだなぁと。つか、なんでそれをリモコンで動かすのかが判りません(笑)。

 登場と共に怪しくも激しく踊っていたZerk Jr.なんですが、BirdZerkが何事か画策しているようで、上手付近にリモコンを使って呼び寄せています。この辺はもう完全にマッドサイエンティスト。なんというか、何をしでかしてくるんだろうとワクワクしてしまいます。動と静を上手く使って、お客さんを引き込むというステージは流石だな、なんて思いながら見ていました。

 操り人形と化したZerk Jr.なんですが、何をするのかと思えば、突然足が縮みまして。そのまま妖怪テケテケのように舞台上を右往左往。BirdZerkが操っているようなのですが、その動きは日本の球団マスコット達に慣れきっていた私にとっては本当に異質。久々に心の底から「気持ちの悪い動きだ……」と思っていました。無論、怪しすぎる動きに釘付けって意味で「気持ち悪い」なんすけどね。

 Zerk Jr.の怪しさはとどまることを知らず、舞台上を駆けめぐった後、上手と下手にて口をパッカンパッカンしていました。BirdZerkのジュニアですから、たぶんクチバシだと思うんですが、こういう赤いところが妙にリアルなのはなんでなんでしょうね。ホント、心の底から笑いつつこの奇妙さを楽しんでいました(笑)。

 気持ち悪さ全快のZerk Jr.なんですが、舞台中央にやってきたかと思うといきなりフリーズ。何をするのかワクワクしながら見ていたら、あっとビックリ放屁ですよ。かの国の人が本当に好きそうなネタを全開にしてくるなぁと。まぁ、日本でも小さい子には間違いなくストライクじゃないかと思うわけであります。なお、このおならはどうやら小麦粉で、風に乗って入場待機中の西武ファンに降り注いでましたよ。その点では待機中の人たちが本気で迷惑そうな顔をしてました(笑)。

 Zerk Jr.の放屁後、いまだ白衣を脱がないBirdZerk。何が起こるのかワクワクしてみていると、もう一体怪しいのを操っているようですよ。たぶん……きっと……色味的にはアレかもしれませんが……赤子のようです。おべべに書いてあるモノを信用すると「Baby Zerk」と言う名前らしく……きっと赤ちゃんなんでしょうね。

 舞台上にはBirdZerkが操りし怪しげな2体。一瞬、ここがどこのスタジアムなのか判らなくなってしまうような、そんな怪しさを感じてしまう構図であります。入場待機中のお客さんがかろうじて日本を感じさせてくれる気もします。そんなこんなでMad Scientistが怪しくリモコンをいじりはじめます。

 BirdZerkの操縦がアレだったのか、端から欠陥品だったのか、仕組まれた罠なのか、Zerk Jr.とBaby Zerkはステージ中央で激突してしまいます。バルーンタイプのマスコットはこの手の動きがしやすいんだろうねとか思いつつ、あまりの怪しさにドキドキを隠せません(笑)。ジュニアのぴしっとした手が若干イラッとしますけど、そういうギミックなんでしょうね。

 そんなこんなでMad Scientistの終焉であります。結局、Zerk Jr.もBaby Zerkも共倒れになってしまい、BirdZerkの日本征服の野望は潰えたようです。共倒れになった2人をみて、ガチャガチャとコントローラーをいじくる姿は、本当に怪しい科学者のそれでした。
 
 

 小芝居タイムが終わり、エンドロールに近づいていくようで、みんなで踊り踊ろうという塩梅の様子。三体揃うとなんというか、物凄い存在感というか圧倒間というか……。今まで味わったことのない「何か」を感じる私であります。日本にいながら本場のステージが間近で見られたことは本当に嬉しいんですけど、なんか引っかかる部分があったり無かったりするわけで……。

 BirdZerk達が好んで行っていた動きに頭突きがあります。もしかしたら仲良くやいのやいのしているだけなのかもしれませんが、パッと見は頭突きにしか見えないという、そんな罠があるようです。とりあえず、Baby Zerkのインパクトがひどいです(笑)。

 Baby Zerkのインパクトに負けそうになりながらも記録を続けていく私。そんな最中に目の前にヤツがやってきました。なにをするのか興味津々で見ていると、なんか怪しい動きを始めまして、何が起きるのかと期待と不安で一杯になるんですが……。

 なんかスプレー音、プシューと言う怪しい音が聞こえた後、ピュルピュルと実に怪しいケミカルチックなモノがはき出されています。いわゆるパーティーなんかでまき散らして遊ぶヤツだとは思うのですが、詳細は判りません。身体には余りよくなさそうです(笑)。カメラを構えて身動きが取れない私に対して攻撃を加えるとは……。Baby Zerk、恐ろしい子……。

 ※なお、この後でこの訳の分からないものだらけになってしまい、近くにいたおっちゃんに助けて貰いました。おっちゃん、本当にありがとうございました(笑)。

 登場時からBaby Zerkのお尻に違和感が多少あったのですが、実はこうなってまして。三人で並んで踊り始めた時におもむろにおむつを取り始めるBaby Zerk。そのあまりにもあまりにもな動きに笑いが堪え切れませんでした。そしてその後ろ姿は果てしなく「せくすぃ」だなぁと思う私でした。

 じつはジュニアも途中途中で謎のモノを噴霧していたんですが、その後、球団のオフィシャルカメラマンさんが使っていたと思われる脚立に昇り始めています。どうするのかと思えば、頂上で一本足とかチャレンジングスピリット溢れるものでありました。正直、コレでよくバランスとれるなぁとビックリしたんですけど、その頑張りには入場待機中の楽天ファンからも歓声が上がっていました。

 ただ、どうやら頑張りは失敗してしまったようで、脚立から落下してピクピクしてました(笑)。バルーンタイプではあるモノの、落下系は結構危ないと思うんですよ。ただまぁ、その辺は日頃の鍛錬とサービス精神なんでしょうね。ホント、この辺の魅せ方は上手いなぁと心の底から思いました。ただ、その姿があまりにもアレなのはここだけのナイショです(笑)。

 20分早まって入場が始まった頃、アメリカナイズされた楽しいステージもほぼおしまい。BirdZerk達の実力の片鱗をお客さん達に見せつけた、そんな塩梅でしょうか。ホント、この人達は油断ならないなぁと思いながら見ていたのですが、お楽しみはある意味これからだったのです。BirdZerkさん、当然ながらアメリカンな雰囲気ではあるんですけど、礼の仕方が物凄く丁寧。そのギャップを楽しんでいました。

 と言うわけで、ゴールデンウィークな西武ドームの入場を飾るBirdZerk達の愉快なステージでした。見た目のアレ差にダマされているwと、その本質を見失いかけるというか、動きや盛り上げ方の端々に「流石は本場のマスコット」と思わせられる部分があって、ただの客ではあるんですが、異文化に触れると言うことを幸せに思っていました。
 
 
 ただ、ここまで姿も見えなかったここの主が気になる私。プログラム的にはこの後の登場ではあるんだけも……。つか、折角のステージなのになんで兄妹揃って出さないんだろうとか思いながら、多少空いてきた中央付近に移動するのでした。
 
 

 謎の怪鳥、BirdZerk一座が疾風の如く去っていった後、ブルーウィンズのおねーさんとレオさんが登場。開場をにぎにぎしく彩っています。レオさんの新ユニを生で見るのは今回が最初なんですけど、シーズンイン一ヶ月後ということもあって、本当に白さが際だっていました。

 さて、この日は昨年まではなかった「レオさんのマジックショー」と言うステージの様子を見ていきます。いつの間にそんなネタを仕込んでいたのか、ホントにビックリだったりはするんですけど、彼らも日々進化していると言うことなんでしょうね。
と言うわけで、レオさんのショーを見ていきましょう。

 BirdZerkさんのステージ終了後、センターに場所を確保。レオさんが入場ゲート直後でのグリーティングをライナに任せて、ステージ裏に走っていくようです。入場列は未だとぎれる事がなさそうなので、チャンスは最大限に生かそうとススッと移動、シャッターを切っていきます。こちらに気づいてしっかりとビシッとしたポーズを決めてくれるレオさんには感謝であります。

 一旦、後ろのスペースに入ったレオさん。合間を見つけて、ステージ横でお子さん達や大きいオトモダチと記念撮影やサインをしていました。合間合間だったおかげもあり、時間が来てしまった様で、お子さんに「ゴメンね。ごはん食べないとなんだ」というジェスチャーをしていました。ごはんじゃシャーナイよね。

 ステージにブルーウィンズのおねーさんが登場。ショーの説明を行っているんですが、どうも心ここにあらずというか、なんというか。自分自身の糧のため、なにがあるんだろうと振り返ってみると、読むことに精一杯だとか目線がお互いに行ってて、ステージ下まで伝わってないってのがあるんかなぁとか思ってみたり。まぁ、この辺は数年前から相変わらずなので、ここの演出の人の色なんだろうねと思うことにしてます。と言うわけで、ステージ上にレオさんが登場。ヒョイっと片手を上げてご挨拶なのですが、若干のおっさん臭さを感じさせてくれます(笑)。

 この後のステージ説明が行われているんですが、おねーさんがレオさんに「(マジック)大丈夫なの?」と聞いているようです。何を言いますのんと言う空気感が漂っているレオさんなんですが、どうやら相当自信があるみたいですね。しかし、白基調に変わったユニも相まって本当にレオさんが白いです。前のカメラだったらスコーンと色が飛んじゃってるかもとか思う私であります。

 とまぁ、様々な前フリが有りましたが、いよいよレオさんのマジックショーの開幕であります。BirdZerkさんところは2ステージあるのですが、レオさんは一回こっきりと言うこともあって、この1ステージにはかなり気合いが入っているように見えましたよ。それにしても改めてレオさんを見ると、オフにだいぶ肉体改造したんだなぁと。細マッチョからゴリマッチョへの発展なんかなぁとか見てたりもしました。

 おねーさんに促されて、謎のアルミケースの前にやってきたレオさん。気合いを入れているというか、なにかの怪しげなパワーを送っているというか……。レオさん的にはハンドパワーなんかな、なんて思いながら見ていました。いつもと変わらない表情なんだけど、空気感が真剣そのものって感じかもしれませんね。

 ポール・モーリアの「オリ-ブの首飾り」が脳内で再生される中、レオさんがアルミケースの中から2つの輪を取り出してきます。いかにもなマジックショーになんかワクワクしてしまいます。とりあえず、ライナとかブルーウィンズのおねーさんとかの胴体切断とか本格的なイリュージョンだったら度肝を抜かれると思うんですけど、さぁどうなりますやら。

 レオさんが取り出した二つの輪。この二つを気合と魔法で一気に繋げてみようと言う、そんな塩梅。マジックの定番ネタと言えばネタなのかもですが、コレを普通に球団マスコットがやることにステキさがあるというわけで。なお、上がった写真に種がだだ写りだったので、画像処理を施しています。あらかじめご了承下さい。

 一旦は繋がった輪を今度はまた外していこうというそんな形。怪しげな呪文というか、気合一閃、1,2,3のかけ声と共に離ればなれになる輪っか。ポーズがマジシャンと言うよりも、体操のお兄さんしていたのはレオさんらしいなぁと言う形でして。輪っかが離れた時は大きいオトモダチも小さいオトモダチも大歓声でした。

 まずは2つの輪っかで無事に成功したレオさん。今度は開場のオトモダチと一緒にやってみようと言うことで、もう2つ、輪っかが増量されています。とりあえずは結合に成功しているので、後はそれを外していきましょうという形であります。しかしまぁ、いい逆三角形体型であります。

 レオさんがチョイスしたのは、ステージ開始前に「ご飯だからゴメンね」ってやっていたオンナノコ。この辺のフォローは流石だなぁとか思いつつも、問題のリング外しが気になってしまいます。念を送るところにポイントがあるのか、レオさんのお手本に併せてやってみてね! と行くのですが、当然上手いこと行かず。ただし、頑張ったで賞としてレオさんのサインボールをオンナノコは貰っていました。よかったね!

 オンナノコがはけた後、折角だからと女の子が使っていた輪っかもひとまとめにするレオさん。本当にサクサクとリングをはめ込んでいくんですけど、あまりの手際の良さに本当に驚いていました。山ごもりして編み出しただけはありますよね。ただ、これだけじゃあないんです。

 ひとまとめだったリ輪っかがあっとビックリ四連の輪っかに変化しました。じゃじゃーんと言う感じで四方のお客さんにリングを見せるレオさんに会場からは大きな拍手が送られています。ベタと言えばベタなリングネタではありますが、魅せ方でお客さんは盛り上がるんだなぁと思いながらその様子を撮影してました。

 場も暖まってきたところで、もう1ネタ振る舞ってくれるようです。レオさんが取り出したのは打ち頃のストライクというか、ど真ん中の直球というか、真っ赤なハンケチ。白いレオさんに赤いハンケチが何となくおかしさを誘うなぁと思いつつ、汗を拭くような動きをした時は、「うは、ハンカチ王子レオさん版」とか思ってしまいました。

 汗を拭いたりなんだりしていた赤いハンケチをグリグリと手の中にしまっていきます。どんどんどんどん押し込んでいくという、そんな塩梅でしょうか。改めてレオさんの表情を見ていたんですが、昨年と比べて毛の量増えてませんか?(笑)

 とまぁ、レオさんの毛の見た目のボリューム感にちょっと驚いた私であります。まぁ、手も今年仕様(アクロバットを行う子の仕様)になってるようですし、色々とエステの成果なんだろうねと。

 グリグリと手の中に赤いハンカチをしまっていくレオさん。ブルーウィンズのおねーさん達も「グリグリ♪ グリグリ♪」と妙な節を付けてレオさんの動きを盛り上げています。ただ、そのレオさん自身が声援に気持ちよくなってしまったのか、なんかノリノリで踊り始めています。えっと、ハンカチはどこに行きました?

 レオさんが手の中にしまったはずの赤いハンカチがどっかに行ってしまった訳なのですが、本人はちゃんとどこに行ったか把握している様子。おねーさんがどこに行ったのか判るの? とレオさんに聞いたのですが、レオさんはそのまま芝生エリアで見ていたお子さんに近づいていきます。どうするのかと思えば、このお子さんの帽子の中に飛んでいたんで、手の中に戻しているとか、そんな塩梅の様子。お子さんはいきなりレオさんが間近に来てビックリしているようです(笑)。

 お子さんの帽子の中から手の中に赤いハンカチを戻したレオさん。ステージ上でほれほれと自慢げにピラピラさせています。この辺も定番ネタだとは思うのですが、輪っかの時と同じように魅せ方一つでキッチリ盛り上がるんだろうねぇと。

 と言うわけで、輪っかのマジックとハンカチのマジックを披露しての終幕。どうせなら怪しい”いかにも”なBGMをかけながらやっても面白いと思うんですけど、どうですかね? 個人的にはおいしいと思うんですが。とりあえず、レオさんのマジックショーを押していくのであれば、この後控えているマスコット交流先でもドンドンやって、それこそ本当の意味の「スーパーイリュージョンショー」になってくれればいいですよね。

 あ、そうそう。いつもと勝手が違うのかもしれませんが、PA周りとかちゃんとしようよと思った私。予定時刻を越えても特になにも始まってこないのはお客さんが不安に思うと思うんですが、どうでしょうか?
 
 

 告知第一弾はさすが親が鉄道会社とでも言いましょうか、PASMOでタッチすると色々な特典が受けられる、そんなキャンペーンのご紹介であります。レオさんも気分的にはタッチしたいのかもしれませんが、PASMOは持ってないでしょうからね。埼玉西武ライオンズ限定PASMO、レオさん・ライナ・コバトン付きとかで出したら売れると思うんですがどうでしょうか(笑)。

 PASMOでタッチとかお財布ケータイとタッチで貰える待ち受けとか色んな施策を打ち出してくるなぁと思いながら告知を見ていると、西武のマッチカードプログラムの説明が。レオさんががんばって小野寺投手のカッコいいページを出してくれています。開幕からしばらく無料配布とか、太っ腹なとこを見せていたり……(笑)と、この手のマッチカードプログラムはお安く手に入る観戦の記念だと思うんですけどね。

 告知モノも終わり、最後は開脚から綺麗な倒立で去っていくレオさんでありました。そこはかとない既視感を感じながら、綺麗な体の動きを撮影。今までレオさんの倒立を見たことがなかったんで、なんか本当にビックリでした。それにしても、綺麗な開脚過ぎて、股の間からおねーさんが生えているように見えるのはナイショです。

 締めはやっぱりこのポーズ。Go! Lions!と声を揃えて今日の勝利へ向かって頑張っていきましょうというそんな塩梅だったりします。堂々としたガッツポーズは相変わらずの格好良さを思いきりアピールしている様な気がします。
 
 
 とりあえず、レオさんのステージの感想として、何でレオさんとライナを単独で動かすのかなぁって思ったり。レオさんオンリー、ビジターでのマスコット交流とかじゃないんですし、ホームスタジアムのマスコットとして一緒に動かした方が楽なんじゃない? って感じました。

 レオさんがステージをやっているときもずっとグリーティングしてたのが遠目で見えてたんで、役割を分けていたって思えば思えなくもないんですけどね。そこはかとない扱いの悪さを感じてしまう私でした。
 
 

 色々とレオさんオンリーのステージには思うところが有りましたが、強い気持ちで試合開始前のステージ、BirdZerkさんたちの2ステージ目がありました。過去の光画部では少しだけしか写真を出していなかったんですけど、改めて一気に同じ仕掛けの写真を、別のアングルから見てもらうことにします。

 マジックショー後、一旦入場して荷物を置いた私。再びBirdZerkさんのステージを見てみようと正面ステージへ向かいました。そのときに気になったのはなぞのカメラクルーとどこかで見たことのある雰囲気の女性。何かと思えば、すぽるとの水野裕子さんが取材で訪れていた様子。最前列に座ってステージを見ていたようですが、BirdZerkさんがその姿を見逃すはずもなく、見事にいじられていました。

 一回目のステージと流れが変わらないことに気づいたので、例のシーンを再び押さえようとカメラを構える私。そして成功。自分自身、何を撮ってるんだと思いつつ、怪しさ満載のBirdZerkさん達の動きに釘付けになってしまっているようです。今回もいい噴霧でした(笑)。
 
 
 
 
 
 ・所沢はアメリカンの香り(その1)
 
 
 
 
 
 さて、次回はフィールドの様子でのを。レオさんとライナさんに加え、Bird Zark一座もしっかりと出てきていたんですけども……。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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