鴎踊る東京湾納涼船

鴎踊る東京湾納涼船

いつもと違う場所で
2009/7/17 竹芝桟橋
いつもと違う場所で

 気がつけば五月も終盤戦、北海道日本ハムファイターズの東京ドーム主催試合以降、仕事の方が輻輳しておりまして。お金を稼がないと、夏場以降の諸々が大変な状況になってしまうので、気合いを入れて業務に励んでいた結果、光画部の更新がおざなりになっていた昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 とりあえず、ひとつの山を越えた感はあるので、6月は観戦に更新にと攻めていきたいキモチで一杯。とりあえず、スケジュールを確認して、行けるところにどんどん当てはめていきたいなぁと、そんな感じで……と、マリンに行けてないんですよね、気がつけば。

 まぁ、基本は夏場以降の攻勢、ですからねっと、そんな感じで。
 
 
 さて、今回は2009年7月13日に竹芝桟橋、東京湾納涼船で行われた千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメント班の活躍を再構築して行きます。

 野球場と球団マスコットというシーズン中のお約束からチョロッと離れて、東京湾納涼船でハッスルする千葉ロッテマリーンズの球場エンタメ軍団を見て頂こうと思います。マスコット交流と同じ様に行って行かれてってのがあるのかもしれません((ダンサーズが7月末のマリンに登場)が、この日はマー様達が竹芝桟橋から9月23日まで毎日就航している東京湾納涼船でステージショーを行うと言う形であったんですよね。

 東京を保護地域として活動する東京ヤクルトスワローズ及び読売ジャイアンツには許可を取ってるのイベントだと思うんですけども、東京湾上では保護地域の制約も少ないのか、東京湾納涼船をジャックする気満々な面々。乗船前にウェルカムグリーティングを行って……と、この日はまさなりおにーさんが浴衣を着て登場、だったんですよね(笑)。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。
 
 

 横浜からだと千葉マリンに行くよりも近い竹芝桟橋。そこから毎日運航している「東京湾納涼船」でマーくん達がステージショーを行うと言うことで、定時で上がってやってきました。

 ゆかたを着たカップルがいたり、暑気払いっぽいサラリーマンが一杯いたりする中、カメラを構えて乗船口にいる面々を撮影していたのですが、マー様に速攻で見つかり、指を差されたあげくに急接近されました。

 とりあえず、「頑張ってるマーくん達を見ながらビール飲みに来た」と話してたら、「飲み過ぎるな」とも「人が仕事なのにいいご身分だな」ともとれる動きをされました。たまになんだからいいじゃないっすかね(笑)。

 白のマー様と対って感じではないんですけど、今日の出席は黒のCOOLさん。照明ありーの風通し最悪ーのと言うステキな環境だった乗船口。生身の人間でさえヘロヘロになりかけるハンパ無い熱さにCOOLさんもダウン寸前と言った感じ。東京湾納涼船である「さるびあ号」を前にだるさの頂点を迎えています。チョイ悪なCOOLさんらしいと言えばらしい雰囲気であります。

 てなわけで、マーくんとCOOLさんの2人が東京湾納涼船担当。リーンちゃんとズーちゃんはお留守番扱いと言った塩梅でしょうか。マーくんとリーンちゃんの納涼船模様とかも見てみたかったなぁとか思うんですけどね。

 そんなこんなで千葉マリンスタジアムの正面ステージを見ているお客さんの列でよく見る皆さんも見守る中w、乗船しているお客さんをお迎えしていくマーくん達。場内用照明gオレンジの光で何となく夕陽が当たっているような、そんな雰囲気を醸し出していました。

 基本的にフリーに動き、乗船するお客さんと握手したり写真撮ったりといった感じ。この辺はさすがは千葉ロッテマリーンズのメインマスコットというか、普通のお客さんの認知度も高いという感じでしょうか。
 
 
 全体的に漂う雰囲気を自ら理解しているという形なのでしょうか、COOLさんがお客さんを待っている間、う○こ座りで待ちかまえています。どう見ても田舎のヤンキーというか、深夜のコンビニ横というか、物凄く懐かしい光景が目の前に広がっていました。世代的にはどうしてもこの手の皆さんが元気だった頃の世代なので、ホントに懐かしく感じてしまいます。学校帰りは色んな意味でパラダイスでした(笑)。

 どうやらお客さんにはドドッと来る時とそうでない時の波がある様子。空いた時はスキモノの皆さんとあーじゃないこーじゃないとやってくれるようで、色んな意味で珍しく待ったりした時間が流れていました。

来場の皆さんに配っていたうちわをマーくんが所持。パタパタとやっているところにCOOLさんがやってきたのですが、何故か知らねどイワトビペンギン焼き状態でこんがりと焼き上げられていました(笑)。

 焼き上がった(らしい)COOLさんなのですが、不屈の精神で直立不動の状態になっていました。そこで荒ぶったのは実は力強さ満載のマーくん。千葉マリンでリーンちゃんのクチバシをむんずと掴んで押し出したり、ハーフタイムの花火の起爆装置を持ったりと大騒ぎなんですが……。

 手にしたうちわをいい勢いでCOOLさんにぶつけ始めると言う予想外の行為に。一度暴れ出したらもーう止まらないのは、この頃からよくあるパターンでありました(笑)。

 マーくんのうちわでの一撃は暑さにへばりかけたCOOLさんをのけぞらせるには十分だったようで、その姿と共にうわーと言う棒読み台詞が脳内で響いていました。妙に自信満々なマーくんと福本清三さんもびっくりなやられ役を見せてくれたCOOLさんが本当にステキでした。基本、鴎はまだしもイワトビペンギンは暑さに弱いですからね。アイスフィールドを取り戻せって言うぐらいですし(笑)。
 
 
 そんなこんなで元気で遊んだりなんだりしているCOOLさんやマーくん。谷間の時間に当たってしまったというか、お客さんの足がぱったりと止まっていました。

 お客さんと触れあってナンボなマーくんやCOOLさんが多少暇をもてあましているような、そんな塩梅。お客さんを待っている時にふと見せたCOOLさんの背中はなんというか、空き地で友達を待っているオトコノコのような、そんな雰囲気がありましたよ。

 立ったり座ったりしながら、お客さんが来るのを待っているんですが、中々やってこない様子。んじゃまそろそろ船内に行きましょうか、なんて雰囲気も流れたり流れなかったりする中、フラッと歩いているCOOLさんを流しで撮ってみます。

 パシッとした絵を撮ろうとやっている部分と日々是カメラ慣れと言う二つの部分で遊んでいる私。今回は試してみたらしっくり来ましたって感じでしょうかね。

 そんなこんなでお客さん待ちをしていた彼らなのですが、パラパラとはゆかたのおねーさんとかがやってきたりもします。その都度、おねーさんに囲まれて嬉しそうなCOOLさんだったんですよ。そんな姿をまったりと見つめていたのはマー様。リーンちゃんという鴎がいるので、そんなには焦っていないというかなんというか。でもマーくんが可愛い子スキーというのは鴎好きなエンタメ好きの間では半ばお約束というわけで……。

 「マーくん、COOLさんと一緒にナンパしに行けば?」とか煽ってた私。一瞬、その気になったモノの、何かに怯えているのか、自重していたマーくん。後にお互いがお互いで趣味に突き進んでいる関係というのを知ると、このあたりの挙動がちょっと違って見えるんですけど、当時はマー様がリーンちゃんにたいしておびえているのかしらとか、そんな感じで見ていたのを思い出していました(笑)。
 
 
 まったりとした空気が流れていた乗船口ですが、COOLさんがだるまさんがころんだをやって遊んでいる様子。だるまさんがころんだと言うよりも、単純にお客さんと反対側を向いて、「待たせたなぁ!」とリーダー(コント赤信号:ナベさん)みたいにやりたいんだろうねぇとか思いながら見ていました。

 なお、この直後に来たのはいわゆる「お嬢さん」だったのですが、COOLさんは楽しそうにハイタッチしていました。けっこうおばちゃんにモテる系なのかもしれません。

 こちらの方もお嬢さんと触れあったりなんだりしていたのですが、うちわを目に当てて視力検査を行っているようです。毎回、とんでもないところからこっちを見つけてくるのを生で体感してると、マーくんの目はいい方だと思うのですが、実際はどうなんでしょうね。

 そんなこんなでマー様達も乗船の時刻になったようです。折角だからと一緒に乗船していきます。

 高さがそんなにはない、タイトな乗船口に難儀していたマー様。たまたま真後ろに付けていたのですが、キャップが上にガツガツ当たって大変なことになってました。それを避けるために中腰になっていたようなのですが、こんどは足下が怪しくなっていて、お客様、足下にご注意下さいなんて話をしてたり。

 その他だと、明らかにお客さん風情なのに「お疲れ様です」って言われ、マーくんに「なんでだろね?」なんて話をしてたんですが、「おっきいカメラ持ってるからじゃね?」とジェスチャーで返され、なんか納得する私でありました。と言うわけで、はぢめての「東京湾納涼船」に乗り込んだ私。しばらくした後にいよいよ出航であります。発車とか出航は男のロマンだよなぁとか思いながら、係留ロープを外す瞬間を見てワクワクするのでありました。
 
 

 東京湾の夏の風物詩でもある東京湾納涼船にマー様一座(マーくん、COOLさん、M☆Splash!! (ひとみちゃん(現コーチ。当時リーダー)、ひとみちゃん、ゆりちゃん(友里ちゃん……とはなんだかんだでほんと長いというか、色々な意味で戦友だと勝手に思ってます(笑))、ゆきち(2015年のOGデーで元気そうな姿を見られて嬉しかったです(笑)))が登場、私が見てきた13日の様子を再構築するにあたって、時系列で「東京湾納涼船」らしさ溢れる写真で楽しんで頂こうかしらと思います。

 竹芝桟橋を出航したさるびあ丸、あっという間にレインボーブリッジの真下を通過していきます。このときは「夜景に乾杯」と言うネタがあるようで、クルージングナビゲーター(船内ステージのMCやら船内ラジオ(風)の担当)のおねーさんが元気よくカンパーイ! と言う号令の下、ゆかたのカップルやゆかたのおねーさん、会社帰りのサラリーマンなどが楽しそうにやっています。
 
 
 そんな声を聞きながら、お一人様でもさびしくなんかないわっとか思いつつ、踊るヲタな私は目の前のレインボーブリッジを眺めながら2010年に公開されるらしいOD3に思いを馳せ……と、OD3はまぁ、なんとか4で締めくくれたからいいんじゃないのかなとは思ったりする2016年です。

 2009年の東京湾納涼船、お台場の夜景と共に目玉なのは潮風公園に突如現れた地球連邦軍のモビルスーツ、RX-78-2「ガンダム」であります(現在、ガンダム立像は潮風公園からガンダムフロント東京へ)。最強のニュータイプ、アムロ・レイ(最終階級は大尉)の乗機として名を馳せた名機であり、宇宙世紀の機体でありながら、現代の老若男女のココロに訴えかけるなにかがあるとかないとか……色んなヨタが頭の中に浮かんでは消えていきました。

 船から見た感じでも足下に大量の見物客がいるってのがよく判ります。日程的にどのタイミングで行けるかは判りませんけど、1stから逆シャアまでの時間軸(Z,ZZ,0080,0083,第08MS小隊)などが好きな私なので、是が非でも間近で見に行かねばと思ってます。

 折角のフリードリンクなので、おビールも頂きながら艦内散策。B層・船尾付近で竹芝桟橋方向を振り返ると、竹芝桟橋の輝きに加え、左手に大井の大型クレーンがその姿を見せてきます。港湾部のオレンジ色の照明がまた幻想的な雰囲気を醸し出していて、グッと来る風景というかなんというか。工場夜景というか、港湾夜景はグッと来るものがありますね。

 そんなこんなで第一部のゆかたダンサーズによるショーのスタート。曲のチョイスは聞き馴染みのある曲を中心にと言う感じかなぁと言う印象と共にゆかたと下駄でかなり激しいダンスを披露するおねーさん方に凄味を感じてました。各球場のステージではあり得ない、一番前でまったり座って見せて貰えてたってのもあるんですけどね。納涼船に乗ったお客さんの大多数はお酒と夜景が目当てでしょうし(笑)。

 あとはもう結構大きな音量のステージや目立つ照明にお客さんの耳目を集めていたってのもあるかもしれません。大盛況のうちに(ダンサーズのアクトが終了。若干のお客さんの入れ替えがありつつもほぼ前の方は固定……千葉マリンの正面ステージのような雰囲気でした(笑)。
 
 

 今日のMC担当は私が見るのは2008年の茂原アスモ以来となるでしょうか、まさなりおにーさんであります。いつもの千葉マリンスタジアムのステージと比べると、こぢんまりとしたステージなのですが、逆にその小ささが近さと熱さを演出してくれそうな、そんな予感であります。

 とりあえず、後ろでマーくん達が待機している中、まさなりおにーさんは千葉ロッテな紹介とか、好きな選手を聞いたリだとか、ステージ前に集まったお客さんを盛り上げていきます。

 多少お酒が入っていた私は好きな選手は……のくだりで「高木さん(阪急ブレーブス最後の一翼の一人)」と元気に回答。後々、定坊にしときゃよかったかなとか、コーイチさんにしときゃよかったかなとか、いろんな事を思ってました(笑)。
 
 
 ステージ上の照明が落とされ、ほのかに青い光のみ。まさなりおにーさんが下手にはけるのと同時に上手からM☆Splash!! の四人とCOOLさんが登場。ド派手なスタートを予想していたので、静かなスタートに違う意味でわくわくしていたのですが、各人の立ち位置やフリーズしている様子に何事が始まるのか気づきます。
 
 
 
 これ……。「M☆A~さん AllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”」の冒頭だわ……。
 
 
 
 タイタニックみたいなポーズをで固まるひとちゃんとゆきち やら、操り人形の様に固まるゆりちゃんともうひとりのひとみちゃんだとか、チャラ夫全開なCOOLさんやら大騒ぎなステージ上。どうやら夢と希望を捜していた少女とペンギン、そして鴎が東京湾納涼船にやってきたようです。

 幻想的なというか、ディズニーとかハリー・ポッターとかの雰囲気が漂うBGMが流れる中、怪しげな鴎がインチキ魔法ステッキを持って登場。まさなりおにーさんのMC時、ステージに出てくる前にマーくんがステッキでハタキ掃除をしていたのはここだけのナイショです(笑)。

 マー様プロデュース公演「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”」では出番のなかったCOOLさんが普通にステージ中央で固まっていると言うそんな塩梅。どうするのかなぁと思いながら見ていると、魔法使いマー様が強制的に排除していくようです。

 いきなりCOOLさんスタートだとは思いませんでしたし、「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”」の演目をCOOLさんが組み込まれるとも思えなかったので、強制排除はなんとなく納得かなぁと思いました(笑)。

 COOLさん強制排除も終わり、マー様の魔法で動きを取り戻した少女達が音に併せて移動開始。マー様も少女達の動きに合わせてステージ中央へ移動……。「負けられない闘い」の初日以来、二回目となるこの出だしですが、狙っていきたいポイントはこのあとであります。

 屋内での撮影でフラッシュを多用していくのですが、どうにも内蔵フラッシュでの限界を多少感じてしまったり。シャッターを切りたいときに切れないってのは判っているんですが……。とりあえず、屋内での撮影っては私の中ではあんまり多くないシチュエーションなので、現状で頑張っていこうかなとか思ったりはしますけどね。

 と言うわけで、私が狙っていたのは「Step And Go/嵐」の出だし。みんなで手を差し出し、がしっと「We’re gonna step and go」に合わせて天高く上げていくパートがあるんですけど、コレがまた本当に格好いいんです。「負けられない闘い」の初日でその動きを見て惚れまして。なんちゅーか、ステキなステージの幕開けって感じがしてドキドキワクワクなんすよね。

 普段の千葉マリンでのステージは芝生のお子様ゾーン、ベンチのまったりチェックゾーン、その後ろの撮影ゾーンと分かれていて、中々そのダンスを間近で見ること自体が少ないのですが、千葉マリンの外の地域振興活動だとこういうシチュエーションが会ったりするので、チャンスがあれば是非見に行って欲しいなぁと思うわけであります。

 とりあえずは相変わらず息のあったダンスを見せるマーくんとM☆Splash!! の面々の動きを間近で見られて、本気で嬉しくなる私でありました。

 今回は屋根が低いと言うこともあり、帽子をクルッと回してズーちゃん仕様で臨むマーくんであります。この辺、普通に帽子を被っていると、天井につばがガッツンガッツン当たってしまうと言うそんな塩梅だったりするんですよね。

とりあえず、物凄く気持ちよさげに踊るマーくんを見て、SMAPに続いて嵐入りでも狙っているんじゃないかと思いつつ、ジャニーズならどこでもいいのかと多少不安に思う私でありました。

 と言うわけで、オープニングアクトはマー様&M☆Splash!! 4人による「Step And Go/嵐」でした。千葉マリンスタジアムのステージで見たスキモノの皆さんは当然ながら、一般のお客さんもグイグイ引き込んでいく姿は、なんか自分の事の様に嬉しかったです。私の後ろや横のお客さん、周りのお客さん達が「マーくん、ダンス凄く上手くね?」なんて声が聞こえてくるたび、シャッターを切りながら笑ってました。
 
 
 とまぁ、パシッと決まったと思ったのですが、「Step And Go/嵐」がハネた直後、あの音が聞こえてきます。
 
 

 「負けられない闘い2009」での「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”Withドアラ&チアドラゴンズ」でチアドラゴンズの皆さんをなぎ倒していったあの四股が、「うらみ・ます/中島みゆき」に乗せて東京湾納涼船に登場であります。

この流れにストレートに笑ってしまった私。まさかマー様の四股を再び見られるとは思ってなかったのですが、間近で見ると物凄い迫力ですよね。

 「Step And Go/嵐」でハンパなく盛り上がったステージ周辺なのですが、「うらみ・ます/中島みゆき」でどうしていいのか判らないお客さんが多数。この辺は「考えるな、感じろ」なのですが、それを一般のお客さんに求めるのは酷としか言いようがないわけで。だだスベリを感じて逃げまどうM☆Splash!! のみなさんとお客さんの反応の悪さに戸惑いを隠せないマー様でありました(笑)。
 
 
 結局、最後はステージに捨て置かれていたマー様。全体から漂う空気はなんというか、中島みゆきの世界観そのもの。

 何をどう恨んでいるのかは知りませんが、へたり込んで何かに思いをぶつけている様は本当に切なさで一杯でした。ところで、マー様はなんで場面転換にこの曲を選曲したんでしょうね。いや、間違いなく面白いんだけど、嵐から中島みゆきに流れるというのが不思議でシャーナイんですよ。ジャニーズで金八で中島みゆきなんかなぁとか思ったりはしたんですが、どうも違う気がします・

 とりあえず、2010年のショーでは中島みゆきシリーズと言うことで「世情」に乗せたネタを勝手に期待しておきたいと思います(笑)。
 
 
 っつーわけで、マー様のパートしゅーりょー。失意のままにマー様が撤収した後、今度はCOOLさんの登場です。
 
 

 マー様の四股に蹴散らされたM☆Splash!! の面々もステージに戻ってきて、COOLさんもステージ上手に登場。静かな出だしからスタートという形なのですが、いかにも「夏だレゲェだ」な香り漂うボーカルだなぁと思ったりしてたんですよ。

 テレコを回していたので、家に帰って歌詞検索。とりあえず初めて聞くと言うので新曲という形でいいと思うのですが、Metisと言うアーティストの「Respect!」と言う曲で盛り上がっていく、そんな塩梅。この頃からMetisは鴎のステージと切っても切れない、そんなパターンに。

 マー様がステージ上手でじっと見守る中で進行していくCOOLさんのソロパート。ステージ中央はM☆Splash!! の皆さんが静かな序盤をゆったりとした感じで表していたのですが、ボーカルらしいこの人は……なんか、生えていました(笑)。

 最初はリーンちゃんプロデュース公演で飛び出したおさげリーンちゃんのお下がりかと思いきや、毛の色がCOOLさんの毛の色だったんですよ。新ネタのために新しいおさげを生み出したんだと思うのですが、なんでまたおさげなのかは全く判りませんでした。ドレッドヘア的ななにかと思ったりしたのですが、真相は謎です(笑)。

 マイク風の何かを持ってオーディエンスを煽るCOOLさんを下からパシッと撮っていたのですが、なんかもう普通にライブでの写真っぽくなってて(笑)。この日改めてCOOLさんの新しい一面を見た様な、そんな気がしていたのですが、目の前のドレッド風おさげにどうしてもおやびん、いわゆるおさげリーンちゃんを思い出してしまう私でありました

 しかしまぁ、こういうあおりでの写真て中々撮る機会がないので、お酒が入って集中力が切れかかってはいたモノの、結構楽しかったです。

 屋内でさらには光源が少ないと言うこともあり、ほぼフラッシュを焚いての撮影だったのですが、フラッシュを焚いてだと連射は利かないわけですよ。ただ、曲はズンズン進んでいってしまうわけでってんで、ノーフラッシュでそれっぽく撮れるかなぁとトライ。

 眉毛以外が被写体ブレを起こしてはいますが、それはそれで絵の色味と共に真夏のナイトクラブってな雰囲気を醸し出してきたかなぁと。色々と遊びながら撮っているのですが、上がりの絵が自分の予想とは違って面白くなることがままあります(笑)。
 
 
 そんなこんなで二曲目……「うらみ・ます」があるから三曲目か。

 そんなこんなで三曲目の「Respect!/Metis」でありました。夏とレゲェの空気感というのは本当にしっくり来るなぁと思うわけで。実際にレゲェとかにシーズンとかはないんですが、カリブ海にあるジャマイカな香りというか、冬に聞くよりも夏に聞いた方がグッとくるかなぁと。個人的にもレゲェな香りのする曲は夏場にチョイスすることの方が多いかなぁとか思ったり。

 しっかりと決まっているはずなのに、サングラスなしCOOLさんなおかげで若干抜けた雰囲気が感じられたり。この辺はCOOLさんの味だったりします。と言うわけで、マーくん&COOLさんのパートが終わって、残すところあと二曲。残った二曲は東京湾納涼船にお越しのお客さん達にグッとくること間違いなしなチョイスだったのですが……。
 
 

 真夏の暑さを東京湾の上で和らげようとか、海上ビアガーデンとか、普段見ることの出来ない東京を、その東京の夜景を見ていこうだとか、ゆかた祭じゃ! とか、東京湾納涼船にはいろいろな楽しみ方があると言うことが、艦内散策で理解できていた私。一杯やった後にステージショーを楽しむのもおつなもんだね、なんて思いながらエンジョイしていました。

 マーくんのソロパート「Step And Go/嵐」「うらみ・ます/中島みゆき」、COOLさんのソロパート「Respect!/Metis」が終わり、ステージ上に流れてきたのは予想だに出来なかったモーニング娘。の「恋愛レボリューション21」でした。

 ファーストカットはごまきとなっちのソロパートってな勢い。リーダーはひとみちゃんなので、そっから転じて吉澤ひとみでよっすぃーと強引に置き換えが出来ますが、ゆきちをどうしようか悩んで諦めました(笑)。

 と言うわけで、2000年のナンバー「恋愛レボリューション21」の出だしが流れた瞬間、あまりに予想外だった選曲に大爆笑しつつ、東京湾納涼船の主な客層(お子様皆無、20代中盤からその上へ)を考えると、大ありだなぁと思いながら完璧に踊り始めるマーくんに永遠の5歳児を感じていました(笑)。

 お世話になった先輩のおかげもあり、生でハロプロコンサートを何回か見たことがある私なのですが、生の舞台の熱気は正直負けていなかったと思いますよ。もちろん、こっちはオーディエンスが思いっきり出来上がってるってのもあったりなかったりなんですけどね。

 ブルーの明かりがなんというか、いわゆるなショーっぽさを演出しているような、そんな気がします。

 今から16年前の2000年、モーニング娘。と言えば、絶大な人気を誇るスーパーグループでありました。この楽曲自体も相当勢いのあった頃の曲であり、マーくんもその辺の勢いってのを体現している様子。あまりの再現度の高さに大爆笑させられています。紆余曲折あって、今もその存在感を光らせているモーニング娘。ですけども、この頃はまさかマー様がものすごく娘。が好きで、なんてことはつゆ知らず。本鴎もそこまで娘。ヲタっぷりを出していない頃なんですけど、よくよく見ていくとちょろちょろと出していたパターンかもなぁ、なんて思います。

 皆さん現役のチアさんなのでダンスのキレ的には本当に凄いんですが、ここでモーニング娘。の「恋愛レボリューション21」を持ってきて、更に完璧に踊りきっている、その状況がおかしくてシャーナイんすよね。

 マーくんもノリノリだったのですが、M☆Splash!! の4人も相当ノリノリだった「恋愛レボリューション21」。女性に年齢を云々というのはあるのですが、20代前半だとしたら、それこそ全盛期から五期のメンバー募集オーディションの頃なんつったら、もしかしたら私が……的な流れもあったんじゃないかなと思うわけで。んなこんなでオーディエンスの熱気と共に演者も相当熱が入っていました(笑)。
 
 
 セクションごとにステージ前と後ろと入れ替わり立ち替わりやっているみなさん。マーくんはこの後の大役に備えて一旦舞台上手に移動してから、後ろで踊るという形をとっています。本家でも見えない暗闘はあったような気がするセンター争いなのですが、この辺は上手くやっているようです(笑)。

 ちなみに、生のハロプロコンサートでは保田圭ちゃんの姿を見ると何故か拝みたくなったり、会場のお客さんを見て「凄いなぁ」とか思ったりしてましたのは2000年台初頭のお話であります(笑)。

 マーくんの大役はソロパートの充て振りを行うひとちゃんとゆきちにマイクを渡すというもの。リアルなモーニング娘。では安倍なつみさんと後藤真希さんが担当したソロパートまで完全に再現していこうというそんな塩梅ですかね。

 とりあえず、マーくんのマイクの渡し方がどうもウォータービジネスな感じなのは気のせいなんでしょうか。まぁ、イメージしかないのは私がその手の場所に行ったことがないってのがポイントだったりするんですけどね(笑)。

 「恋愛レボリューション21」のパートも後半戦。いわゆる「超超超いい感じ超超超チョー・ヨンピル((C)石橋貴明さん)」のパートであります。アイーンともチョップともとれる動きと共に「超超超いい感じ」となるのですが、そこにいたるまでのタイミングを撮ったら、メチャクチャ格好良くなっていました(笑)。

 この辺のダイナミックな動きは酔客にはドンピシャ。激しい動きに場内のボルテージが更に高まっていました。

 ひとちゃんとゆきちのソロパートが終わり、いよいよオーラス。照明もなんかもう気合入っているというか、小さい箱ならではの熱気とかその当たりがビンビンに伝わってきて色んな意味で楽しくなってきています。

 照明の色がなんかもうトロピカルというか、千葉マリンスタジアムの正面ステージには無い色味。アングル自体も普段にない所だったので、彼らの普段撮らない面を写すことが出来たかな、なんて思ったりしています。

 最後のキメポーズはドアラとか岡村さん的な勢いでCOOLさんも合流。舞台上のメンバーはもちろん違いますけど、何となく全盛期のモー娘。なノリと勢いがあったのは私の贔屓の引き倒しでしょうかね。とりあえず、全員が全員、やりきった感を見せていてステキであります。激しくも熱く盛り上がったところでラストの曲になだれ込んでいきます。
 
 

 ラストは「ズーちゃんのベースボール物語」で怪人20面相と明智小五郎の闘いをチアバトルに置き換えるシーンwでマーくん演じる明智小五郎サイドの持ち歌として使われる「睡蓮花/湘南乃風」でありました。

 キャラショーではサビの部分のみの使用なのですが、オーラスの曲と言うこともあり、フルに近いかたちで盛り上がっていきます。序盤は静かな始まりで、先ほどの熱狂した空気を一気に凛とした空気に替えていっています。

 バトルシーンでは千葉県警の婦警(と言う設定のM☆Splash!! )が次々にその配下から去っていってしまう明智小五郎を演じているマーくんですが、今回はツインボーカルの一人として登場でしょうか。展開の早さに参って、ノーフラッシュで挑んでいくのですが、紫色の照明がマーくんの白い肌を怪しく照らしているのがなんかもう夜っぽさ全開です(笑)。

 
 ツインボーカル役として思いっきりハッスルしていたのはCOOLさん。アロハシャツが見事に夏っぽさを演出していたというのもあるんですけど、永遠の五歳児、マーくんよりも夜や夏が似合う雰囲気な大人・COOLさんってのがあるのかもしれません。

 予想以上に格好いいのが撮れた♪ なんて喜ぶ私。COOLさんは写真で見ると実物の三割ぐらい増して格好良く写る時があるんですよね。実際には結構抜けてたりするんで、千葉マリンであった時はその辺のギャップとかも楽しんでみて下さい。そんなこんなで白のボーカルと黒のボーカルの勇姿であります。若干じゃれついているだけにしか見えませんが、その辺はご容赦ください。とりあえず、ラス曲ともなるとステージ周辺には本当に多くの人で溢れていました。

 実際、初めてマーくん達のステージを見た人の方が多かったと思うのですが、本当に圧倒的な勢いでお客さんを引き込んでいたんですよ。彼らの魅力を多少なりとも知っている私は普通のお客さんが引き込まれている姿を見てなんか嬉しかったです。
 
 
 かかっている曲は「睡蓮花」で出だしこそゆったりですが、それ以降は本当に激しいというか、夏の夜に航行している東京湾納涼船にはぴったりな熱い歌でして。なんちゅーか、アーティスト名じゃあないですが、湘南……特にこの時期の片瀬江ノ島当たりにしっくり来そうな曲なんですよ。でも、なんちゅーか、マー様のこのマイクの持ち方を見るとどう見ても昭和の香りが漂うんですよね。まぁ、かわいいはかわいいんですけどね(笑)。

 ステージ周辺のお客さんもかなりのテンションになっていき、酔客のちん入ありーの、スタッフに連れ出されーのと、えらいことになっていく中、COOLさんも相当なテンション。場面の繋がりとかは特にないようなのですが、おまたをおっぴろげています。なにもこんなシーンを撮らなくてもと思うでしょ。でも。目の前に何かがあったら、とりあえず押さえておこうという……この辺は性分なんでしょうね(笑)。
 
 
 おっぴろげで株が若干さがり掛かったCOOLさんですが、再びテンションの高い充て振りにお客さんの反応も復活。まぁ、実際に格好良く見えるんだからシャーナイかなぁと。色々な場所で色々の光の当て方をお客さんとして楽しませて貰っている訳なのですが、視覚だけでも聴覚だけでもだめ、トータルでドーンと魅せるのが重要ってのが本当によく判った今回だったかなぁと。

 COOLさんも同じ球場外のイベントだったお子さん相手が多かった茂原アスモの時と九五%以上の大人が占める今回の東京湾納涼船でのステージの時とは、だいぶ魅え方が違うよなぁと思う私でありました。
 
 
 いつもは良きライバルとして千葉マリンスタジアムであーじゃないこーじゃないとやっているマーくんとCOOLさんなのですが、今回のキャラクター出演は2人だけと言うこともあり、比較的仲良くやっているようです。雰囲気的には劇場版のジャイアンって感じでしょうかね。

 ステージの入りでまさなりおにーさんが「水がかかるかもしれませんよー!」と煽っていたのですが、それはCOOLさんが仕込んだ水鉄砲。東京湾納涼船も温暖化防止大作戦の魔の手に染められてしまうのでしょうか。ステージではCOOLさんの水鉄砲を止めに走っていたマーくんなのですが、今回は……。

 COOLさんから水鉄砲を受け取ったマーくん、普通に観客に向けて水を放つという豪腕ぶりを見せつけています。

 今日のステージの幕開けが「夢と希望を探して」がお題目だったのに「自分の夢と希望を探しに行った」とコナツおねーさんに評された「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”」で、途中で終了はしてしまったんですが、マーくん的には水鉄砲をピュッピュしたいという夢と希望があったのかもしれません(笑)。

 ※ただ、ちゃんと気遣ってくれていたのか、カメラを持って遊んでいた最前列の面々をキッチリ避けていたマーくんとCOOLさんでありました(笑)。
 
 

 と言うわけで、睡蓮花思い切り盛り上げてステージ終了。照明も戻って後説タイムという流れに突入であります。

 ステージにはM☆Splash!! の面々、まさなりおにーさん、東京湾納涼船のクルージングナビゲーター、そしてマーくんとCOOLさんが登場。約一年ぶりに後説で「さよならまたな/ET-KING」を聞いて、なんかホクホクしました。今年の熱狂も凄かったですけど、08年の熱狂も凄かったッスよねぇ。……なんて思い出す私でありました。なんかふたりで盛り上がってるようですが、なにをやってるのかはよく判りません(笑)。
 
 
 後説で紹介があったのですが、今年の(ダンサーズのみほちゃんは実は去年のM☆Splash!! 、さらには今年のM☆Splash!! (リーダーでない)ひとみちゃんが去年の(ダンサーズだったというそんな話があったそうで。言われてみればどっかで見たことのあるような気がしていたのですよ。実際には顔見知りの方に教えて貰ってたんですけど、どの子かってのまでは聞いてなかったんで、紹介があって、ようやっとあー! そーかー! と思った次第。

 とりあえずは、こういう業界は広いようで狭いのかも。他のゆかたダンサーズの人も他のチームでなんかやってたとかあるのかもしれませんね。
 
 
 後説の後、演者が付けていたサイン入りタオルの投げ入れがありました。

 一番前にいるという滅多になさそうなチャンスを生かすべく、マーくんに欲しいオーラを思い切りだしていたら、ポイッと放ってくれまして。ホントにサンクスって感じであります。なお、そのサイン入りタオルにはコメントとして「草なぎ脱ぎ禁止」と書かれていました。なんちゅーか、地味に時事ネタが入っていて思わず笑ってしまいましたよ。
 
 
 最後の締めは「皆さん、今度は千葉マリンに来て下さいね!」と言うコメント。色んなイベントで球場に来てくれるお客さんを増やしていくってのは重要だよなぁと思います。千葉ロッテマリーンズのステージイベント終了後、(ダンサーズの二回目のステージがあったのですが、色々と出し切ったと言うこともあり、顔見知りのメンツとステージ前を待避。飲みに走ったり食べに走ったりしていました。
 
 
 千葉ロッテマリーンズのショーも終わり、折角だからとお知り合いとビールを頂きつつ雑談。そんな合間にも撮るモノは撮っていくって形でしっかりと遊んでいきます。時間的にまもなく出航した竹芝桟橋に戻るようなそんな時間で、外を見るとその桟橋がキラキラと輝いていました。停船中の船は小笠原方面行きの貨客船でしょうか。つか、この東京湾納涼船・さるびあ丸も普通にそっち方面に行ったりするんですよね。

 竹芝桟橋からちょっと視線を変えると、レインボーブリッジが。上は神奈川から千葉マリンへ向かうときや鎌ヶ谷から帰るときに使ったりしますけど、なかなか夜景としてみることは少ないわけで。独り占めってのはなかなか難しいですが、東京湾納涼船で船上デートってのも本当にいいのかもね、なんて思いつつで。

 こういうシチュエーションが気になるってのもあるんですが、なんちゅーかマー様一座のアクトを楽しみつつ、夜景を戦場から楽しませて貰った、そんな塩梅ですかね。

 そんなこんなで素人に毛が生えた私が気になっていたのはDJブース。クルージングナビゲーターというメインの喋り手がいて、それに加えて大学生のレポーターと喋り手が付くという形。PA卓はステージを挟んで反対側にあるので、意思疎通面ではめんどくさそうだなぁとか思いながら、色々な照明操作は喋り手持ちなんだね、なんてところを見ていました。

 とりあえず、フィールドはコミュニティFMなのにAM大好きっ子とすると、ナビゲーターってのはどうも慣れないんですけどね。パーソナリティでいいじゃんとか思ってしまう昨今であります。なお、ゆかたダンサーズ二回目のステージも80年代後半から90年代中盤に聴きなじみのある楽曲中心でしょうか。リンドバーグの「今すぐKISS ME」が聞こえてきたときは普通に歌ってました(笑)。
 
 

 そんなこんなで時間が許すなら、船旅もいいんだけどなぁとか思いつつ、さるびあ丸を後にする私。そのまま終わりだと思ってなかったんですけど……。
 
 
 お酒も入っていい塩梅の気持ちになりながら下船したら、M☆Splash!! の皆さんとCOOLさんがウェルカムグリーティングをやっていた場所でサンクスグリーティングを行っていました。いつ何時でも最初から最後まで楽しませようと言うその意気やよしって感じでしょうかね。

 とりあえず、COOLさんは何かをないしょですとやってる様子。えぇ、お酒が入っていい気分なおねーさんに囲まれて鼻の下を伸ばしてたとか、私は全然知りませんよ(笑)。
 
 
 まったりとサンクスグリーティングを見守っていて、そろそろ上がりましょうとさるびあ丸方向へ移動したCOOLさん達。なんかしらんのですが、続々と乗船口から戻ってきてしまいます。何事かと思って見てみると……乗船口のシャッターが閉められていましたw

 マーくんも出てくるのか来ないのかは判らなかったんですが、とりあえず船内で封鎖されている様子。引き上げるためには一度船内に戻る必要がある様で、一般のお客さんと同じルートで外に出て行きます。

 とりあえず足の速いM☆Splash!! のおねーさんとまさなりおにーさんが先攻で引き上げ、COOLさんとなで王が追いかけるという展開。途中途中でもお客さんと共に写真を撮っていくCOOLさんなので、どうしても遅れてくるって形なんですな。
 
 
 引き上げてくる途中、問題となったのが階段部分。基本的に身軽なCOOLさんなのですが、困ったことに照明がほとんどないというそんな状態だったんですよ。COOLさんも鳥類ですし、基本的には鳥目って感じなんでしょうけどね。なで王が肩を貸していたんですが、それでも若干足りなさそうだったんで私も肩を貸して、ダブルで慎重に下っていく形でありました。

 しばらくして明るくなってきたのか、二人の肩からヒョイッと離れ、手すりを滑っていくという元気の良さ。ホント、オトコノコは手すりを見るとカラダを預けて滑りたくなる生き物なんでしょうかね。しっかりと足が着く様な場所に付いたので、カメラを向けるとスッとポーズを付けるCOOLさん。女子の雪隠前ってのが何とも言えません(笑)。

 そんなこんなで乗船口のエントランス。喫煙スペースがあったり、出航待ちのお客さんが待っている様なスペースを抜けて帰って行く様なのですが、突然立ち止まったCOOLさん。何をするのかと見ていると、突然、天井を見つめて気合いを入れ直していました。

 そんな背中を撮っていたのですが、この直後にダッシュをかましていくとは思いませんでした。しかしまぁ、いい背中でありますね(笑)

 ダッシュで突っ走っていたCOOLさんを見ていたのですが、移動場所確認のために待機していました。さっきのダッシュはなんだったんだろうとか思うのですが、その辺はあんまり気にしてはいけませんつー感じで。そんなこんなで最後の最後まで決めていくCOOLさん。今日は格好いい方のCOOLさんが多かった様な、そんな印象かも知れません。突然突っ走ったり訳の分かんない行動はもちろんありましたけどね(笑)。

なお、この後は大型コンテナの脇を抜けてさるびあ丸に戻っていったのですが、COOLさんと大型コンテナがあまりにはまりすぎて、知り合いと笑いながら見送っていたのでありました。
 
 
 
 
 
 ・鴎踊る東京湾納涼船
 
 
 
 
 
 さて、次回は再び2013年夏のQVCマリンフィールド。2013年8月15日の黒き夜のお話を振り返っていきたいと思います。
 
  

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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