きょしょうたちの夏休み(その1)

おわりのきょしょう、えどへ。
2013/8/13 神宮球場
おわりのきょしょう、えどへ。

 前回更新からだいぶ日が経ってしまいましたが、セパ同時開幕直前の日々、皆様いかがお過ごしでしょうか。セントラルリーグ・ファンミーティングのあとに感染性腸炎になってしまって、二日ばかり寝込んでいたり、今年最初で最後になるかもしれない名古屋行きで写真を撮っていたりと色々とバタバタしておりました。

 感染性腸炎はまぁ、なんというか、久々に38度を超える高熱が出てしまい、なんかふわふわするを通り越して大騒ぎ。しかも食べたものが全て出て行ってしまうと言うとんでもない状況で。おかげさまで今はもう元通りだったり、ここのところの不摂生で増えていたウェイトが落ちてたりだとか、大騒ぎでありました(笑)。

 名古屋行きはここで入れないと今後が怪しいのでねじ込んでいたという形。レギュラーシーズンでは中々座れない位置で観戦させて貰って、撮る楽しみを久々に思い出していたり。あと、ドアラさんのポテンシャルをまざまざと知らしめられたり、シャオさんにファンミ以来の再開にバンバン肩を叩かれたり、いよいよ始まるなぁと、そんなキモチで一杯でした。

 そんなこんなでいよいよ2016シーズンの開幕。今年はどんな風景を見ることになるんでしょうか、ね。
 
 
 さて、今回は2013年8月13日と8月14日に明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズと中日ドラゴンズの試合で見た色々を見ていきたいと思います。今日は13日の試合の様子を中盤から見ていきます。

 14日からお盆休みに突入していた2013年。13日は都内に宿を取って、観戦したあとにそのままゆっくりと宿泊、翌日も神宮なんて予定を。丁度13、14とドアラさんが名古屋から遠征してきたって言うのもあって、それに併せて予定を組んでいた形であります。

 仕事をきっちりと定時で終えて、一泊分の荷物を持って東横線。地下鉄銀座線と乗り換えて、外苑前のコインロッカーに荷物を入れて、いざ神宮へ。ギリギリで花火打ち上げ前に間に合い、いそいそとセッティング。この日は三塁側ブルペン前という位置。ある程度キメウチできれば、まだまだそんな席が普通に取れた頃の神宮のお話であります。

 5回裏終了と共にフィールドに現れたドアラさん。フィールドの様子を伺いつつ、颯爽と登場であります。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。
 
 

 ドアラさんが登場したフィールド、続行でやってきたのはこの頃の花火でゴザを用意する係を担っていた燕太郎さんであります。夏場の神宮、花火があるところ、燕太郎さんのゴザ係はお馴染みでありました。ただ、ドアラさんが遊びに来ているときは燕太郎さんのゴザ係のお手伝いをしているシーンが見られたので、それも楽しみでした。

 燕太郎さんドアラさんがござを敷き終えた頃、神宮のアイドル、つばみちゃんがふたりのところへ。さんにん揃って座ったあたりで、えどのきょしょう、つばくろうさんが分身のすわくろうさんと共に登場。パトリック・ユウさんのアナウンスの下、体制整って花火の打ちあげであります。

 燕太郎さんとドアラさんとつばみちゃんとすわくろうさんが座り、つば九郎さんが立っているという姿はなんからしくて。神出鬼没、野球が楽しいのが一番なので、色々と撮る位置を変えつつ観戦していた私。翌日は一塁側からの観戦だったのであのシーンをまた違った角度で撮れるかな、なんて想定していました。

 花火終了後の撤収はさくさくっとみんな一緒に引き上げている姿はなんかほほえましかったです(笑)。
 
 

 先ほども書いたとおり、この日は三塁側ブルペン前の座席。過去の経験、交流の記憶をたどって、おそらくドアラさんのラッキーセブンで一番いいのがその中かなという想定があって、その上で座席をとっていたんですけど、それよりも前にブルペンで準備している選手達の姿にグッと来ていました。

 そして迎えたラッキーセブン。ホーム方向から小旗を持って登場してきたドアラさん。序盤はふわーっとした雰囲気で登場してきたんですけど、あるタイミングでスイッチが入ったかのように加速、そして遠征しようというのもありますけど、きっちりと決めるアクロバットを魅せていました。

 予想通り、回転のトップが目の前という形で。目論見通りの絵が撮れていたのは良かったなーって。ある程度の経験とキオクがあればある程度いけるかなと思うんですけど、その全部がはまるとやっぱり嬉しいモノで。バキッと決めたドアラさんの姿とかも押さえられたのは幸せでありました。

 バキーッと決めて撤収するドアラさんの後ろ姿も撮っていたんですけど、なにかしら嬉しいが伝わってきて楽しかったです(笑)。
 
 

 ドラゴンズのラッキーセブンを撮ったあと、スリーイニングチケットの始まるような時間だったので、人口密度が高かった前の方からお客さんが全然いなかった上の方へ脱出していた私。上の方が風が来て涼しいってのもあり、ちょっと待避していたあたりでスワローズのラッキーセブンであります。

 ざーっと流れを見て貰っていますけども、ある意味でスワローズのラッキーセブンはぶれないというか、タイムボカンシリーズにある「偉大なるマンネリ」感を感じるんですよね。

 Passionさん達と燕太郎さんが自由席と内野席の間から登場、ホーム側からつば九郎さんとつばみちゃんが登場。つば九郎さんはそのままライトスタンド前へ、燕太郎さんはその場でブレイクダンス、つばみちゃんはPassionさんたちを威圧しつつ一緒に踊り、愛用の傘をお客さんにプレゼントしている、そんな一連の流れがそこにありました。現在は燕太郎さんが本社出向、トルクーヤさんが神宮を盛り上げていますけども、ほぼほぼ流れは変わらずで、この流れは崩さずにいて欲しいなぁと思います。
 
 
 ラッキーセブン後、つば九郎さんが戻るタイミングでTシャツプレゼントがあるんですけども、ここでピッチャーが交代することも多く、つば九郎さんはその交代のシーンまで見守ってと言う形が多いんですよね。この日は時代だなぁと思うんですけど、当時中継ぎだったライアン、石山投手がマウンドに向かう姿を見送りっていました。

 その後、バレンティン選手にプレゼント投げ入れを手伝って貰い、ホーム方向へ。神宮の日常がそこにはありました。
 
 

 この日の試合は徐々に野球好きの兆候も現れる中、中村悠平選手が浅尾投手からサヨナラヒットを決めてゲームセット。つば九郎さんも見守る中、ヒーローに氷水をぶっかけるという手荒い祝福が宮本選手(現・解説者)からあり、そのままご挨拶へ。ご挨拶のシーンでは小川監督(現・シニアディレクター)の隣にいるつば九郎さんがものすごく堂々とされていました。

 ある程度人が引けたところで、バックネット裏あたりへ移動。ヒーローインタビューの様子を見守っていきます。テレビではつば九郎さんのオタマイクぐらいしか映っていないと思うんですけど、実際に胃は相当細かく動いていますし、見えないところでのスタッフさんとの連携は見てて職人芸だなぁって思う、そんなシーンだったりします。

 ライトスタンドの前ではPassionさんたちと燕太郎さん、つばみさん達が盛り上げ、ヒーローの到着を待ち構える形。ヒーロー到着後は燕太郎さん意外が集合して撮影と盛り上げとをという流れ。燕ちゃんも混じればいいのにと思っていたんですけど、後々考えると色々あったのかな、なんて思います。

 ヒーローが戻ったのと同じく、つば九郎さんもじわりと移動。残ったPassionさん達とつばみさんがパトリック・ユウさんの関東一本締めに併せてジャンプしているシーンが。このあたりは神宮らしい絵だなぁと。ラストのアナウンスが流れる中、列を成して引き上げるPassionさんたちとネット越しのふれあいをしながら移動しているつばみちゃんと燕太郎さんの姿が印象的でした。

 ホームベース付近まで戻り、終了後のファンクラブ当選者向けイベントのグラウンド居残りのお客さんたちを待っていた燕太郎さんとつばみちゃん。暇をもてあまして、燕太郎さんに蹴りを入れているつばみちゃんを見て、この子は色々な意味で本気だと思いながら笑っていました(笑)。

 最後はつば九郎さんも参加してのイベント。そんな様子を横目で見ながらカメラを片付け、撤収。名古屋から遠征してきているおともだちの淑女とお盆でお安くなっていた都内の中華料理居酒屋で打ちあげを行いつつ、あーじゃないこーじゃないとお話をしたりなんだり、お休みの前の日らしい過ごし方を。なお、この日は半蔵門近くのホテル。ちょっとしたビジネスマン気分を味わう私でした(笑)。
 
 
 
 
 
 ・きょしょうたちの夏休み(その1)
 
 
 
 
 
 次回はこの日の翌日、珍しくあった試合開始前ステージの様子を見ていきましょう。トップバッターはまさかのあの方だったんですけども……。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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