パオロンデ-(その1)

今年もアタック!
2012/4/30 ナゴヤドーム
今年もアタック!

 先ほど更新のエントリーが新生「Radio Trick -光画部-」最初のエントリーであった訳なのですが、旧来のエントリーの中で、写真のタグ付けデータが残っていたエントリーがありますので、それだけは復旧させてから、進めていこうという流れで夜な夜な更新している昨今でありますが、皆さんがこれを見る頃はきっと朝ですね(笑)。

 前回のシメでも書いたとおり、リニューアル分の現在に近い2012年のエントリーはゴールデンウィークの諸々からという形で進めさせていただきたいと思うんですが、今回から6エントリーは写真サイズの変更は行っていますけど、内容は旧来通りなので、諸々よろしくお願いいたしますね。

 過去のエントリーとの様々な比較をしながら見ていただくと、色々な意味で楽しめるかと思います。新たな楽しみをと言う形で割り切っていかないと、頑張って書いた諸々のテキストが成仏できないと思います,ホントに(苦笑)。
 
 
 
 てなわけで、今回からは4月30日にナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズと横浜DeNAベイスターズの試合で見た色々、そしてデーものの二回目となるパオロンデーでの色々をお届けしていきます。(初出は2012年10月24日)

 ゴールデンウィークの祝日状況と開催日程その他を確認して、比較的早い段階から観戦予定が固まっていくんですけども、この日は車を利用して、前乗りで名古屋入りしたあとの観戦でありました。

 駐車場があるお宿というチョイスで千種のメルパルクをとっていたり、開通なった新東名高速道路でその快適さやSA・PA渋滞に驚いたり、お知り合いの皆さんが味仙本店に行って、藤が丘のが好きだよね、なんて結論に達しつつ、翌日はHTBの藤村忠寿ディレクターのご実家であるカフェレスト・ラディッシュで小倉トーストを頂いたり、食べる方向で観光をしていました(笑)。
 
 
諸々ありつつナゴヤドームへ。久方ぶりのナゴヤドームでありましたが、ブルーを基調にしたステージやアタック柴田さんの前説などは2011年同様。大きくぶれず、新たにどう進化してくるのかが楽しみでしたし、パオロンのパオロンによるパオロンのためのステージがどんな塩梅になるのか、楽しみな私でありました。
 
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 ルミおねーさんの2012衣装にちょっとしたかっこ良さを感じつつ、2012年のD-STAGE観覧がスタートしました。昨年の意匠も微妙に残しつつと言う感じですかね。

 軽くご挨拶のあったあと、ステージでは勝利の時に行うダンス、いわゆるモリミチダンスのレクチャーが。ここでは松下先生が進行していくんですけども、インカムマイクもビシッと決まってましたし、何より顔艶が正月の頃と比べると良かったのが印象に残っています(笑)。

 松下先生を軸にこの日は自身のプロデュースデーであるパオロンさんが呼び込まれ、松下先生と並ぶという展開。この日はパオロンの日というのがヒシヒシと伝わってきていました。パオさんもなんとなくですけど、普通の時よりも堂々としているなぁ、なんて感じていました。

 一緒にダンスの確認をしていくというお話のあと、ステージ上にルミおねーさんとスタッフの橋本さんが登場。一緒にモリミチダンスの確認に入っていきます。噂では聞いていたモリミチダンスですけども、実際に見ると、みんなで踊っていきましょうという形なのか、そんなに難しい動きではないんだなぁと思いながら見ていました。

 とりあえず、カメラをガッツリ構えての色々なので、一緒に動いてってのは出来なかったんですけど、他の皆さんは結構一緒にやっているようです。ずーっとみんなの動きを見ていて、バックトスの流れとタイミング、動きは覚えていました(笑)。
 
 

 ある程度、いっしょに振りを覚えたところでチアドラゴンズ2012のメンバー、ともえちゃん、しおりちゃん、ゆいちゃんの三人が登場、レクチャー隊と共に通しで踊っていく形のようです。ダンスの動きを見ていると、さすがチアさんと言いましょうか、キレがやっぱり違います(笑)。

 そんな中でパオさんもかなりのキレ。ほんわかした雰囲気とは違い、パオさんのダンスもハンパないってのをここ数年魅せていただいていますが、2012年もそのキレは健在でありました。

 そんなこんなで、勝利の時にはみんなでこのダンスを踊っていきましょうという、そんなお話が松下先生からあってダンスレクチャー終了であります。
 
 

 モリミチダンスレクチャーから少しの間があり、ドリームスターズパーティーの幕開けであります。

 2011年はD-STAGEのまさに開幕を見たわけなんですが、今回はある程度何回かステージがあってこの日を迎える形。市井の皆さんが撮った動画などを見せていただいていましたけど、やっぱりライブは違うなぁと、そんなことを改めて感じていました。

 オープニングは名古屋でお世話になっている皆さんとあーじゃないこーじゃないと言いつつ、「Blitzkrieg Bop/New Found Glory」でOKかな、なんて話を。邦題で「電撃バップ」なんて付くこの曲はラモーンズがオリジナルで、様々なアーティストがカバーしている曲。カバーしているアーティストが誰だろうねぇと、その辺の話を詰めていて、おそらくはNew Found Gloryで間違いないであろうと、そんな結論が出ておりました(笑)。

 オープニングに登場はまおリーダー、かなっぺ、ゆまちゃん、りかサブリーダー、ベッキーとケイゾクメンバー中心。皆さんのご指導のお陰で、ケイゾクメンバーはさすがにしっかりと把握していました(笑)。

 あ、そうそう。パオロンデーのオープニングを飾るということもあって、パオさんも色々と心配だったのか、ステージ脇からその様子を見ていました(笑)。
 
 

 続いてはシャオさんとパオさんも参加しての「무조건 해피엔딩 (無条件ハッピーエンド)(Stick Wit’ U))/Girls’ Generation(少女時代)」であります。2011年の「Pretty Girl(Bani Ver)/Kara」と同じく、可愛らしさを全面に押し出したセクションかしら、なんて思いながら見ていました。

 シャオさんとパオさんが登場した後、まおリーダー、みなみチーフ、りかちゃん、はるなちゃんとステージ上に。しばらく後にかなっぺ、ゆまちゃん、ベッキー、さちちゃんの四人が合流して華やかな感じが一層強まっていきます。

 いわゆるK-POPゾーンでもありますけど、2011の「Pretty Girl(Bani Ver)/Kara」よりも疾走感を感じるような、そんな雰囲気でしょうかね。シャオさんとパオさんもみんなと一緒に生き生きしてますね。今年の衣装を生で見るのはこの日がはじめてなんですけど、赤とチェッカーが基調で、ここ数年の印象とはだいぶ変わったなぁと。中スポさんのつぶやきで、バニーガールとカジノのディーラーをイメージしたという、そんなお話を見ていたんですけど、写真とかで見るよりもしっくり来ていた、そんな印象があります。
 
 

 曲の並びや配置も2012年仕様。ここでシャオさんプロデュースのパートであります。シャオさんはこれまで「Can’t Take My Eyes Off You/The Boys Town Gang(2010)」、「Saturday Night/Bay City Rollers(2011)」とお父さんお母さん世代は原曲で、若い世代はカバー曲で知っているそんな絶妙な選曲で魅せてくれていたんですが、今年は「Daydream Believer/山崎まさよし」で魅せてくれるようです。

 「Daydream Believer」と言えば、オリジナルは60年代後半から70年代にかけて活躍したモンキーズ。そのモンキーズの曲を山崎まさよしさんがカバーした楽曲をシャオさんがチョイスしてきました。こういう選曲の妙を楽しむのもステージの楽しみの一つなんですよね。ちなみに山崎まさよしさんの「Daydream Believer」はカバーアルバム「COVER ALL-YO!」に収録されています。

 このセクションは下手からさちちゃん、はるなちゃん、シャオさん、ゆいちゃん、みなみチーフ。シャオさんのパートの特徴は、頑張ればしっかりと踊れるという、そんな振り付けなんですけども、その辺の思想は今年も踏襲してくれているようで、みんなで一緒にと言うシャオさんのハートがなんか伝わってきていました。
 
 

 シャオさんのパートに続いてはパオさんのパートと繋がっていくステージ上。今年もMC付きで堂々の登場であります。今回はいわゆる相撲甚句のオリジナルミックス版という、かなりマニアックな選曲に乗せてかなっぺがマイクを担当していきます。なんでも昨年はダンスや技を教えて貰っていたパオさんが今年はお返しにチアドラへ試練を与えていくという、一部では勘付かれている(笑)可愛らしいだけではない、ドSな所を魅せて行く、そんな形のようです。

 今回、パオさんに試練を与えられる可能性があるメンバーをかなっぺが呼び込んでいきます。名前のコールと共に色々なプチ情報が入っていくんですけども、パオロンデーと言うこともあり、パオロンの好きなところを次々に上げていくようです。エントリーナンバー1、ルーキー組のはるなちゃんはパオさんのかわいい目が好きという、そんなお話が。続いて登場のさきちゃんはよくくしゃみをするところと言うなかなか想像しにくいお話を上げてくれています。そしてオーラスはベッキーなんですけど、ベキ子さんはあっとびっくり、パオさんの美尻が好きと上げていまして……。

 パオさんもその言葉に合わせておしりをぷりっぷりさせていたんですけど、美尻と言えばこの日からさかのぼること数日、東京ドームで熊の美尻をいやと言うほど魅せ付けられていた人として、色々な意味でリンクしていることに恐怖しつつ、なんか吸いませんホントにと思っていました(笑)。
 
 
 メンバー紹介の後は、パオさんが直々にメンバーを指名して、試練の内容を伝えていく形。今回ははるなちゃんが指名され「パオロンをほめる(じかんいっぱいまで)」と言うもの。パオロンデーですので、褒めてナンボというなんでしょうね(笑)。

 よくいたずらをするところ、かわいいところ、手がふかふかなところ、コロコロなところ……と、褒めているのかいないのか微妙なラインでタイムアップの鐘が鳴りまして。その後、パオさんの裁定が下るんですけど、会場の爆笑とは裏腹にバッテンが出されていました.中かなにパオさんは手厳しいです(笑)。
 
 

 シャオさんとパオさんのパートに続いては、そろそろどこかのチームが使うかなぁと若干予想していたディズニーチャンネルなどで放送されているテレビドラマ、Camp Rockのアルバムから「Start the Party/Jordan Francis」に乗せたアクト。

 まずは(下手より)さちちゃん、まおリーダー、かなっぺ、みなみチーフ、ゆまちゃんが登場、軽快なステップで。その直後にゆいちゃん、さきちゃん、はるなちゃん、りかちゃんが登場、最初のメンバーとは違う形のアクトを魅せてくれています。

 この辺で登場メンバーの色んな動きをギュギュッと凝縮したアクトだと言うことに気付き、次はどんな風な色が見えるのか、ワクワクしながらシャッターを切っていました。
 
 
 中盤、ベッキーを軸にあやなちゃんとまおリーダーがジャンプ、そのまま決めていくという動きを見て、これは負けられない闘いでもう一度バキッと撮りたいなぁと思っていたりしたんですけども、それ以外にも大騒ぎで。目まぐるしく変わっていくメンバーに慌て始めたり、さきちゃんとゆまちゃんの綺麗なラインにうっとりしたりしつつ、チアドラゴンズの中でも目立つ技といいましょうか、りかサブリーダーのリボンの演技にただただ見とれていました。

 最後は全員集合して大団円へという形なんですけども、これがホントに格好良くて。ここから約一ヶ月先、あの場所での闘いではさらに伸ばして来るであろう皆さんのアクトを想像してワクワクしておりました。
 
 

 バキーッと決めた後はこれも例年見ることが出来るタオルを使ったアクトであります。ちょっと前だと「JOY RIDE/HOME MADE家族」でシャオさんといっしょにタオルを使って、なんてアクトがありましたけども、2010の「ココロオドル/nobodyknows+」、2011の「俄然Yeah!/mihimaru GT」と毎年一曲はこれもお約束のように入っているんですよね。てなわけで、2012年のタオル使用楽曲は「カーニバる? (Album ver.)/ナオト・インティライミ」でありました。

 小さい箱ですけども、ラジオの色々をやっている人なので、最新の楽曲に触れる機会というのが同世代よりはある方だと思うんですが、なんかの機会でナオト・インティライミさんの楽曲を聴いて、ステージに使われそうなノリがあるなぁと思いつついたんですけど、ココでぽーんと使われていました。

 このセクションのメンバーはまおリーダー、ゆまちゃん、りかサブリーダー、ゆいちゃん、はるなちゃん、さきちゃんという陣容。タオルを使って勢いのあるアクトを魅せてくれていたんですけど、個人的に間奏部分のステップシーンがなんかツボで。楽曲のタイトルじゃあないですけど、カーニバル感が全開になっていて、思い切りストライクでありました。

 タオルを使ったアクトのお約束はラストのキメでバキッと掲げていくというモノがありまして。ロゴが綺麗に揃うとこれまた格好良く見えるんですけど、実際には中々向きを合わせるってのが難しいのか、中々完璧な形で揃わないんですよね。今回は……まおリーダーとりかサブリーダーが天地逆という結果に終わっていたんですが、ツートップが失敗とか、ある意味で巡り合わせなんだなぁって、後から見てなんか楽しかったです(笑)。
 
 
 さて、次回もドリームスターズパーティー2012の続きをお届けしていきます。次回は……「おわりのきょしょう」が満を持して登場いたします(笑)。

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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