パオロンデー(その3)

なにかしらやります
2012/4/30 ナゴヤドーム
お馴染みのおふたり

 さて、本日二つ目の更新であります。

 2つ目といっても、実際には、タグ付きのRawデータが残っていたので、すぐの復旧が出来たとか、そんな形。出来れば2012年の頭からやりたかったんですけど、作業後、元のタグ付きデータを削除していたので、すぐの復旧ができないんですよね。ただ、テキストデータはしっかりと残っているので、そのうちにサルベージされると思っていただければ幸いであります。

 リニューアル後、最初のエントリーでも書きましたけど、リニューアルした光画部さんは「温故知新」で見ていただければと思います。エントリー復旧の過程で過去を温め、最近のエントリーで新しきを知ると言う、そんな方向で行きますので、よろしくお付き合いいただければと思います。
 
 
 さて、今回も4月30日にナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズと横浜DeNAベイスターズの試合で見た色々、そしてデーものの二回目となるパオロンデーでの色々をお届けしていきます。今回DD知っ得情報、そしてパオロンデーの本編をお届けしていきます。

 ドリームスターズパーティーが終わり、ステージ上にはMC MIZUNOとルミおねーさんが。今年から新設されたファンサービス部の所属となったせいか、MC MIZUNOの衣装がスーツからジャージになっているのに気づいて、おぉ! となりましたけども、しゃべり自体は一切変わりなく、相変わらずギリギリのところを攻めて、一線を越えてたりしました(笑)。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 この日のDD知っ得情報はここにいる人は殆どもらえないであろう、パオロンデーの入場者プレゼントの紹介と地元の雑誌とのコラボ企画のご案内でありました。

 入場者プレゼントは正直なところ、もうちょっともらえる人の数を増やしたほうがいいんじゃないのかしらとか思うんですけども、この辺はなかなか難しいところなのかもしれません。地元雑誌とのコラボはモデルさんの中から応援隊を作って、スタジアム紹介をしたりなんだりという流れでしょうか。

 集客のために色々とやってるんだろうなぁとか思いつつ、このピンクユニでパオさんのユニをこさえてもいいんじゃないかと思うわたしでした。
 
 

 DD知っ得情報が終わり、いよいよパオさんのパオさんによるパオさんのためのイベント、パオロンデーのスタートであります。MC担当はルミおねーさんが引き続き担当していくんですけど、パオさんとルミおねーさんの組み合わせなんかホッとするという側面とともに、どんな毒舌が飛び出すか言うわくわくもあったりします(笑)。

 とりあえず、ルミおねーさんのお話によるとパオさんは今年お相撲全開で行く様子。そんな趣味があったのかと、軽い衝撃もあるんですけど、ドリームスターズパーティーでは相撲甚句のミックス版を使っていたり、その本気度が窺い知れる形なんですが、どうやらナゴヤドームで名古屋場所をやろうとか、そんな勢いのようです。
 
 

 てなわけで、ルミおねーさんの呼び出しにより、D-STAGE上にお相撲さんがやって来ました。ルミおねーさんが呼出さんのあのイントネーションで呼び出しているんですけど、そこに上がってきた力士は一癖も二癖もある、濃いメンツでありました。登場の時点で笑うなという方が無理なメンツだったんですけども、しっかりと紹介して行きましょう。

 最初の登場はアタック柴田さん……ではなく、愛焚響(あたくひびき)。なかなか難読な四股名でありますけども、貫禄がステキです(笑)。続いてスタッフの橋本さん……ではなく、千代の富士でもなく、千代の橋。かなり攻め込んでいる印象があります。そしてスタッフの堀さんではなく、白鵬でもなく、堀鵬。貫禄は流石なものがあります。しんがりを務めたのは我らが殿、実は私、名古屋で見るのは今回が初めてとなるだいなそうえもん殿でありました。

 殿はもうお約束。コールを貰った後にアクロバットを入れていたんですけども、ちょっとびっくりしたのは生ナレで挑んでいたということ、でしょうか。そのお声は千葉マリンスタジアムの正面ステージで前説を勤められた時と全く同じ声。マー様達のキャラショーと同じく、プロの方々に発注したもんだと思っていたんですけども、どうも違うらしくて、そこに驚いていました(笑)。

 とりあえず、お相撲さん大集合ではあるんですけど、そうえもん殿がお相撲カテゴリーでいいのかどうなのかお悩みになっている姿がちょっと楽しかったです。
 
 

 基本的ラインはいわゆるマー様ナイトシリーズと同じコンセプトを持つデーもの。パオさんのパオさんによるパオさんのためのイベントなので、パオさんの思うようにやっていくんですが、まず最初の「おすもうさんにあいたい」は個々でクリアしているようでした。

 「おすもうさんにあいたい」夢を叶えた後、続いてのお願いとしては「おすもうさんとくいずしたい」と言う、パオさんの夢を何とか叶えて行こうという強い気持ちが感じられる内容が提示されています。お客さんがどうこうではなく、パオさんが見たいというものをやっていく形なのがヒシヒシと伝わってきます(笑)。

 おすもうさんみずからステージセッティングが行われ、何かしらの準備が行われていきます。
 
 

 パオさんはお相撲さんと早押しクイズで楽しんで行きたいそうで、そのセッティングにかり出されていた皆さん。まさに家内制手工業の趣でありますけど、この内容をかっつり組まれたら、それはそれでどうなんだろうと楽しくなってしまうような気もします。とりあえず、そうえもん殿のツッコミの激しさが楽しくて仕方ありません(笑)。

 てなわけで、パオロンマニアッククイズのスタート。パオロンに関連する、パオロンファンであれば納得の問題がポンポン出てきていまして。

 第一問が「(最近は少ししか更新しない)パオロンのツイッター、最初の、書き始めのご挨拶はなに?(正解は「みんな、おはよ☆」)」と言う問題だったんですが、誰もパオロンのツイッターを見ていない疑惑が飛び出ていました(笑)。

 第二問は「パオロンがツイッターを始めるためにコトバを勉強するために読んだ本はなんでしょうか?(正解は「オチビサン(安野モヨコ著)」)」と言う問題。そうえもん殿はどうしても「そうえもん殿だいすき」を推していきたかったようですが、当然の如くアウト。他の面々も当てる気が無いのかという勢いでした(笑)。

 第三問は「パオロンデー開始当初、パオロンが試合終了後に投げ込んだのはサイン入り○○(正解はサイン入りおまんじゅう。ドアラに投げさせたと言う曰く付き)」という本気でマニアックな問題。そうえもん殿もボケなくなる中、お相撲さんがフリーズ。もはやギリギリのラインを攻めすぎてる様な気がします。そうえもん殿もいたはずなのが忘れているとか、徐々に追い込まれているような気がします(笑)。

 どこまで行くのか色々な意味でワクワクする中、第四問は「今日、パオロンが食べたくて買ったおやつはなんでしょうか?(しみチョココーン)」と言うモノなんですが、お相撲さん達がみんな居酒屋メニューで推しすぎてアウト。第五問は「2009年のパオロンデーでチコクしたパオロン。その理由は?(パオロンデーの準備で徹夜して寝坊した)」と言うもの。そうえもん殿が段々とキャラが混在しはじめ、志村さんとオネエキャラが混在するという訳の分からない状況、みんながみんなおかしな方向へ突き進んでいました。

 このセクションはやはりそうえもん殿のキャラ崩壊につきるでしょうか。あとは基本皆さんパオロンに興味がないところ、そして大して盛り上がらなかったとルミおねーさん自ら言ってしまったこと、でしょうかね(笑)。
 
 

 続いてパオさんが求めていたのは「ほんもののおすもうがみたい」と言うモノ。2012年のステージでもお相撲さん推しで来ているパオさんなんですけども、折角ホンモノのお相撲さんが来ていると言うことで、ホンモノのお相撲を魅せて貰おうと、そんな形のようです。

 てなわけで、パオさんが上手に移動、おにぎり片手に見守る中「おすもうさん対抗おすもう大会」の幕開けであります。呼出役のルミおねーさんが拍子木を打ち鳴らし、便宜上千代の橋が行司を務め、懸賞っぽいCMをタキさんが掲げて通過するという、色々な意味で本気のお相撲。確かにホンモノのお相撲感で一杯でありますね。

 さぁさ、どんな立ち会いなのかとワクワクする中、堀鵬と愛焚響が背を向けてはっけいよいのこった………って、尻相撲が展開されています。非常にゆるい空気感が支配する中ではありますが、パオさんは満足しているようです(笑)。
 
 
 続いては今の取組で勝ち上がった堀鵬とそうえもん殿の対戦。そうえもん殿の軽快な動きが勝つのか、堀鵬の力強さが勝つのか、パオさんも固唾を飲んで、おにぎりを食べながら見守っています。確かに楽しみな対戦だったんですけども、まさかのトントン相撲、そして相打ちと予想以上のくだらなさに大爆笑してしまう私でありましたが、お客さんよりもバックステージからの歓声が大きかったような気がします(笑)。

 ホントにいい意味で下らないです(笑)。
 
 

 色々な意味と言いましょうか、いい意味でくだらなさ全開になる中、続いてパオさんの希望は「おすもうさんのうたききたい」と言うモノ。確かにその昔、お相撲さん対抗歌合戦とかありましたけども、今は中々そういう機会もなく。ただ、お相撲さんはなんだかんだで歌が上手いなんて話も聞きますし、パオさんもその辺の話を覚えていたのかもしれませんね。

 てなわけで、「おすもうさん対抗のどじまん大会」のスタートであります。パオさんが審査員となり、皆さんが自慢の喉を披露していくというモノ。もはやココまで来ると、お相撲さん達が追い込まれていく姿を楽しむ階になってきているような気もします(笑)。

 トップバッターはナゴヤドームの誇るクイズ王、愛焚響。歌うはTM ネットワーク14枚目のシングル「SEVEN DAYS WAR」であります。たしか愛焚響は世代的にストライクじゃないかしらとか思う訳なんですけども、この日のパオロンデーにはFANKSもちらほらいらっしゃったようで、妙な熱気に包まれていました(笑)。

 色々な意味でPAがざっくりしているのと、モニターがとれていないというのもあるのか、序盤こそ先走るシーンもあったんですけども、そこは何とかリカバリーしていた愛焚響。とにかく熱く歌い上げていたのが印象的です。

 パオさんの採点は……30点。かなりの辛口のようです(笑)。
 
 
 続いて登場は即戦力ルーキー、兵庫県神戸市出身の千代の橋。すっかりと名古屋になじんでいるとか、本名がけいこであるとか、謎情報がルミおねーさんから伝えられる中、聞こえてきたのは一世を風靡したMIKEの「思い出の九十九里浜」であります。

 選曲の流れや年代に若干のマー様を感じるんですけども、これまた普通というか、皆さん芸達者というか、聞かせてくる感じで。普通に上手いなぁと思いつつ、「思い出の九十九里浜」は中学の頃の楽曲だったけかなぁとか、その頃もカラオケで女子がよく歌ってたなぁとか、なにかしら思い出していました。

 パオさんの採点は60点。徐々に上がっていますが、基本は辛口です(笑)。
 
 
 そしてステージ上に上がるは大学時代はコンパに麻雀、ドラゴンクエストにあけくれ、新車で買ったMR2(AW11かな?(笑))を友達に魅せる前に事故で廃車、色々と激しい学生生活を送るも、現在は2児の父である堀鵬。そんな堀鵬が歌い上げたのは、燃えよドラゴンズでもおなじみ、水木一郎さんの名曲「マジンガーZ」でありました。

 確かに血湧き肉躍るマジンガーZなんですけども、予想以上にパオさんがノリノリ。K-POPに造詣が深いとは聞いていましたし、実際にパオさんの深さを2時間番組でじっくりと紹介させていただいたことがある私なんですけど、こちら方面もお好きだとはしりませんで、楽しそうなパオさんに笑っていました。

 気になる得点は98点。ほぼ満点と言う状況に選曲の大切さを知る私でした(笑)。
 
 
 トリを務めるのはそうえもん殿。ドラゴンズのマスコットになることを夢見て、ナゴヤドームのステージに登場して早5年(恐竜大陸マスコットというのはこの際目をつぶってください)、いつになったらますこっとになれるのやらとか、下心をたっぷり込めて歌いますとか、トリと言うよりもオチという雰囲気が強いような、そんな雰囲気でしょうか。そんなそうえもん殿は鳥羽一郎さんの名曲「兄弟船」であります。

 兄弟船と言えば、2009年、千葉ロッテマリーンズのステージでBGMとして使われ、その後、マー様とドアラさんの二人のビッグショーで登場テーマとして使われた、なんて記憶も鮮やかだったりするんですが、キャラを作ったまま歌うってのは中々難しいようで、若干の出オチ感が漂っていました(笑)。

 パオさんの採点は最低点の2点。まー仕方ないかなぁってのが正直なところなんですけども、パオさんが演歌に興味がなかったのが一番の原因かもしれません。

 てなわけで、優勝は「マジンガーZ/水木一郎」を歌い上げ、98点を獲得した堀鵬でありましたが、色々な意味で今回のステージらしさを感じさせてくれた、そんな気がします(笑)。

 ルミおねーさんの息が切れる中、最後はみんなダンスがしたいということで、燃えよドラゴンズをお相撲さんダンサーズ With そうえもん殿とパオロンで踊っていきます。後半のドリームスターズパーティーにガッツリ食い込んでしまう押しっぷりだったため、ワンコーラスちょいで終了という、そんな形だったんですが、みんなの勢いとパオさんの楽しさで押し切っていたような、そんな気がします。

 パオさんのパオさんによるパオさんのためのステージという今回の内容でしたけども、ある意味でマニアックにスタッフさんのハッスルを楽しみ、そうえもん殿の勢いを感じ、パオさんのドSっぷりを楽しむ、そんなステージだったんじゃないかなぁと思いました。

 中々タイミングとしてははまらないかもなんですけど、次回があれば、パオさんのステージだけじゃなく、シャオロンデーのステージやファンも多い悪い皆さんが出てくるドアラデーのステージなんかも見て見たいなぁと思いました。
 
 
 さて、次回はパオさんステージが押す前提でプチ化を余儀なくされていた後半のドリームスターズパーティーを一気に見ていきましょう。時間が押した結果、はじき出されたのはどんな楽曲だったのか、その辺もお楽しみにしていただければと思います(笑)。

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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