負けられない闘い2009(その6)

マー様プロデュース公演始まる
2009/5/22 千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)
マー様プロデュース公演始まる

 プロ野球の諸々もメインはストーブリーグなお話だとか、契約更改に関するお話だとか、その辺の色々が中心になってくる中、来年1月のパシフィック・リーグチア大集合がどんな感じになるのかしらとか、2016メンバーオーディションの話が聞こえてきたりだとか、もう気がついたら2016年の色々がもう始まっているんだなぁって、そんな気分で一杯な昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 個人的なスタンスとして、目の前にある事象をそのままに伝えていくっていうのがあるので、表に出さない思いこそあれど、表面上はもう見たままをどう伝えるかってのかを頭に思い描きつつ、2016年はどんな年になるのかなぁと、そんなことを考えつつ、何年も前の写真をチェックしているという、そんな日々であります。

 ストレートに出してったほうがホントはいいんだろうなーって思うんですけど、今更スタイル変えるのもアレですしね。とりあえず、撮って出しの写真で出てくる率が高いメンツってのは、おともだちがファンだって頭にあるパターンも有りますけど、大抵単純に好きだから撮るって、わかりやすい理由だったりするんですけどね(笑)。

 まー、気恥ずかしい部分もありますし、伊達や酔狂でNPB全部ですって言っている訳でもないですし、広く浅く遊べたらいいや、なんて思う11月後半であります。
 
 
 さて、今回は2009年のエントリー。2009年5月22日と23日に千葉マリンスタジアム、現在のQVCマリンフィールドで行われた日本生命セ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしています。今回は 22日のオーラスはマー様プロデュース公演「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”Withドアラ&チアドラゴンズ」の様子を中心にお届けしていきます。

 2009年の交流戦はキャラクター達のプロデュース公演を行う様になったようで。ここまでお届けしてきたズーちゃんプロデュース公演の「ちーむ☆ちゃいるズー”ばってんのヒミツ”」とCOOLさんプロデュース公演の「TEAM COOL”黒いやつらがやってきた!”」、翌23日のオープニングを飾る予定のリーンちゃんプロデュース公演「りーんぐみ。”リーンの休日”」など、そのキャラクターを生かした歌とダンスの小芝居……もとい、ショーが行われています。

 22日の最後を締め括るのは我らがマー様プロデュース公演、「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”」なのですが、交流戦と言うこともあり「Withドアラ&チアドラゴンズ」が付いています。

 4月末にマー様より「コアラ(=ドアラさんねw)とのコラボ、楽しみにしとけやーーーー!!!」と大変熱いメッセージを貰っていた私なのですが、まさかキャラクター達のプロデュース公演があるとは予想だにしておらず、周囲の心配をどこ吹く風で攻めに攻めまくっているマリーンズの球場エンターテイメント班の熱さに感動していました。

 それでは2015年の今、改めて味わいたいと思った(笑)、「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”Withドアラさん&チアドラゴンズ」を見ていきましょうか。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。
 
 

 こなつおねーさんの落ち着いたナレで幕を開けたM☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”。混迷を極める世界情勢、不況、派遣切り……暗いニュースの絶えない世の中で夢と希望を探しに7人の女子と1羽の鴎が今羽ばたいていきます。

 とりあえず、こなつおねーさんの「ロックスターの死」と言うくだりを聞いて、私の近くで「誰?」と聞くのはまだしも、「いまいのきよしろう(「いまわの」です)だろ」とか言ってた彼氏さんは「パパの歌」と「雨上がりの夜空に」を各々100回ぐらい、忌野清志郎さんととても良く似ているZERRYさんがボーカルを務めるユニット、タイマーズの「偽善者」を1回でいいから聞いておいてくださいとか、そんなことを思いました(笑)。

 とりあえず、マー様が怪しげなスティックで女子達に魔法を掛けています。マー様、いつからそんな大技を……(笑)。

 ファンタジックなBGM……改めて確認すると、おそらくはディズニー系の楽曲だったと思うんですけども、ほんわかと踊った直後、ステージ中央に集まる8人。何が始まるのかと思ったら、ジャニコンでした(笑)。

 マー様プロデュース公演、オープニングは「Step And Go/Arashi」であります。マーくんのジャニーズ好きは一部にはよく知られた話なのですが、のっけから嵐で攻めてくるとは思いませんでした。伊達に某所へのリクエストでBelieveをチョイスしていないというかなんというか(笑)。

 ただ、これはまだまだ氷山の一角。マー様の濃度は年々濃く深くなってきているような気がします(笑)。
 
 
 ここまでズーちゃんとCOOLさんのプロデュース公演を見ていて、その本気度がひしひしと伝わってきていたのですが、マー様ももちろん前出の二人に負けておらず、いつものキャラショーとは一味も二味も違う魅力が出ている、そんな気がしていました。どちらかと言えばかわいらしさが先行するマーくんですが、このパートは妙に格好良く見えていました。

 昨年のダンスバトルでは光量不足に泣いていたのですが、今回はISO感度を上げてもある程度の絵が撮れるので、色々と考え考えやってました。とりあえず、スポットライトがある上手にマーくんが居たので、フラッシュなしで撮影を。雰囲気は出てる様な、そんな気がします。

 「Step And Go/Arashi」を踊るマーくん達を見ていて、こりゃ凄いと素直に思う私。ただのキャラショーと侮るなかれ、本気のエンターテイメントとして見てても普通に切れのいいダンスを披露するマーくんに感動していました。昨年の負けられない闘い、ダンスステージでは切れのいいダンスを披露するも途中で息切れとか、どちらかと言えばコメディリリーフ的な立ち位置だったのかなぁとか思ってみていただけに、普通にArashiを踊り倒すマーくんにグッと来ていました。

 ただ、マー様が笑いを忘れるわけもなく、踊りきった直後に「うらみ・ます/中島みゆき」が流れ、ぶっ倒れるM☆Splash!! を放置、頭を抱えてステージ後ろへと消えていきました(笑)。

 マーくんと入れ替わる様にステージに上がってきたのはナゴヤのコアラ、ドアラさんさんその人であります。演出意図とかはよくわかりませんが、「うらみ・ます」に併せて踊っていたM☆Splash!! をぼっこぼこにしていく理不尽な姿はなんというか、荒ぶる有袋類の名を改めて感じさせてくれています。

 いつもはチアドラさんたちにぼっこぼこにされている鬱憤晴らしというか、なんかものすごい勢いが写真からも伝わってきます(笑)。
 
 
 M☆Splash!! をボッコボコにするだけして、ダッシュで逃げようとしたドアラさんですが、自身の曲でもある「大きな栗の木の下で」が流れ初め、すぐにUターンしてきます。ステージを縦横無尽に怪しく動き回る、その姿にお客さんはメロメロな様子。

 チアドラさん達の格好いいダンスが行われているにもかかわらず、ドアラさんさんはステージ真ん中でボーッとしていました。何かのタイミングを計っているのか、止まっているだけでウケがとれる役得感をかみしめているのか、しばらくじっとしていました。

 激しいダンスの前でなんもしてないってのが凄いなぁと思うのですが、きっとタイミングを狙ってるんだと思います。

 「大きな栗の木の下で」は序盤戦は音だけなのですが、多少過ぎた当たりで「大きな栗の木の下で」と合成声っぽいものが入ってくるんですよ。ドアラさんはどうやらそこを狙っていた様で、突如としてエンジンを掛けてきました。無駄にやる気になった時のドアラさんは本当に怪しいです(笑)。

 なお、ドアラさんのダンスはチアドラゴンズのみなさんのダンスとは全く合ってもいない独自世界だったり。ただまぁ、何が正解で間違いかはよくわかりませんけどね(笑)。

 チアドラの皆さんがバシッと決める中、様々な怪しい動き、独自の世界を展開していたドアラさんなのですが、曲の終わりと共に現実世界へと引き戻されてしまったのか、滅茶苦茶丁寧なお辞儀でステージを去ろうとしています。
 
 
って、ドアラさんさん、まだ終わりじゃないです(笑)。
 
 

 D-STAGE 2009 Chibaの中盤で使う各キャラクター紹介で使っている「Like This Like That/Se:Sa」が流れ初め、シャオロンさんとパオロンさんもステージに合流してきます。上手いことズーム流しになった様で、シャオの力強さが上手く出たかなぁと。

竜の球場エンターテイメント担当の皆さんが夜のステージに立つってのは基本ここだけですし、貴重なものを体感できる喜びに浸らせて貰っています。

 パオロンさんもシャオロンさんと共に今年はここでしか見ることが出来ない熱いダンスを夜にも見せてくれています。試合開始前のステージでシャオロンさんとパオロンさんの実力を見ることが出来なかった人達は、彼らのキレを見て本当に驚いていたようです。切れのいいダンスも見られましたし、コレで今年はあとパオさんの力強さを見ることが出来れば完璧ですね(笑)。
 
 
 マリーンズサイドの滅茶苦茶気合いの入ったVJを前に激しく踊るチアドラゴンズの皆さん。2007年のダンスバトルで普通に格好いい! と思ってから3回目のナイトステージだなぁとか思いながら見ていました。その時と衣装や編成は違うけど、「負けられない闘いではハンパなことが出来ない」と言うそんな空気感はいつもと同じ。今持てる全力をお客さんにぶつけていく彼女たちは本当に格好いいと思いました。

 ちなみに後ろのドアラさんは相変わらずでしたけどね。相変わらずじゃなくなったら逆に寂しいです(笑)。そんなドアラさんはチアドラさん達の後ろをひっそりと抜けて、舞台上手で様子をうかがっていたようです。このあたりは毎度お馴染みのセンター泥棒を狙っているのは明白でありました。この後、キメポーズでセンター泥棒を狙ったのですが、センターに注目を浴びるタイプのキメではなかった様で、何となく不完全燃焼なまま、小首をかしげながらステージ後ろへと戻っていきました(笑)。

 そしてチアドラさん達が決めている中、再び聞こえてきたのは……「うらみ・ます/中島みゆき」であります。
 
 

 「うらみ・ます/中島みゆき」が流れた後、ステージの照明が若干落ち、マー様がステージ上に這って登場。怯えるチアドラさん達の横で久々に生で見る四股を披露。一四股で四人位をなぎ倒す力強さを見せつけるというなんか凄い状況に。最終的にはステージ中央で大暴れしたあげく、チアドラさん達をステージ上から追っ払い、自身もはけるとかなんのブリッジなんだよくわからない状況が展開されていました。

 全員がはけた後、インフォメーション的な音が鳴る正面ステージ。ビジョンには日本地図が表示され、中居台風が接近とか……?

 中居台風とは……湘南の産んだ偉大な先輩、中居くんのソロ曲「みんな1人じゃないのだぁ!?」の出だしでありました。そのまま中居くんのソロ曲に併せてダンスを披露していくマー様。中居くんといえば、この曲のナレにもあるとおり、歌がそんなには上手くないのですが、ダンスに対してのこだわりは凄いってのがイメージにあると思うんですよ。

 中居くんの名前にもあるマー坊でマー様と言う流れ、さらにはマー様自体が過去にSMAP入りを熱望していたという事もあり、この選曲には本当にグッと来ていました。

 正直、「みんな1人じゃないのだぁ!?」って曲、最初はぜんっぜん判らなかったんですよ。中居くんボイスでああ、中居くんのソロだってのは判ったんですけど、細かいところまでは分かんなかったんですよ。ただ、ダンスパートとかを見てて、めちゃイケの岡村オファーシリーズで岡村さんがソロ泥棒した名曲だって気付きまして。気付いた後は本当にパパーッとキオクが甦ってました。

 そして待っていたのは、岡村さんが中居くんのパートをまんまと頂いていたあの坂田師匠歩き。おそらくは再現して来るであろうと予想していたパートをしっかりと押さえてきたマー様に乾杯。つか、脳内では岡村さんの暴走に焦る中居くんが私には見えました(笑)。
 
 

 中居台風がステージ上を襲い、疾風の如く去っていた後、BGMはグランドフィナーレっぽい空気が漂い始めます。鼠の国に行ったのはもう20桁年前(=お約束な表記ですが、ホントに20年近く行ってません(笑))で、鼠な皆さんのステージショーとかを見たキオクもないのですが、なんとなく空気感としてフィナーレを予感していました。

 M☆Splash!! のみなさんが華麗に舞う中、なんか怪しいのが出てきました。むしろドアラさんが普通に見える怪しいイキモノが舞台上には上がっています。黒い頭に大きな耳っぽいモノ、燕尾服と言う組み合わせはやっぱりあそこのメインマスコットですよね?

 と言うわけで、どう見てもマーくんなんですけど鼠の国風味が足されて訳のわからないことになってます。ドアラさんも若干引き気味な様子(笑)。

 なんかもうカオスとしかいいようのない2ショットであります。確かにジーッとマー様的何かを見ていると、だんだんとそれらしく見えてくるのが凄いというか、勢いってのは重要というか……。マー様プロデュース公演でコレが出てくるという噂は聞いてましたけど、実際に見るともうなんと言っていいのか判らなくなってきます。

 コレを見ると、ドアラさんはマー様鼠に完全に引いてしまってるように見えます。これはもう、引いてしまってシャーナイと思います(笑)。
 
 そうこうしているうちに「エニー・ドリーム・イズ・ポッシブル」から「メイク・ア・ウィッシュ(某東京湾岸地区にある高名なテーマパーク20周年テーマソング)」に切り替わっていたフィナーレ曲も佳境を迎え、マー様が最後まで見てくださったお客さんにご挨拶を始めています。ドアラさんさんはアシスタント役に徹している様で、こちらにご挨拶をてな感じで誘導しているようです。

 たまたまなんでしょうけど、マー様鼠にカメラ目線をしっかりと頂いてしまい、だんだんと笑いが止まらなくなってきています(笑)。

 と言うわけで、マー様プロデュース公演「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”Withドアラさん&チアドラゴンズ」は予想外の鼠の国からの使者で幕を閉じるというそんなとんでもない流れになっていました。グチャグチャな世の中に夢や希望を探しに行っていたはずなのに、マー様は自分の夢と希望だけを探しに行っていたようです(笑)。

 とりあえず、音の効果もあると思うのですが、ちょろっと感動的なフィナーレになっていました。ただ、舞台上にいるM☆Splash!! さん以外のふたりが異形というか、(別の意味で)不思議の国に迷い込んでしまった様な、そんな気分で一杯です。
 
 

 マー様プロデュース公演「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”Withドアラさん&チアドラゴンズ」が無事に終わり、こなつおねーさんが登場。マーくんとドアラさんを積極的にいじっていくようです。

と りあえずはこなつおねーさんが終了のご挨拶をしているのにもかかわらず、何故かマーくんに関節を決めているドアラさんさん。じゃれ合いすぎててこなつおねーさんに怒られるのもお約束と言った塩梅であります。

 こなつおねーさんが次にいじったのはやっぱりマーくんの出で立ち。セケンの夢と希望を探しに行っていたはずなのに、マーくんは自分の夢と希望を舞浜駅当たりから引用してきた様で。本人は相当やる気と言うか、似合ってるでしょアピールが物凄い勢いになっているんですけど、お客さんからは何とも言えない柔らかい笑いが出ていたりします。

 でも、確かにジーッと見ていると、鼠の国の主に見えなくは無いかなぁと。鼻っぽいモノを止めているゴムがの髭っぽく見えてしまうとか、そんな感じで、いつものマーくんとは雰囲気が違って見えているのかも知れません。

 って、鼠の国の主ってヒゲ、生えてましたっけ?(笑)
 
 
 先ほどはドアラさんがマーくんに関節を決めていたのですが、今度はお返しとばかりにマーくんがドアラさんに関節を決めに行っています。ふたりの仲の良さを物語っては居ますが、何でここで関節を決めあっていくのかとか、訳のわからない状況ではあります。

 ちなみにこの後ろではこなつおねーさんが23日のイベント紹介をしています。ただし、あまりにマーくんとドアラさんが遊びすぎているのに業を煮やしたようで、「告知しないよ」とふたりに対して通告を出していました。こなつおねーさんの通告を前にすると、さすがにふたりともお互いに罪をなすりつけた後に大人しくしてましたけどね。サムライ・こなつおねーさんはある意味で最強です(笑)。
 
 
 ショーの告知が次々となされ、マーくんとドアラさん、ふたりのビッグショー開催予告やダンスバトルのお話などが続いていきます。ダンスバトルを最後まで見たお客さんにドアラさんカードがもらえるなんて話になっていき、こなつおねーさんがドアラさんに渡し、お客さんに見せてと指示してるんですが、ドアラさんさんは床に置いてジャーンと見せると言う荒技に。当然こなつおねーさんに怒られ、渋々見せているようです。

 いつものらしさ全開でやる気があるんだか無いんだよくわからないドアラさん。こなつおねーさんとのバトルは本当に見たり聞いたりしていて笑ってしまいます(笑)。

 最後は鴎だかなんだかよく判らないマーくんとドアラさん、M☆Splash!! のみんなで記念写真になだれ込んでいくのですが、若干意味をはき違えているふたりが居るようです。カードをカメラに見立てて撮影に入るドアラさんとポーズを付ける鴎だかなんだか判らないマーくんであります。

 言うまでもなく、このあとこなつおねーさんに怒られていたふたり。三年やってナンボの世界はドアラさんとこなつおねーさんの間にもしっかりあるようです。ツッコミが厳しいです。ホント、それがたまらんのですけどね(笑)。
 
 
 ステージ下に落ちてしまったポムの切れ端が本当に気になるドアラさんがいましたが、ようやく1ポーズ目です。ドアラさんもマーくんもチア立ちで皆さんのご機嫌を伺っています。ドアラさんにかわいいと言う歓声が飛んでいるのを聞いて、なんかもう笑ってしまう私。本来であれば横のマーくんの方がストレートにかわいいんですが、鴎だかなんだか判らない姿がマイナスポイントなのかも知れません。

 MCのこなつおねーさんからポーズを変えてイキマショーと言う指示が出たので、ステージ上の皆さんがポーズを変えていくのですが……。

 マーくんがドアラさんの腕をとって、二人でガッツポーズでもするのかなと思ったんですが、そうは問屋が卸さないようです。この日のテーマはどうやら関節だった様で、マーくんがキッチリと腕を固めに行っています。ドアラさんもなすがままだったんですが、最後に泣きを入れるとかキャラクターにないことをやって同情をひこうとしていたようです。失敗してましたが(笑)。

 さらに記念撮影終了後に鴎だかなんだか判らないマーくんの耳が落ちるgdgd感。こなつおねーさんの「希望も減ったくれもないじゃないのよー!」には内心力強く頷かせて貰いましたけどね。っつー訳で手作り感満載のプロデュース公演は幕を閉じました。
 
 

 ただまぁ、このふたりがコレで終わるわきゃ……ないんですよね。「いつものやってよ!」と言うこなつおねーさんの指示が飛び、お約束の締めに移っていきます。
 
 
 いつもの締めはアントキの猪木さん+α。ドアラさんが行くぞー! と言うポーズをやらんとお客さんもどうしていいのか判らないのですが、なぜだか譲り合いの精神を発揮するドアラさん。無茶振りをそのままそっくり返していくマーくん。gdgdしたところでこなつおねーさんの「譲り合わない!」とツッコミが入っています。

 ドアラ! ドアラ! と声援が飛ぶので、折角だからとマーくんと呼んだ時、ようやく動きが出ます(笑)。
 
 
 アントキの猪木さんに小猪木さんを足してドアラさんで割った煽りのポーズの後、お客さんが「1,2,3,ドアラ!」と言うかけ声が入るというパターン。コレも生で見るのは三年目だなぁとかしみじみ思いつつ、キッチリとドアラさんは決めていきました。悔しいけれど格好良かったです。なお、マーくんの耳は都合により、両方とも外されていました。

 着地するかしないかの絶妙なところで燃えよドラゴンズ2005が入ってくるのを聞いて、ホントかもめーずのステージを支えるPA班のうまさを感じてました。大多数の人は気にしてないでしょうけど、この辺は似て異なることを毎週やってるので、気になるポイントだったりするんですよ。

 ホント、ミキサーの曲ののせかえとか音出しはうまくできて当たり前、下手こくとブーイングという辛い立場なんですよね……。
 
 
 美味しいところ総取りというか、水木の兄貴が歌う燃えよドラゴンズ2005が流れる中、バク宙を決めたドアラさんが格好いいキメポーズをぶちかまし、マーくんがそれを称えるという形に。コレが決まらないと本当に締まらないので、尾張名古屋は城で持つじゃないですが、終わりが締まって本当に良かったです(笑)。

 この後は終電案内とか遅いので気をつけて帰ってくださいというアナウンスになるのですが、終電と聞いて速攻で海浜幕張駅方向を指しながら「かーえーれー!!!」やってくるドアラさんに笑い、瞬時に「お客様でしょ! 帰れとか言わない!!」とブチギレるこなつおねーさんに癒されてました。
 
 

 撮影情報を見るとこの時間はまだ、海老名に帰る事の出来る終電に間に合う時間だったんですけど、ご挨拶その他があるので、海浜幕張駅近くに車を入れてたんですよ。なもんで、竜派な皆さんや鴎派の皆さん、西武ドームで私を見つけて久々の再会を喜んだお世話になってる姉さんに蹴球派なれど、鴎派であり球場飯大好きな漢にアジアシリーズ2008以来の再会。漢の手には名古屋の壁、鯱師匠がいらっしゃいました。出来の良さに感心しつつ、周囲を見ていると、リーンちゃんがグリーティングから引き上げるのを発見。急いで向かってみることにします。
 
 
 ギリギリでリーンちゃんに声を掛ける事に成功したのですが……。

 相変わらず聞こえないふりをしてきたり、左腕トントントンで終電は大丈夫なのか? とを聞くというB様とリーンちゃんがよくやるポーズ(2015年11月現在、チコクだという方向で使われることのが多いです(笑))をされたり、車あるから終電とかないよと言ってるのに私の足をググッと押さえたり、本当におやびんにはよくして頂いています。しかし、「(左腕トントントンで)終電!」「だいじょぶですー」と言うくだりをリーンちゃんとかB様にやられると顔見知りな皆さん以外がキッチリ笑ってらっしゃるんですが、一体全体なにがどうなってるんでしょうね(笑)。

 とりあえず、ミーヤ様の手下(鯱サポ)が鯱師匠をリーンちゃんに持って貰ってたのですが、どうしても獲れたて新鮮な感じを出したくなるようですね。なお、この後はこれまたお約束なのですが、リーンちゃんの秘密バッグの中に鯱師匠が入れられようとしていたのですが、おねーさんや周りのお客さんが全力で止めていました(笑)。
 
 
リーンちゃんと遊んだ後、マーくんが残ってお客さんとなんかやってたのが見えたので「マーくん、ホントお疲れー!」とか言ってみたり、それに応えてくれるマーくんがいたり、マーくんを経由して新たな出会いが生まれたりとか一つめの祭りが終わった余韻を楽しんでいたのですが、ズーちゃんもグリーティングを最後までやっていた様で、丁度引き上げてくるところにはまることが出来たようです。

 と言うわけで、鯱師匠を渡していじって貰おうのコーナーをスタート。ひとしきりもみもみしたあと、頭から食べてみるズーちゃんでありました。やっぱり鯱師匠は食べられる運命なんですね。

 ……Jのマスコットも生で見てみたいなぁと当時は思っていたようで、日程が合わないのが切ないところ。とりあえず、愛媛に渡って一平くん(愛媛FCのスポンサーマスコット(当時)なのにもはや準マスコット扱い。今やその活躍はとどまることを知らず)に会いたいんです……と書いた5年後、リアル一平くんさんにお会いすることが出来たり、その数年後に大宮のアルディさん、ミーヤ様にお世話になることになるとは予想すら出来ませんでした(笑)。

 と言うわけで、この日の闘いがすべて終了。お知り合いなんかとちんたら歩きながら海浜幕張駅へ。疲れた体を引きづりながら車を神奈川に向けて走らせる私。三号線が金曜渋滞だったので、湾岸線をかっ飛ばしていたんですが、たまたま空港中央辺りでこの交流戦では同じ見過ぎる「Starlight Destiny/SOUL’d OUT」がカーオーディオから流れてきて、翌日の闘いに思いを馳せていました。
 
 
 
 果たして、負けられない闘いの終わりに何を見ることになるのだろうか……。
 
 
 
 
 
 ・負けられない闘い2009(その6)
 
 
 
 
 
 さて、次回からは23日の様子をお届け。まずはキャラクタースペシャルショーケースのトリを務め、23日のステージショーの幕開けを飾った「リーンぐみ。”リーンの休日”」をお届けしていきます。
 
 
 リーンちゃんファンの皆さんやリーンちゃん本人(笑)は久々のショーケースの様子など、楽しみに待っててくださいね!
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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