きょしょうたちの夏休み(その4)

ごあいさつまわり
2013/8/14 神宮球場
ごあいさつまわり

 諸々を固め、現行機材の下取り金額と活動予算とを照らし合わせ、エイヤとカメラをD7100からD7200に更新をかけ、相模原のさくらまつり公開生放送休暇(ここ数年お呼ばれしていないので)を利用して、4月2日と3日は東京ドームの北海道日本ハムファイターズ主催試合でシェイクダウンテストを敢行してきた昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 心の何処かではD500が欲しかったなぁってのはあるんですけども、日常の足でもある車の買い替え計画が降って湧いたことと、最初にも書いたとおり、D7100の下取りがそこそこつきそうだったということもあって、先週の水曜日に下取り交換。月割で支払いかなとか思っていたんですけど、なんとか予算内に収まったので、ここから更にという形かなと。

 とりあえずこのあたりで上がりの絵を置いてあるんですけど、技術革新って凄いなぁって改めて。改めて、二年ぐらいで機器更新していくのが一番いいのかもしれないとか、そんなことを思う今日この頃だったりします(笑)。
 
 
 さて、今回は2013年8月13日と8月14日に明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズと中日ドラゴンズの試合で見た色々を見ていきたいと思います。今日は14日の試合開始前の様子を見ていくことにしましょう。

 球場外のイベントも終わり、場内へと向かう私。色々な方向から色々と見える風景を感じたいってのもあって、目立たない格好で色々な風景を見ている訳なんですが、この日は一塁側。今でもタイミング次第ではあると思うんですけども、最前列がぽっかり空いていまして、そこの座席をしっかりと確保していました。

 全部ひっくるめて遊んでいこうとしている人なので、席に座ってもやることは多く。守備練習に入る前にキャッチボールをしているドラゴンズサイドを見ていると、つば九郎さんがご挨拶回りの真っ最中。球界に独自の人脈を築いているつば九郎さんですけど、ビジターの皆さんの中にいるというのが、全く違和感がないってのも人徳ならぬ燕徳なのかな、なんて思います。

 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。
 
 

 ドラゴンズナインとご挨拶を交わしていたつば九郎さんですが、しばらくのちにグラウンド整備の皆さんを見つめていたり。グラウンド整備観覧に飽きると、ドラゴンズの荒木選手とお話ししていたり、いい意味でフリーダムにその時間を過ごされていました。

 ドアラさんはしばらく動かず、バックネット後方で待機してらっしゃったんですけども、つば九郎さんはゆっくりと一塁側へ。このあとの色々のために移動しているんですけど、その悠然とした姿はさすがメインマスコットだなぁと。ホームだと偉い人の目があるのか、比較的おとなしく振る舞っていたりする印象をうけるんですけど、堂々とした姿はやっぱり流石だなぁと思います。

 つば九郎さんが外野に到着した頃、内野には燕太郎さんとつばみちゃんが。シレッと佇んでいた燕太郎さんをつばみちゃんが威圧している姿にはちょっとにやりと。ふたりの関係がよく分からないんですけど、なんとなくリーちゃんとCOOLさんというような、そんな間柄を一段攻めたあたりの雰囲気なのかしらと思いまして。カンフーバットで打ち付ける、蹴りを入れるなどのちょっと変わった愛情表現を。そんなつばみちゃんがマー様の何に惚れることになるのか、2016年の視点から見ても不思議で一杯であります。

 ひとしきり燕太郎さんを攻撃したつばみちゃんは何事もなかったかのようにスタンドのお客さんにポージングを決めていました。こう言うシーンを見ると、女子球団マスコットって凄いなーって改めて思います(笑)。
 
 

 バックネット後方で待機していたドアラさんですが、気がつけば三塁側ブルペンのベンチに腰掛けてスタッフ陣とお話をしていました。裏方さんやコーチ陣に可愛がられているドアラさんですけども、ブルペンが外にある神宮だと、こんなラブリーな絵が撮れるんだなぁって事に気づいて、熱心にシャッターを切っていたのを思い出します(笑)。

 ドアラさんがブルペンで和んでいた頃、つばみちゃんと燕太郎さんはこのあと、オープニングアクトと共に行われるスワローズのジュニアチア「Sparkles」のアクトに向けての待機を。燕太郎さんは準備運動のように体を動かしつつ、つばみさんも内野指定と自由の境目あたりまで移動して、再び戻って来ていました。

 つば九郎さんはこのあとのバズーカタイム待機のためか、ライトスタンド前あたりへ。結構みんな細かく動いています。
 
 

 たしかオープニングアクトの前にスタメン発表があり、ドアラさんはそこでブルペンから移動しての盛り上げ。内野側ではつばみちゃんがカンフーバットからポムに装備を変更してオープニングアクトに備えていたり、試合開始前の色々に向けての準備が進んでいくんですけど、その合間に外野では地味な闘いが。

 プレゼント発砲用のバズーカを装備したつば九郎さんがドアラさんを狙い、攻撃しているというシーンがそこに。比較的距離があったので、なんかノックのようになっていたり。緊張感のかけらも感じられないえどとおわりのきょしょうでありました(笑)。

 そして始まるオープニングアクト。「Sparkles」のアクトが終わったあと、Passionさん達のアクトと続いていたんですけども、ダンスと聞いて黙っていられないつばみちゃんやなにげに球団マスコットの中ではトップクラスのブレイクダンサーっぷりを魅せ付けていた燕太郎さんがPassionさんたち共にバキッとダンスを披露していました。

 何曲か披露していく中で、外野待機の「Sparkles」さんたちの輪の近くにつば九郎さんとドアラさんが近づき、コーチさんとおぼしき方の真横でそっと待機していたり、フィールドの中心とはちょっと違う動きでフィールドのダンスを見ている人たちを魅了していました。

 後半は「Sparkles」さんがはけ、Passionさん達のみの「We Are Swallows/林田健司」のお時間。あまり頭から見ていない皆さんなので、要所がどこにあるのかとっちらかりながらも何となく風景を切り出していたり。ある程度はこのへんだったのはあるんですけど、中々見きれていないチームのみなさんのアクトはこれでいいのかしらと不安になりながら撮っていたりします。

 ただ、Passionさん達のアクトの横で謎の動きを魅せる両きょしょうの姿は逃さず。ドアラさん来場時の「We Are Swallows/林田健司」はふたりでなんか怪しいダンスをするって記憶に残っていて、今回もその動きをやり始めていたため、半分ぐらいはふたりの動きを追っかけて遊んでいました(笑)。
 
 

 オープニングアクトが終わり、始球式……のような時間なんですが、ホーム付近から現れたのは謎の覆面老紳士。この日は映画「ローンレンジャー」のタイアップ企画で謎の覆面老紳士……こと、元東北楽天ゴールデンイーグルス監督であり、元東京ヤクルトスワローズの監督でもありというか、日本プロ野球に多大なる貢献をされているといっても過言ではない、野村克也さんがローンレンジャーの格好をして登場でありました。

 ノムさんがキャッチャー役を、打席には池山コーチ(2016年は東北楽天ゴールデンイーグルス打撃コーチ)が立って、マウンドにはローンレンジャーと悪霊ハンターの格好をした皆さんが多数。その中のひとりがノムさんのミットに向けてボールを投げる、なんてそんなイベントが行われていました。

 キャラたちはイベント中は横で待機していたんですけど、ドアラさんはルナ選手(2016年は広島東洋カープへ)となにかしら。始球式というか、始捕式を終えたノムさんが色々ジョイナス的にバタバタしていた2013年のドラゴンズベンチにいた谷繁選手(当時)に「ドラゴンズとは縁があんまり無いけど、監督やってもええか」とか、そんな言葉を投げかけていたり、その言葉に谷繁捕手が丸を出していたり、色々とカオスな試合開始前でした(笑)。
 
 

 三塁ベンチ側ではドアラさんとルナ選手のいちゃいちゃが続いていたフィールド。外国人選手を推すことが多いドアラさんですし、外国人選手もドアラさんにちょっかいをよく出していたりってことが多いんですけども、こう言うシーンをホームだけではなく、遠征先でも見ることが出来るってのは幸せだなぁと思います。

 一方の一塁側は選手送り出し前のオープニングムービーを見ているつば九郎さんが格好良く。傍若無人とか、80年代のバラエティ番組の香りが全開になっているつば九郎さんですけど、こう言う「野球が好きなんだろうなぁ」ってのを感じさせてくれる、そんな雰囲気を感じさせてくれるのは流石ですし、こう言うシーンを見ているが故に、もっとそういうシーンを知って貰ったらいいのにねって思うんですけど、つば九郎さん的には余計なお世話でしょうし、イメージ的には逆にマイナスなのかもしれない、なんて感じる私でありました。
 
 
 
 
 
 ・きょしょうたちの夏休み(その4)
 
 
 
 
 
 次回は試合中の様子を見ていくことにしましょう。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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